学生が作った電動ドリルの動力だけで動く乗り物『TOXIC』 【NCRCニュース139号】
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学生が作った電動ドリルの動力だけで動く乗り物『TOXIC』 【NCRCニュース139号】

皆さんこんばんは。今日は、 5人の学生が僅か3ヶ月で作り上げた次世代のヴィークル『TOXIC』を紹介します。
ドイツには、「Akkuschrauberrennen」というコードレスドリルの動力部をエンジンとした面白いレースがありますが、このドリル競技のために「TOXIC」というチームが作り上げたスペシャルマシンが、このTOXICレーサーです。

toxic_08.jpgtoxic_01.jpg

TOXIC…というのは毒性があるといった意味ですが、それはこの独特なサソリのようなフォルムからきているのでしょうね!
ステアリングに関しては、ドライバーの重量を一方または他方に移動させることによって容易に操作できるように開発されています。電動ドリルの動力により、最高速度の12 MPH(約19km/h)まで1マイル(1.6km)で到達します。動力が貧弱な上ヒトがのっていることを考えると凄いことです。

img_2_20170322003748884.jpg

高校時代にエコカーレースをやっていた私としてはかなり胸熱な車両ですね…
他校でこれに似た形状のマシンが沢山ありました(笑)

toxic_05.jpg

TOXICレーサーの最も興味深い点は、この有機的なフレームワークです。
「Akkuschrauberrennen」のレースに出場する伝統的な車両は、溶接された金属フレームですが、TOXICは3Dプリントによるフレームワークです。その三角形ベースのフレームは、Under ArmorのArchitech 3Dプリントシューズと、審美的にも機能的にも似ていますね。
製品デザインは、今後3Dプリンター独特の魅力を引き立てていく時代になっていくのだと思います。

Under-Armour-Architect-7.jpgtoxic_06.jpg

デザイナー:Achim Staude、Bastian Reichhardt、Christian Kornfeld、Christoph Uebel

toxic_07.jpg

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