2017年06月
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痒い所に手が届く、面倒な場所もお任せなハンディークリーナAeriwand 【NCRCニュース236号】

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この動物のバクのようなシルエットをした掃除機は、Aeriwandという新しい観点で考えられた小型ハンディークリーナであり、通常の掃除機では難しい細かい領域を掃除出来るように設計されています。
180度の回転可能なノズル部分は、カーシートの隙間やキーボードのキーの間のような面倒で狭い場所を掃除するのに最適ですし、ほこり・髪の毛・食べかすなどの小さなごみをまんべんなく吸い取ることが出来ます。

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また、面白い機能として『静電リントアトラクタ』という聞きなれない装備が付いております。これは、本体を裏返して電極部を床に向けることで、正と負の電荷による静電気で小さなごみを吸い取るもので、髪の毛などの吸い取りにくいものでも余裕で回収することが出来ます。もちろんゴミ捨てもワンタッチなので、余計な手間を煩わせることも無いです。
デザイナー:Michelle Piotrowski 
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panasonicが完全自立型監視カメラを出したら…IP64対応のNubo 【NCRCニュース235号】

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皆さんこんばんは、今日は前回に引き続きPanasonic関連ですが、この会社が将来リリースするであろう世界初の完全モバイル監視カメラのコンセプト[Nudo]をご紹介します。
Nuboは、完全にWiFiに依存することのない4Gネットワ​​ークを利用してリアルタイムで動作します!これにより、インターネット接続に依存することなく常に最新の状態に保たれる他、セットアップ時の安易さや安全性にも繋がります。 
また、汎用性の高いマウントとコンパクトな筐体、それと屋外でも問題なく使えるIP-64耐水性を備え、屋外でも部屋にでも至る所に取り付けることが出来ます!

更に、幅広いエリアを映し出す天球レンズ、赤外線ナイトビジョンなどにより補完された1080pの高品質な映像が楽しめますし、それをスマートフォンやPCからストリーミングすることも出来ます。これさえあれば、ユーザーが外出中でも赤ちゃんを監視出来たり、ペットを見守ったり、防犯対策に活用することだって出来てしまうわけですね…

デザイナー:SLIMDESIGN




脱臭能力の付いたPanasonicのハンガー MS-DH100  【NCRCニュース234号】

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皆さんこんばんは、今日は、NCRCニュース史上初めてとなるPanasonicの製品を紹介します。

競合する他社が洗濯機側で衣類の匂いをどうにかしようと躍起になっている中、パナソニックはというと衣類ハンガーに着目したようです。このハンガーは強力な脱臭効果を持つ異色のモデルとなっています。

パナソニックにはナノイーと呼ばれる独自の微粒子イオンの技術がありますが、このMS-DH100にはそのナノイーの10倍近い分解脱臭効果がある『ナノイーX』を発生させる能力があります。これにより、このハンガーを電源ケーブルで接続し最大6時間ほど服を着せておくだけで、全ての悪臭とカビ臭を取り除いてくれる…という眉唾な性能を誇ります。

大変魅力的なこの脱臭ハンガーは、国内で9月ごろ2万円弱で販売される予定です…ビジネスマンにぴったりの日本らしいコンセプトですね。

デザイナー:パナソニック社内デザイナー




水道代をカシコク節約してくれる3段変形シンク lifting Sinks 【NCRCニュース233号】

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皆さんこんばんは、今日は少し趣を変えて、水道回りに革新をもたらすキッチンシンク『リフティングシンク』を紹介します。これは、水の消費を抑えながらシンクのサイズを自動的に可変してくれるという、単純ですが新しいコンセプトです。

3本のラインが特徴的な本製品は、通常のシンクと同じく金属製の立体成型のパネルで構成され、水の収納容量をシンク側で調整する際には内側の壁がシンク内に沈み込みます。

少量の洗い物や野菜などを洗う必要があるときは一番小さいサイズを選択しますが、より大きな洗い物や大量の食品を洗浄する必要がある場合、それに合わせて壁を収納し、水の容量を増やします
。どちらをする場合でも必要な水量は少なくなるためエコであるといえます。
ただシンク自体の整備・清掃は大変そうですね…水道回りをすぐに汚してしまう人は特に…

デザイナー:Chengyong Li、Lei Yang、Sian Lin&Peishan He




現場の声にキャビンごと動いてしまった強烈なトラクター Norss Tractor 【NCRCニュース232号】

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功利主義というか有用性を最大限遵守すべきジャンルが農作用トラクターだと思いますが、このNorss Tractorと呼ばれる美しいコンセプトも、現場での有用性を第一に優先して考えだされたものです。

これはEV動力により稼働するごく普通のトラクターにも見えますが、実はこれ運転席が一つのモジュール(キャブユニット)として独立するというかなり攻めたからくりになっています。可動式の運転室にすることで、どんな状況でも視界を向上させられるという利点を生みます。 自分のような田舎生まれだと良く知っているのですが、トラクターにとって周りを見渡せることはすごく重要で、農家の方とかよく田んぼで耕してる時なんかも後ろのロータリー越しに土の様子とかを確認してたりするので、こうして見やすい位置までキャビンが移動できるのはユーザーとしてはとてもうれしいと思います。

補助のライトとミラー代わりのカメラも付いていますので、まさに死角なしのトラクターといえますね!
デザイナー:Artur Gaca




近未来のAmazonの鉄道路線活用型配送システム『Iris』 【NCRCニュース231号】

Amazonは言わずと知れた最大手の通販企業ですが。新しい商品配送システムを惜しみもなく活用してきた企業としても知られています! 今回紹介するIrisも、将来Amazonが採用していくのではないか?と期待される新世代の配送システムです。

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巨大な電車と大型ドローンで構成されるIrisのユニットは、EU圏などの陸続きの国家同士でAmazonの貨物を鉄道インフラを介して地域に運ぶために特別な設計が施されており、目的地周辺に到着すると列車の最上部にドッキングされた大型ドローンを介してパッケージの配送が行われます。アイリスは鉄道インフラを運営方法として使用していますので、クロネコヤマトやフェデックス・UPS(ユナイテッド・パーセル・サービス)といった民間配送企業も十分活用することが出来るでしょう。鉄道大国日本では特に有用なシステムかもしれません。
全ては当日配送のための工夫ですね(笑)

デザイナー:マーティン・リコ&チャールズ・ボンバルディア(Imaginactive)

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現実世界と見間違う程リアルな立体音響をユーザーに提供するP-42 【NCRCニュース230号】

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皆さんこんばんは、今日は、FPSユーザーにぴったりのP-42ヘッドフォンシステムのコンセプトを紹介します!
これは、FPSで重要な『敵がゲーム中に自分の後ろに潜入している』ことをいち早く確認することを念頭に入れて開発されたヘッドフォンシステムで、典型的なサラウンドヘッドフォンシステムではあるものの2つのドライバとアルゴリズムを使用して位置情報を含んだサウンドをユーザーに提供します。
設計者のPrimer Studiosは、前方に取り付けられた2つの25mmドライバと20mmの後方取り付けドライバ×2を活用し、革新的なマルチドライバ4.2chワイヤレスサラウンドヘッドセットシステムを構成したわけですね。FPSだけでなくホームシアターやVRにも真価を発揮しそうです。

デザイナー:Primer Studios




既存の構造に疑問を投げかけるユニークな自転車 REVO Cycle 【NCRCニュース229号】

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皆さんこんばんは、今日は、既存の自転車の概念を打ち砕く斬新でクレバーな自転車のコンセプトREVOサイクルを紹介します。
トップチューブやダウンチューブなどで構成される今日の自転車のスタイルは果たして完成形なのか??という疑問すら生まれてしまうほど目からウロコ的なカタチをした「無理しすぎない範囲で」魅力的なコンセプトです。
これは例によって3Dプリンターで成型されたプラスチックや木製・スチールといったシンプルな素材の組み合わせで作られています。

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デザインの中心には、特に目立つ大きな木製シートと、センターラインが中空になったメカニカルなフレームがあります。これらは全て他のコンポーネントとモジュール化されて組み込まれており、結果として2人のライダー無理なく快適に乗り込むことが可能です。

本来成人の二人乗りはシティーサイクルの業界ではイレギュラーでしたが、当製品はユニークなフレーミングによって実現しています。なんで誰も考えなかったんでしょうね(当然の疑惑)

デザイナー:TamásTúri




水泳トレーニングの強い味方、抵抗トレーナー「Hydra」  【NCRCニュース228号】

皆さんこんばんは、今日は少し趣を変えまして、プロの水泳選手向けのトレーニング機材「Hydra」を紹介したいと思います。
これは、実際にプロの水泳選手のトレーニング実態から研究をした結果生み出されたコンセプトです。

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水中で邪魔になる重いバラストとは異なり、このHydraはプールサイドに設置された革新的なプーリー巻き取りタイプのトレーナーです。 大きなメジャーのような構造をした当制品は、写真のようなハーネスを体に巻き付け、希望の抵抗を本体に設定するだけで、煩雑な操作一切無しの状態で筋肉に必要な抵抗力を与えながらトレーニングに集中することができます。

デザイナー:Pratik Bendale

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低波長で安定した睡眠を「人工的」につくりだす Dreem 【NCRCニュース227号】

このDreemと呼ばれるヘッドバンドは、『脳が特定の低波長で安定した睡眠をする』…という研究結果から生まれた安眠ツールのコンセプトであり、スピーカーというよりは骨伝導近い構造になっています。
オーディオ出力に頼るのではなく、直接頭蓋骨に振動を伝える骨伝導構造により、不快感を感じにくく8時間睡眠を達成できるだけでなく、肌に優しい生地や弾性バンドを使うことによりユニバーサルサイズになっています。

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具体的には、本製品が着用後にEEG脳波( Electroencephalogram)による脳のパターン分析をし、より速く深い睡眠を提供するように特定の波長を構成…それを骨伝導により脳に聴かせる…といった形になります。

Dreemは今年の終わりにデビューする予定ですが、499ドル(今のレートで約55000円)というたいそうな値段が付けられるようです。...ですが、質の良い夜の睡眠には変えられない…はずです。

デザイナーのための:Fuseproject(イヴ・ベアール)リズム




一眼顔負けのAPS-Cセンサーを搭載したハンディー顕微鏡Skop  【NCRCニュース226号】

今のご時世、全人類の誰よりも物知りなGoogle博士が居ますので、昔は子供への立派なプレゼントであった「家庭用顕微鏡」というものは少なくなってきました…しかしこれは無くしてはならないものでしょう。
そこでこの次世代家庭用顕微鏡Skopというコンセプトモデルが考案されました。これは、最先端の光学技術と拡張性を備えたビデオ記録が可能な極めて現代的な顕微鏡です。

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もちろん家の中で使用することがメインですが、従来の顕微鏡には成しえなかった画期的な新機能として「外に持ち出せるハンディーサイズ」という点があります。 
これにより、今まで不可能だったビデオ記録による外の植物や動物・環境の観察が可能になるわけです。
内蔵されているのはミラーレス一眼顔負けのAPS-Cセンサーであり、これを使い高解像度の写真記録・共有をすることもできます。
またスマートフォンに接続すると、ディスプレイは大きなファインダーに変身し、デバイスを制御可能となります。

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外側のLEDリングライトは従来のミラーに代わりに照明源となり、専用のドッキングステーションに接続させれば、インターネットの巨大なデータベースを利用し未知の構造や生物を探求することも出来ます。
将来的には確実にこういったツールが業務・一般家庭問わず普及しそうですね。


デザイナー:Julian Sommer




ランボが火星探査トラックを作ったら…「Lambo Mars X1」 【NCRCニュース225号】

かの有名な自動車メーカーランボルギーニがピックアップトラックのような大型ビークルを作る可能性は極めて高く、今後の動向が注目されているところではございますが、もし今後人類が火星上に進出した場合、ランボはどんなマシンを作ってくれるのでしょうか?
このLambo Mars X1はその一つの答えかもしれません。(ファンアートではありますが…)

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遠い将来の人類が使うであろうこの超近代的なピックアップトラックは、火星を移動するのに必要なすべての装備を備えています。


例えば土壌サンプルを採取したり、医療用品を運搬・保管する…などといった用途以外にも、未開発エリアを効率的に探索するための特殊ホイールも備えています。この大型のメカシャムホイールは、荒い地形を走破できるだけでなく、その場で車両を任意の方向に移動・または回転させることができます。(それぞれ独立して動作するため)

また、機動性を高めるためにボディーには柔軟性があり、必要に応じて伸縮したりよりコンパクトになったりします…

デザイナー:Xundi Li

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ネット上の脅威からユーザーを守る ファイアーウォールデバイス[Cujo] 【NCRCニュース224号】

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皆さんこんばんは、今日はこれからの時代に必要となるであろう「外付け」ファイアーウォールデバイス「Cuji」を紹介します。

ネット上にはサイバー犯罪やウイルスなどユーザーのプライバシーを著しく侵害する可能性のある数々の脅威が存在しますが、この可愛らしいルックスのCujoを持っていれば、まるでネットの世界と自分のPCの間の番犬のように、脅威からユーザー自身を保護してくれます。

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アップロード及びダウンロードなどのネットワークトラフィックを常に監視し、ユーザーが定義したセキュリティルールに基づいてコンテンツを許可するかブロックするかを決定することが出来るだけでなく、Cujoが脅威を検出してブロックすると、視覚的に表情が険しいものへと変わり、戦っていることを知らせてくれます。

更に、スマートフォンのCujo専用アプリから、有線と無線の接続を監視・有事の際はアラートが届くようになっています。
セキュリティの問題点を早期に教えてくれるだけでなく、安全を保つためのインタラクティブな方法を提供してくれる良心的なツールです。

デザイナー:Einaras Gravrock





まるで植物のような有機的な動きをする照明システム[Lift] 【NCRCニュース223号】



皆さんこんばんは、今日は、植物のオジギソウのような有機的な動きをしてくれるルームライト「Lift」を紹介します。このLiftは、全く新しい概念を照明というジャンルに浸透させ、単純な機能をスタイリッシュ且つインタラクティブなオブジェに変えるために生まれた照明システムです。

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まるで花びらのように配置された美しい24個のLED発光媒体は、熱センサを利用し人がいつ近くにいるのかを常に監視することで、誰かがその下を歩いたり走り回ったりするとモジュール全体がゆったりと波打つようにセッティングされています。
この動きは、加熱すると長さが短くなる形状記憶合金「ニチノール」を用いた「筋ワイヤー」を稼働させることにより実現されるもので、結果として一般的なモーターのような人工的な動きとは根本的に異なる静かで有機的な稼働をしてくれるわけです…

全体を貫く背骨のようなメインフレームは、個々の花びらに電力とモーションデータを提供しながらリフトを支えます。
自然界に存在する美学と工学を融合させた魅力的な照明器具だと思います。

デザイナー:James Patten




samsungのスマホ的次世代『スマートリモコン』のコンセプト 【NCRCニュース222号】

 見た目は1つのボタンに1つの画面…という極限までスマートでシンプルなリモコン…ならぬ『スマートリモコン』のコンセプトが、samsungから出るかもしれません。

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今最も先進的な電子筐体メーカーの一つであるsamsungの極めて近代的なデザイン言語にインスパイアされたこの小型リモコンは、画質の微調整からタッチスクリーンインターフェースを使用した直感的なボリューム調整まで、全てがこれまでのアナログリモコンより手軽に行うことが出来ます。 

例えば、物理ボタンで番組表ボタンを押すのではなく『リモコンの画面上のコンテンツを直接スクロール』することで、まるでスマホの如く現在の映像を隠さずに番組表を参照することが出来たりするわけです…こういったことが出来れば、データ放送のような一度に複数の情報を見る時も大変重宝しますね。 恐らくそう遠くない近い将来、スマートTVのリモコンは一つ残らずこういったスタイルになっていくのかもしれません…

デザイナー:ジェ・キョング




走破出来ぬ道無し!800kgもの牽引力を誇るATV『Tinger Track』 【NCRCニュース221号】

皆さんこんばんは、今日は限りなく小さいボディーに無類の走破性能を兼ね備えたモビリティーTinger Track C500を紹介します。
まずは動画をご覧ください。



見た目からして只ならぬ迫力を醸し出していますが、ボディー自体はピックアップトラックの荷台に軽々乗ってしまうほどコンパクトです…が、例えツンドラであろうと砂丘であろうと運河であろうと、このモビリティーの前には走破可能となってしまうようです。

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その秘密は、このサイズでは考えられないほどの重装備の数々にあります。未舗装路や森林地帯での作業の強い味方になる大型の500mm二重装甲キャタピラーを装備しており、アウトドアはもちろん、純粋なオフロード走行でも楽しみ方のバリエーションが広がりそうです。
また、パワーウェイトレシオ的に考えると非常に強力なエンジン(57hpか68hpのバリエーション)を搭載しており、C500に約800kgというとてつもない牽引力を与えます。
ここまでいくともはや安全で最良のルートを選択する必要は無くなってきますね...何といっても最短直線距離をそのまま走破すればいいだけなので(笑)
デザイン:Tingerデザイン




sonyのヘッドギアのような快適安眠多機能ニット帽cocon 【NCRCニュース220号】

 皆さんこんばんは、今日は、不眠症に喘ぐワーカーホリック達に送る究極の安眠グッズCoconを紹介します!

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ルックスの方は、どう足掻いてもニット帽にしか見えませんが、実はこの帽子、まるでセラピストのごとく上質なリラックス環境を構築してくれます。
対象ユーザーは、「1人の時間を大切にしたい人」や、「ささやかなR&R(慰労と休養)を求めている人」…ですが、それ以外の人にも恐らくウケがイイものだと思います。具体的には帽子の裏側に搭載された視聴覚媒体を活用することで体と心をリラックスさせる小型ヘッドセットのようなものです。

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内部にはヘッドフォンも搭載されていますので、制御可能なLEDと併用することで光と音の幻想的な空間に身を任せることが出来るわけです。もちろん全てを制御する専用のスマートフォンアプリもあり、実際に使用するユーザーが自分好みの雰囲気を設定・調整し、更にその設定を記憶することもできます。
デザイナー:Janao Denys




地上最強のベビーカーのコンセプト Strollever 【NCRCニュース219号※一周年記念号】

皆さんこんばんは、日頃のご愛顧によりNCRCニュースはメデタク一周年を迎えることが出来ました!
本当は365号でないとダメなのですが…色々あって219号ですね(笑) うーん不思議…

ということで、今日は堅苦しいの抜きにしてちょっとパロディー的なプロダクトを紹介したいと思います。

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このStrolleverと呼ばれる乗り物、一見TronやOblivionといったSF映画ライクな、まるでシド・ミードがデザインしたみたいなヴィークルに見えるかもしれませんが、その正体はベビーカーです…
しかし侮ることなかれ、これはこの地球上のあらゆる路面を安全に走破することが出来るように設計された控えめながらも頼もしいベビーカーとなっています。

Strolleverのハイライトはなんといっても、ジャイロスコープを搭載した卓越したサスペンションシステムです。
例えアリゾナの荒れた砂漠ちほーを旅しようが砂利道を走ろうが、キャビンの中の赤ちゃんは常に安全な状態で保護されています。

また、UV耐性ガラス・ヘッドランプ・トランク・ハブレスホイールなどの、およそベビーカー風情とは思えない機能も付いておりますので、どちらかというとベビーカーというよりは手押し移動型シェルターといった方が似合っているのかもしれません。
ベビーカーのロールスロイスという認識でいいかと思います。押す側はたまったものではなさそうですが…

デザイナー:キム・ヒョンソク




アプリ付きWi-Fi時計 音声制御も可能な LaMetric Time 【NCRCニュース218号】

皆さんこんばんは、今日は、新世代のスマホ連動型Wi-Fi時計「LaMetric Time」を紹介します。
これは、言ってしまえば目覚まし時計なのですが、従来品とは根本的に異なる性能を有しています。

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携帯電話の画面外にある視覚的な通知デヴァイスとして生を受けたLaMetricは、ユーザーに最新の情報を迅速に提供するように出来ています。具体的にはAmazonハードウェア史上最大のヒット作となった「AmazonECHO」にも搭載されている新世代の音声認識機能
Amazon Alexaと統合し、極めてストレスフリーな完全音声制御が出来るアプリ内蔵の多機能ウェアラブルデバイスです。

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LaMetricが優れている部分は、スマートフォン連動型の製品ながらまるでスマートフォンと同じように多彩な拡張性を備えている点です。
これは、設計段階で無限に用途が広がるように作られているため、考えつく限りあらゆるものに活用ができるわけです。
例えばポピュラーな使い方だと、天気を音声で伝えるようにしたり、Email / Facebook / Twitterやその他のSNSからの通知を受け取り・表示してくれたりしてくれます。
応用的な使い方だと、La Metric専用のアプリ内で独自の通知方法を自分好みにカスタマイズしたり、今話題のSNS統合サービス
IFTTTなどと並行して活用し、何千もの「レシピ」を設定、Uberでタクシーを呼び出したりAmazonなどのオンラインで注文するなどといった一連の操作を自動化したり…が出来ますね。
AmazonJPでも既に販売が始まっているので、気になる人はココをチェックしてみてもアリかもしれません。


デザイナー:La Metric




飛べないペンギンからインスピレーションを受けたスーツケース 【NCRCニュース217号】

皆さんこんばんは、今日は皮肉なことに、愛すべき飛べない鳥であるペンギンから動物的なインスピレーションを受けた旅客機用のスーツケースを紹介します。

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ブラックのディテールと白い綺麗なボディーが特徴的なこのバッグは、ミニマルで遊び心があるルックスですが、きちんとした人間工学と使い勝手に基づいたデザインがされています。ユーザーは、スーツケースの上に追加のバッグを載せる傾向があるため、上部をやや大きめに膨らませた独特の見た目をしています。

また、より大きなハンドルは人間工学的に持ちやすい形にリファインされていますので、快適で安定した空の旅が約束されるバッグになっています。

デザイナー:hs2 studio、Seungeop Lim&Kim Hyunsoec




既製品置き換えを目的とした新世代のカーブミラー MirrorWarning 【NCRCニュース216号】

皆さんこんばんは、今日は、新世代のカーブミラー警告システムを搭載したコンセプトを紹介します!

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狭い路地やカーブの側道に設置してあるカーブミラーは、安全の為に必要不可欠なものですが、衝突を防ぐことを目的とした鏡であるが故に景色を映しこんで周囲に溶け込み、道に慣れないドライバーには見えなかったりすることがあります。

このミラー警告システムは、そんな危険からドライバーや歩行者・サイクリストを保護するための追加モジュールを備えています。

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完全な凹面鏡にする代わりに上半分を赤色と緑色のLEDシステムにすることにより、歩行者やサイクリストが近づいて来た時にライトが赤く点滅して、対向車に分かりやすく警告してくれます。歩行者またはサイクリストが通過してクリアランスが確保されると、ライトが緑色に変わり安全に入ることが出来ます。

人命を救って事故を未然に防ぐために、既存のミラーから簡単に置き換えることの出来るコンセプトです。

デザイナー:Yen Ting Chen&Jeffrey Wang




iF受賞のシーソー型ポンプBOPマシンseesaw well 【NCRCニュース215号】

皆さんこんばんは、今日は、発展途上国及び貧困国向けのBoPマシンであるシーソー式の井戸くみポンプ「seesaw well」を紹介します。

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「水くみ用の手動ポンプはシーソーぐらい運動量を必要とするぐらいだから置き換えは容易だろう!」ということで開発されたこのツールは、アフリカの一部の貧しい国々のために開発されたBoP
 (base of the pyramid)※(所得が最も低いが人口では多数を占める)層向けのもので、飲料水を地面から圧送するボア・ウェルシステムに依存しています。

水汲みポンプ決して簡単な仕事では無く、毎日やっていくにはかなりの負担になることを考えると、
シーソーに置き換えることでポンピング活動を子供に楽しく任せることがいかに合理的で幸せに繋がるかがわかります。

井戸水がハンズフリーで汲み上げられるというメリットはもちろんですが、
2017年のiF Design Talent Awardの受賞作品であることからも世の中での需要は確実にあるはずなので、Qドラムなどと共に流通してほしいものですね。
デザイナー:XueFei Liu

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ドローンを内蔵しコックピットが分離、次世代の大型トラクターTripleV 【NCRCニュース214号】

皆さんこんばんは、今日は農業から耕地開発まで様々な用途に利用することが出来る次世代の大型トラクターTripleVを紹介します!

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耕作可能な土地が人口増加により減少するにつれて新しい土地を農業向けに最適化することも難しくなってきますが、整地されていない手つかずの地形は危険であり、そのような土地のために大がかりな農業機械が求められています。

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そんな課題に対する一つの答えがこのトリプルVです。超大型6ホイールが生えた巨体が比類なきインパクトを放っていますが、実はこのトラクターは、農業から開発にまでさまざまな用途に適応する最新のトラクターコンセプトです。

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このモジュラートラクターのコンセプトは『優れた汎用性』、無数のアクセサリーや機器に簡単に接続できるように設計されています。また、整地されていない地形を縦横無尽に走り回れるよう6つの大型タイヤと大きなホイールベースを持つシャシーも備えています。※それぞれのタイヤは、独立したサスペンションと内蔵電動モータ動力を備えていますが、ディーゼルハイブリッドエンジンを追加で装備することもできます。

更にトリプルVは、操縦者にとってあまりにも過酷な状況になると、前方にある土地の詳細を調査し、最も効率的で最良の開発方法を模索する無人機(ドローン)を搭載していることもトピックです。キャビンは昇降機能及び自走機能も備えており、作業はそのまま任せたままユーザーは帰宅…なんて使い方も可能なようです。まさに見た目通り強烈なインパクトの性能を持ったトラクターです。

デザイナー:Paolo De Giusti


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トースターとバリスタがスマートに合体 『Morning Touch』 【NCRCニュース213号】

既にスマートフォンやスマートウォッチといった多くの機能をスマートに内蔵したウェアラブルデバイスが世の中に溢れていますが、食卓に置いてある大きいコーヒーメーカーやトースターといった機械も…例外なくスマートになるはずです。
こうした理想を念頭に置いて設計された『Morning Touch』は、トースターとコーヒーメーカーといった単一の機能を持つ従来品を1つのデバイスに統合して、貴重なカウンタースペースと時間を節約するデザインコンセプトです。

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スマートタッチスクリーンインターフェースを内蔵しており、ネットワークを通じてさまざまなトーストやコーヒーのレシピをインストールし、調理することができます。また、タッチスクリーンであることを最大限活用し、天気、株式、ニュースといった朝に欲しい情報をチェックして、一日を始めることもできます。
アプライアンス(特定の機能や用途に特化した専用機器)をごちゃ混ぜにしたハイブリダイゼーションとしては、デザインが極めて自然にまとまっており、シンプルで使いやすそうなのがイイですね!

デザイナー:Hojun Lee
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階段や段差に対応して足回りが変形する車椅子[Wheelchair Q5] 【NCRCニュース212号】

皆さんこんばんは、今日は…このロボコンに出てきそうな有機的な足回りをモダンな車いすのスタイルに溶け込ませたWheelchairQ5を紹介します!

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これは、身体障害者のコミュニティが待ち望んでいたマルチパーパスなモビリティソリューションのコンセプトです。皆さんも駅の構内などで足元の不自由な方向けの階段昇降機を見たことがあるかと思いますが、この製品があればそういったツール無しに運転者が階段や突起などを乗り越えていくことができます。

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階段や段差などの障害物に対処するためには、モードをワンタッチで切り替えるだけです。それだけでより多くの領域をアクセス可能にすることが出来、ユーザーの自立感や自信を高めることを目指しています。

これまでの問題を克服するだけでなく、未来的でフレッシュなルックスを持つこの車椅子があれは、伝統的な車椅子の概念を打ち破ることが出来るはずです。
デザイナー:Massimiliano Englaro 




等身大の「彫刻作品」としての噴水 Fontanus 【NCRCニュース211号】

大きな公園には必ずと言っていいほどシンボル的に存在している噴水ですが、自然な雰囲気というよりは人工的に造られたオブジェ的な趣の強いものであることも確かです…しかも自治体の予算的に厳しくなるとすぐに澱んだ水を湛えた見るに堪えないお荷物と化してしまうものでもあります。自分の地元にもいくつかそういった可哀そうな噴水があります。

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このFontanusは、そんな従来からの在り方を見直し、彫刻的な意味合いを持たせた「ほぼ噴水としては認識されない」デザインを持つ噴水です。このモダンながら強烈な個性を放つデザインは、柱と柱の間を水が行き来するコンセプトで考案されています。

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こちらは噴水でありながら飲料水として飲むことも考えられており、背丈の違う大人と子供の両方に対しユニバーサルに考えられています。
一番下にはペット用の採水口まで用意されており、大きなボタンを押すことで簡単に水を入れることが出来るようです。
過飾的な要素を減らし、合理性と感性の狭間で生み出されたスタイリッシュな噴水であると思います。

デザイナー:Art Lebedev Studio

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初代PlayStationを現代風にリファインしたredesign concept 【NCRCニュース210号】

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初代プレイステーションといえば、だいたいの若いゲーマーが幼少時代にハマったといっても過言では無いほどに馴染み深い筐体ですが、後継機種であるプレイステーション2はロゴ以外あまりスタイリングが引き継がれていないようにも見えます。

よくよく見てみると、初代プレイステーションの筐体はサークルとスクエアのシンプルな形状を組み合わせた優れたデザインであるが故、これをベースにリデザインをしたいというデザイナーが居てもおかしくないはずです…

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このPlayStationリデザインコンセプトは、そんな優れたデザインのPlayStation及びPSoneをベースに、サークルとスクエアの滑らかな組み合わせはそのまま現代風にリファインしたものです。古いデザインから愛すべき要素を全て取り入れ、すっきりとした直線と曲線で構成された洗練されたインターフェースが出来上がっています。

まさに適切な進化だと思いますしファミコンスタイルの3DSなどがウケるこの世の中、もっとこういったオトナウケのイイプロジェクトが進むといいですね!

デザイナー:Minkyu Kim

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最新の頭蓋骨保護システムを搭載したクラッシックヘルメットArmis 【NCRCニュース209号】

皆さんこんばんは、今日は古き良きスタイルと最新のテクノロジーが融合したヘルメットArmisを紹介します!

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デザイナーのロビン・スパイサーの考案したこのヘルメットは、乗馬用のポロ・ヘルメットといった古き良きスタイリングをしていますが、現行のどのヘルメットにも無い革新的なハイテクも兼ね備えています!

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このArmisヘルメットには単に衝撃を吸収するだけでは無く、衝撃から頭部を保護する「多方向衝撃保護システム」といったものが搭載されています。
これは、内部構造の見直しにより本体に加わった衝撃の大部分を効率的に吸収し、更に後頭部部分に追加で内蔵されたクラッシュセンサーにより着用者が事故に会うと緊急連絡先に即時連絡をしてくれるという優れた機能を持っています。
レトロチックなルックスからは想像できないハイテクヘルメットですね。

デザイナー:Robin Spicer 

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アイルランドの老舗「ピーターソン」のエレガントな電子タバコ 【NCRCニュース208号】

皆さんこんばんは、今日はアイルランドの創業150年を迎える老舗パイプメーカー「ピーターソン」からリリースされたエレガントな電子タバコを紹介します!

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アイルランドといえばイギリスと密接な関係にある国ですが、あまり日本とは馴染みが無く そこのパイプメーカーと言われてもピンとこないかもしれません…ただしこの「ピーターソン」というパイプメーカー、日本でも大変馴染み深いあのシャーロックホームズも吸っていたと言われていますので、その筋では高名な会社です。

19世紀後半のイギリスで盛んに親しまれていたパイプたばこのブレンドにも「シャーロックホームズシリーズ」というミックスがあるように、パイプとホームズは切っても切れない関係のようですね…( ´・ω・)

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この電子タバコは、そんな創業150周年の同社を記念してデザイナーのジョン・ヒョク(Jong Hyuk Bae)氏がデザインしたもので、過去のエレガントなパイプ達の持つ雰囲気を現代風にリファインさせた大変モダンなものです。
※シャーロック・ホームズといえばパイプの他にもシマシマの狩猟帽を被っていますが、その狩猟帽のシルエットともマッチするように時間をかけてフォルムが考えられているようです…

また、先端にあるオレンジ色のLEDインジケーターは、パイプの吸入と連動してディマーがかかるようにもなっているようで、実際のパイプのように美しい渦巻き模様を表現しています!これは愛煙家としては嬉しいギミックですね…ただの電子タバコの先端がLEDで光るのとは少し訳が違うはずです(笑)
デザイナー:ジョン・ヒョク 

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