2017年03月
FC2ブログ




スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | この記事にコメントする(-)




コナン君が持ってそうな電動スケートボード 『121C Arc Eileron』 【NCRCニュース148号】

arc_aileron_16.jpg

皆さんこんばんは、今日は、コナン君の飛び道具のような電動スケートボード 『121C Arc Eileron』を紹介します。
購入:$ 929$ 1099


    
こちらは見た目こそ通常のスケートボードですが、なんとボードの下に高性能小型モーターが搭載されており、最高で35km / hもの巡行性能を提供します。もちろんメインターゲットはスケートボード愛好家ですが、ちゃっかりセグウェイやホバーボードの愛好家を引き付けるために、スケートボードにあるまじき高性能を秘めたマシンです(笑)

arc_aileron_17.jpg

このエルロンは、シンガポールの国際的に有名なスケートボードビルダー『Arc Boards』と、炭素繊維加工のスペシャリスト『121C』のパートナーシップから作られています。炭素繊維はスケートボードにとって最も理想的な材料であり、この素材を惜しみもなく使うことにより、全体重量を僅か4キロに抑えています。…にも関わらず最大120キロもの荷重をかけることができるのは流石カーボンといったところ。最近は単価がどんどん下がってきて様々な業界に使われ始めましたね!カーボンマテリアルのファンとして嬉しい限りです。

hg.png 


また、このエルロンには手のひらサイズのワイヤレスリモコンが付属しています。これによりエルロンを、直観的かつ簡単にスピードアップまたはスローダウンすることができるわけですね。まぁ流石に手元でスピードの制御のできない電動スケボーには、お金を渡されても乗りたくないものですが(笑)

またまた日本の手厳しい道路交通法にガッツリ引っかかりそうなプロダクトですが、この国でも専用の敷地や認可された公園などで存分に楽しめるのではないでしょうか…

arc_aileron_18.jpg

デザイナー:Hung Yi Ho

スポンサーサイト




Audiの一人乗りトライクのコンセプト 『Audi Formula Zero』 【NCRCニュース147号】

皆さんこんばんは。新学期が近づいてきてそわそわする春先、いかがお過ごしでしょうか。
今日は、Audiの考案したパワーアシストの付いた一人乗りの乗り物、『Audi Formula Zeroトライク』を紹介します。

zero_00.jpg

F1では既にエンジンとモーター駆動の車体が目指されている今日この頃ですが、このフォーミュラ・ゼロのエンジンは自分自身です!
イメージとしては、インドなどでよく見るツクツクのような屋根付きのモビリティーと、電動アシスト自転車が合体したようなもので、一人乗りのミニマムなシティーモビリティーとなります。
アウディらしいソリッドな美しさを醸し出しているこのデザインは、組み立てとメンテナンスが容易なモジュラー構造を採用しており、アルミニウム、プラスチックなどの複合材料で構成した結果信じられない程の軽量さと剛性を実現しています。また、屋根に内蔵されたソーラーパネルによる充電も可能です。

パノラマのガラス製コックピット内のドライバーは、前輪2輪・後輪1輪の車体を、アシスト付きのペダリングで駆動することになるわけですね。一昔前にロードバイクをLightweightと一緒に出していたアウディですが、今度はこういった形で自転車を考案してくれました。
デザイナー:Pavel Babienko

zero_02.jpg




米テスラがルンバを作ったら・・・ 『Tesla vacuum』コンセプト  【NCRCニュース146号】

皆さんこんばんは、今日は、TESLA MODEL3で大いに盛り上がりを見せている米TESLA社がルンバを作ったらこうなるよw
という興味深いファンアートがありましたので紹介します。


tesla_6.jpg


電気自動車よりもクリーンなクリーナという、おっそうだな的なこのコンセプト、だいぶTESLAらしからぬ(90年代感溢れる)造形をしていますが、少し前に紹介した、レッドブルのルンバ!『Red Bull Robot Cleaner』 【NCRCニュース142号】
と同じく、オフィシャルコンセプトでは無くファンアートのようです。

tesla_4.jpg

スマートフォンによる僅かな指示を除けば、ほぼ完全自立で部屋全体をクリーニングしてくれるらしく、インテリアレイアウトを自動認識して記憶することで、専用充電スタンドからクリーンエリアに向けて自動的に出発します。iRobotのルンバと同じですね。
掃除の進展はスマートフォンから直接確認することができ、更に勝手に充電もしてくれるので、ユーザー側がやる作業は基本的にゴミ捨てのみとなります。

TESLAといえば、最近アメリカでギガファクトリーをPanasonicと一緒に作ったばかり、もしこのコンセプトが市販化された場合、バッテリーはパナ製になりそうですね(笑) P100Dのようなハイパフォーマンスモデルも期待しておきます。


デザイナー:Marcus Jonsson

tesla_2.jpg




スマホとドッキング可能な驚異的なコンパクトさを誇るドローン『SELFLY』 【NCRCニュース145号】

皆さんこんばんは。今日は、スマホとドッキング可能で、かつ驚異的なコンパクトさを誇るドローン『SELFLY』 を紹介します。

selfly_case_2.jpg

Selflyは、おおよそスマホと同等のサイズと厚みという驚異的なコンパクトさを誇る超小型ドローンです。
そのコンパクトさはどれほどのものかというと、折りたたむことにより手のひらサイズのスマートフォンのシェルにきれいに収まってしまうという恐ろしいもの…つまりポケットの中に世界最小の個人用飛行カメラを持てることになります。

selfly_case_9.jpg

わずか9mmの厚さと70gms(iPhoneの重量の半分)の重量を誇るこの無人機は、回転プロペラを内側に折り畳み、専用のSelflyモバイルケースにはめ込むことができる独創的な機構を備えています。これにより無人機をドッキングさせた状態でもなお、ポケットに余裕で収まるほどのスリムさを実現しています。

もちろんドローンとしての性能も標準的な基準を満たしており、スマホ本体をビューファインダー兼コントローラーとして、1080p(30fps)8mpカメラで記録することが可能です。一昔前では信じられませんね。
ドローンのカメラは(より良いシーン構成のために)30度回転することができ、顔認識も可能です。

selfly_case_10.jpg

Selflyは、どんなスマートフォンにでも付けることが可能なユニバーサルフリップカバーが付属しており、ソフトウェア面でもiOSとAndroidデバイスをサポートしているため、結果としてスマートフォン市場の98%以上の機種をカバーしていることになります。

セルフ・スティックは邪魔になり、三脚もかなりかさばり、アクション・カメラは非常に高価なことを考えると、GoProの4分の1の価格(約15000円)で、空撮などのあらゆるカメラアングルを考えることが可能なこの機種は驚異的なものでしょう。
そしてこの能力を持ったものがポケットに収まるのですから、ドローンに対しての風当たりが強い日本にいても強く欲しいと思ってしまいます。

デザイナー:Yoav Amir
購入:$ 99.00$ 139.00




2輪モードと3輪モードを切り替えられる大人のキックスクーター 【NCRCニュース144号】

皆さんこんばんは、Eテレ見ててがっつり遅くなりました。
今日は、今まで何度紹介したのか覚えていませんが、大人のためのキックスクーターのコンセプトを紹介します。

scooter_00.jpgscooter_06.jpg 

このモダンで大きなサイズのキックスクーターは、ライダーを驚くほど遠くまで移動させることができる高性能電動モーター搭載されており、小型ながらも広い行動範囲を実現する性能を持っています。更に、前輪は回生発電機として働き、ユーザが「キック」するモードにある時に、電気モータに電力を供給するように出来ています。

scooter_01.jpg

このキックスクーターで一番注目すべき機能は、最小限の動きとパーツ点数で、安定性を飛躍的に向上させる3輪スタンスモードを備えていることです。

trikke-t12r_a2.jpg

ボディーが2つに分離し、トライクのようになるわけですね!
このコンセプトは、純粋な機能美で訴えているのがとても好感が持てると思います。日本ではあまり流行りのないキックスクーターですが、都市部のサラリーマンの通勤の足などに定着するとオシャレですね。

デザイナー:Hevesi Annabella 

scooter_09.jpg




大量の食料を運び、調理する燃料に化けるドローン『Pouncer』  【NCRCニュース143号】

みなさんこんばんは。今日は、特殊食料運搬ドローン『Pouncer』を紹介します。

pouncer_drone_11.jpg

Pouncerは、食料に困っている地域や、自然災害による被災地に、食糧、水、薬を運ぶために設計されたドローンです。
それだけなら他にもありそうなものですが、ここで注目なのが『運搬後はドローン本体を、食料を調理する際の燃料にすることができる』という独自のコンセプトです。

pouncer_drone_2.jpg

このドローンは中空設計がされており、食糧、水、薬をたくさん中に入れて運ぶことができます。
あらかじめ形成されたプラスチックシェルの中に食料が封入され、航空機から射出、ドロップゾーンから7メートル以内に移動し不時着をすることができます。またドローンには、軟着陸用のパラシュートが付いています。
現在のプロトタイプ段階では、Pouncerはかなり安価なコストで製造することができ、一日最大100人まで24時間以内に食糧を運ぶことができます。
デザイナー:Windhorse Aerospace 




レッドブルのルンバ!『Red Bull Robot Cleaner』 【NCRCニュース142号】

皆さんこんばんは。今日は、RedBull Robot Cleanerというレッドブルのルンバのようなものを紹介します。

redbull_cleaner_01.jpg

全く情報が無いことを考えると、残念ながら公式ではなくファンアートのようですが、なかなか実現されそうなアイデアですね。
Red Bull Robot Cleanerは、同ブランドのスポーティでミニマルな美的感覚を、自律的なお掃除ロボにしています。

 
redbull_cleaner_03.jpg

スポーティーでレーシーな外観と、使いやすい機能を持ち、モータースポーツのスポンサーに積極的になっているRedBullらしいクリーナーだと思います。ただもう少しブランドカラーを取り入れてよかったかもしれませんね。

強力なターボモードを搭載し、まるでレッドブルを飲んだ瞬間のような刺激的な吸引力を発揮するそうです。
デザイナー:Jejin Jeong

redbull_cleaner_05.jpg




雪上を獣のように駆け抜けるRDSV(Rapid Deployment Snow Vehicle) 【NCRCニュース141号】

皆さんこんばんは。今日は、雪上を獣のように駆け抜けるRDSV(Rapid Deployment Snow Vehicle)というコンセプトを紹介します。

rdsv_snowmobile_1.jpg

パッと見るとRDSVコンセプトカーは、スノーモービルとバギーが合体したかのようなオールラウンダービークルに見えますが、これは、雪山でのレスキューやスポーツなど様々な目的に使えるように考案されたからですね。
軽自動車ほどのボディーに、特大のハブレスホイールとアームが伸びており、雪面をがっちりつかむのが想像できます。

rdsv_snowmobile_10.jpg

フロントの2つのハブレスホイールは車両を前方に推進させる役割を持ち、後部のスノーボードバックは、車両を雪上で簡単に滑らせます。路面状態が厳しくなると、前輪のハブレスホイール内のツメが出てきます。硬い路面なら短いツメが、柔らかい地面なら長いツメが出てきて、路面を確実に捉えます。

デザイナー:Juan Garcia Mansilla

 rdsv_snowmobile_12.jpg




手持ちの自転車を部屋に溶け込むアートにしてくれるスタンド 【NCRCニュース140号】

 皆さんこんばんは、最近更新が遅めになってきている点お詫び申し上げます。
今日は、大変おしゃんな室内外用携帯自転車スタンドのコンセプトを紹介します。

bikedock1.jpg

ベルリンを本拠とするデザインラボ「flockble」が提案する、屋内用「バイクドック」は、都市生活において、スペースを取る自転車をスマートに飾るための小型スタンドです。
これを使うだけで、部屋に素敵なアートが生まれるわけですね。

bikedock4.jpg

構造はいたってシンプルですがクレバーで、1枚の厚切りべニア板を巧みに加工することで、ミニマルでシックな雰囲気が与えられています。※トップチューブと触れる部分に付けられたフェルトは、細かいスクラッチなどから愛車を保護します。
担当デザイナー曰く、この製品の本質は「絶妙な美学と印象的な多様性」だそうで、最大20Kgの自転車までサポートできるように作られているそうです。

bikedock3.jpg

また緊急性を持って手元に置きたいコンセプト製品が出てきましたね(笑)
自分は手持ちの自転車が二台あるので、壁に二台とも掛けられたらと切に思っていたところでした…(;´・ω・)

sa.png

デザイナー:.flxbleのMechmet Chiousemoglou

bikedock8.jpg




学生が作った電動ドリルの動力だけで動く乗り物『TOXIC』 【NCRCニュース139号】

皆さんこんばんは。今日は、 5人の学生が僅か3ヶ月で作り上げた次世代のヴィークル『TOXIC』を紹介します。
ドイツには、「Akkuschrauberrennen」というコードレスドリルの動力部をエンジンとした面白いレースがありますが、このドリル競技のために「TOXIC」というチームが作り上げたスペシャルマシンが、このTOXICレーサーです。

toxic_08.jpgtoxic_01.jpg

TOXIC…というのは毒性があるといった意味ですが、それはこの独特なサソリのようなフォルムからきているのでしょうね!
ステアリングに関しては、ドライバーの重量を一方または他方に移動させることによって容易に操作できるように開発されています。電動ドリルの動力により、最高速度の12 MPH(約19km/h)まで1マイル(1.6km)で到達します。動力が貧弱な上ヒトがのっていることを考えると凄いことです。

img_2_20170322003748884.jpg

高校時代にエコカーレースをやっていた私としてはかなり胸熱な車両ですね…
他校でこれに似た形状のマシンが沢山ありました(笑)

toxic_05.jpg

TOXICレーサーの最も興味深い点は、この有機的なフレームワークです。
「Akkuschrauberrennen」のレースに出場する伝統的な車両は、溶接された金属フレームですが、TOXICは3Dプリントによるフレームワークです。その三角形ベースのフレームは、Under ArmorのArchitech 3Dプリントシューズと、審美的にも機能的にも似ていますね。
製品デザインは、今後3Dプリンター独特の魅力を引き立てていく時代になっていくのだと思います。

Under-Armour-Architect-7.jpgtoxic_06.jpg

デザイナー:Achim Staude、Bastian Reichhardt、Christian Kornfeld、Christoph Uebel

toxic_07.jpg




ヘルメットとドッキング可能なUNIT1のヘッドフォン『SOUNDSHIELD』 【NCRCニュース138号】

皆さんこんばんは。楽しい帰省からディストピア監獄寮に送還された代表です。
今日は、日本では馴染みの薄いUNIT1というブランドからリリースされた。スポーツ用のヘッドフォンシステム『SOUNDSHIELD』を紹介します!

soundshield_4.jpg

スポーツによっては、お気に入りの音楽を聴きながらアクティブに楽しみたいシーンも出てくるはずですが、ヘッドフォンやイヤホンといった耳から張り出すパーツは、頭に保安器具を付ける際に邪魔になり、かといって保護を怠ると病院行きになりかねません…そこでこのUNIT 1 SOUNDSHIELDの価値が出てきます。
この製品は、絶対的な快適さと安全性で、好きなサウンドトラックを聴くことができます。

soundshield_6.jpg

スノーボードやBMXなどのアクションスポーツのためだけに設計されたこのハイブリッドヘッドホン/ヘルメットシステムは、スタイリッシュで革新的なクイックリリースタブを装備しているため、ヘルメット単体でも、ヘッドフォン単体でも使用することができます。
またドッキングさせると、8つのアンカーポイント連動システムにより、極端な動きにも耐えるしっかりとした固定がされる仕様になっています。

soundshield_8.jpg

更にこのインターフェイスは、大きな手袋やプロテクターをした状態でもコントロール出来るよう、ヘルメットの側面にある便利なツイスト/タップダイヤルシステムを搭載しています。これにより曲をスキップしたり、通話を終了または終了したり、数秒で音量を調整することができます!まさに次世代のスポーツヘルメットですね!

soundshield_9.jpg

デザイナー:UNIT 1のJuan Garcia Mansilla
購入:$ 189.00$ 299.00 




Red Dotの最高賞に選ばれたXiaomiの『YunBike』 【NCRCニュース137号】

皆さんこんばんは、明日楽しい楽しい帰省が終わってしまうので激おこの代表です。
今日は、Red Dotデザインアワードのベストオブザベストオブに選ばれた、優秀な折り畳み電動アシストサイクル『Yunbike』を紹介します。
こちらは、携帯電話などで有名なXiaomi社がリリースした、アルミニウム製の折りたたみ可能なスマートバイクです。

yunbike_cycle_5.jpg

特徴は多くありますが、特に素晴らしいのは非常に実用的で現実的なことです。
デザイナーが提案する自転車は、自己満足で終わっているものや、わくわくするに値しないものなどが数多くありますが、このプロダクトコンセプトは全く異なります。
    

yunbike_cycle_4.jpg

重さは15キロで、折り畳みが可能、更に、遠隔からのスマートフォンによるロック/ロック解除が可能・・・専用コンパニオンスマートフォンアプリ完備。更に、ライディングモードを切り替えることも、バイクのライトをカスタマイズすることもできます。

ちなみにこのアプリは、自転車のコンポーネントをチェックして、部品が故障し始める前に、こちらにアラートをしてくるという機能を備えています。

yunbike_cycle_2.jpg

レッドドット・ベストオブ・ベスト・オブ・ザ・ベスト賞を獲得することは決して簡単なことではなく、このデザイナーのコンセプト能力がただならぬものだということを示しています。デザイナーとともに要チェックです!

詳細
デザイナー:Hangzhou YunMake Technology Co. Ltd. 




磁気サスペンションを搭載したBMWのコンセプトバイク『 i Beta | R』 【NCRCニュース136号】

皆さんこんばんは!今日は、男の子の大好きな二輪のコンセプトを紹介しますよ。

bmw_betair_bike_5.jpg

これは、デザイナーSebastian Martinezが担当したBMW i Motorrad Beta | Rバイクといいます。
トロンバイクなどをデザインした伝説的コンセプトデザイナーのダニエル・サイモンのスタイルを彷彿とさせますね。サイドに張り出したF1のターニングベインのようなエアロパーツがカッコイイです。

tron-legacy-12.jpg
bmw_betair_bike_7.jpg

フロントのハブレスホイールは、中空モノコックのシャシーデザインと完ぺきなマッチングを見せていると思います。
このバイクの特徴でもある磁気サスペンションは、ライダーに最もスムーズな運転経験を与えるようにチューニングされており投資のし甲斐があるはずです。

全体的には空力性能に優れた最新レーシングバイクのような雰囲気がありますが、どこかレトロな感じも兼ね備えるこのバイク。
是非実現されてほしいものですね!
デザイナー:Sebastian Martinez

bmw_betair_bike_2.jpg
bmw_betair_bike_10.jpg




購入可能な超近未来的電動キックスクーター『CityGo』 【NCRCニュース135号】

皆さんこんばんは。今日は、極めて未来的な電動キックスクーター『CityGo』を紹介します。
皆さんは電動キックスクーターというと、航続距離も短くて実用的ではない乗り物というイメージがあると思います。
ですが時代は進化し、電動キックスクーターも十分実用に足る存在となってきました。その筆頭となるのが、このCityGOです!

citygo3.jpg

『自動車に代わるコンピュータ・ツー・モバイルトレンド・サイクル』という聞きなれないコンセプトのこの乗り物は、コンパクトなパーソナルモビリティーとして機能する電動式スクーターです。持ち運び可能なサイズのセグウェイのようなものだと考えていいと思います。

Dimension_cewp7f.jpg

CityGoはその小さくコンパクトな外観からは想像もつかない非常に高性能なスペックを誇ります。
2.5時間で充電を完了させれば、最高速度27km/hものスピードと約30kmの航続距離を可能にします。まるでバイクのようです。
CityGoは、地面を蹴って進ませることで、スピードアップのために再び蹴るorブレーキをかけるまで、均等な速度でクルージングを続けます。

citygo.jpg

こうした動作方式はとても直観的であり、一般的なアクセルスロットルによる加速システム(バイクなどに見られるもの)よりもはるかに合理的だと思います。上限速度は自分の足で設定したものですからね!

3o6Zt43aApcYvDICWI.gif

またCityGoは、都市交通に適応した3つのドライブモードが選択可能です。初心者モード、通常モード、スポーツモードといった分かりやすい機能を、手元のスマートフォーンで簡単に切り替えることが出来ます。これにより、上限スピードの変更が可能です。
更に、ブレーキをかけるたびにバッテリーを充電する回生制動システム+専用アプリも標準装備されています。

citygo5.jpg

CityGoのデザインにおける最大のポイントは、これだけの性能を実現していながら持ち運び可能なサイズに折り畳むことができることです。
商品には、折り畳まれたスクーターを収納できるゴルフバッグサイズのショルダーバッグも付属しており、携帯性が維持されています。

購入:$ 629ドル 1050ドル
デザイナー:Jason Lee 




インテルとReconがリデザインしたGoogleグラスのようなRecon Jet!【NCRCニュース134号】

皆さんこんばんは。今日は、有名な新世代のサイクル用スマートグラス『Recon JET』を紹介します。

recon_jet_1.jpg 

数年前Googleは、Google Glassという偉大なウェアラブルデバイスを作成しましたが、1500ドルという恐ろしい値段と、カメラ内蔵式であるが故のプライバシーの問題などにより、あまり商業的には成功しませんでした。Googleはまた、組み立て式スマートフォンという前衛的な企画『Project Ara』も始めていましたが、残念ながら昨年中止になっています。

yu_ara1.jpg
     

そんなGoogleを尻目に、インテルとその投資を受けるRecon Instrumentsが開発したのが、Recon Jetスマートアイウェアです。以前も似たスマートアイウェアを紹介しましたね!

NCRCニュース068号】GARMINが放つサングラスに装着するサイクルコンピューター『Varia J Vision』

Recon JETはGoogleグラスとよく似ていますが、より実用性を考慮し洗練されたスタイルをしていると思います。

recon_jet_10.jpg

ARやVRのデバイスほどではありませんが、目の前に小さな画面が表示され様々な情報が送られてくるので、安全に情報と周囲の状況を見ることが出来ます。Reconは、独自の呼称でPartial VRと呼んでいます。



Jetはスマホと同期して動作しますが、サイクリストやアスリートのために作られたこのヘッドセットは、トレーニングメニューの構築やナビゲートに最適なものになると思います。...そして何より、Google Glassの3分の1の価格が魅力ですね!
デザイナー:Recon Instruments
購入:$ 349.00$ 499.00 

recon_jet_2.jpg




砂の上をヨットのように走る次世代の乗り物『Venturi Y』 【NCRCニュース133号】

皆さんこんばんは!今日は、砂の上を風力と僅かな電力のみで走るVenturi Yというコンセプトを紹介します。

venturi_04.jpgventuri_09.jpg  

まるでステルス戦闘機のような鋭利なデザインをしていますが、このマシンには戦闘機のようなエンジンはありません。ボディー前部にそびえ立つセイル(帆)を制御し、風をエンジン代わりとするのです。これによりかなりのスピードで走行することが可能です。

venturi_03.jpg

後輪に内蔵されたコンパクトな2つの電動モーターにより、初期の加速や走行中の微調整を行いはするものの、最終的にはセイルがメイン動力となります。モーターはコンピューター制御された補助器具のような扱いですね。
コックピットとセイルは、何れも炭素繊維モノコックで出来たワンピース成型品です。

デザイナー:Robinson Mancaux

venturi_19.jpg
venturi_18.jpg




前後のライトが合体した究極のスマートヘルメットのコンセプト 【NCRCニュース132号】

皆さんこんばんは、本日長野の地元に遅めの帰省をした代表です。寒いです。死にそうです。
今日は、ヘッドライトとテールライトが内蔵されたクールなヘルメットのコンセプトを紹介します!

自転車のヘルメットにライトを付けるのはMTBやロードバイクなどで一般的ですが、一つのヘルメットにヘッドライトとテールライトをアタッチメントで付けるというのはいささか重いというかカッコ悪いものですね…

そんなことを思って考案したのかどうかは分かりませんが、デザイナーのSherif Magdy の提案するスマートヘルメットは、このカッコ悪さと重さを見事に解決しています。

smart_helmet_1.jpg

従来のライトは、自転車自体やバックパック・ヘルメットにアタッチメントを付けて点灯させるものでしたが、このスマートヘルメットは、ボディーの一部を光らせることで代用するわけですね!

smart_helmet_5.jpg

見た感じ光がかなり伝導しているようですが、これは自動車ヘッドライトなどに使用されるようなOLED(有機発光ダイオード)なのでしょうか?頭の上に載るものであり、しかもヘルメットという頑丈な骨組みの中に組み込まれるものなので、省エネで小さな発光素子を使っていると思いますが…

smart_helmet_7.jpg

こういった製品は、3Dプリンターによって複雑な形状の中にモジュールを押し込むことが出来るようになった今の時代ならではの計らいだと思います。これによって、夜間はライトと同時にヘルメット着用が必須となるので、ライダーがもっとヘルメットを頻繁に着用することにもなるはずです!

デザイナー:Sherif Magdy Abdel-Aziz Elbeialy




10万円で買える近未来小型電動折り畳みサイクル 『SITGO』 【NCRCニュース131号】

皆さんこんばんは、今日は、非常にメカニカルで魅力的な電動自転車『SITGO』を紹介します!
まずは動画をご覧ください!



凄いゴツイ見た目です。溢れんばかりの個性がありますね(笑)カッコイイです!
製造元のSITGO Technology Co.、Ltdは、香港に拠点を置くベンチャー企業で、2015年に世界最高の電動折りたたみ自転車を作るというプロジェクトを立ち上げ、このマシンが出来上がりました。

sitgo-releases-super-early-bird-discount-for-purchasing-worlds-best-electric-10-8.jpg

SITGOは、個人単位の移動に革命を起こすことを目指して作られており、都市部の通勤者にとって便利な優れた機能を数多く備えています。
長い距離を移動可能な性能に、携帯電話、MP3プレーヤーなどのデバイスを充電するためのUSB充電器を内蔵、更にユニークなことに、車のシガレットライター充電器で充電できるというのですから出先のレジャーでも使えますね!
また、360度回転するスマホホルダーも搭載されており、ナビや通知を始めとした多目的な使用方法が可能です。

f471fb74dd233e08add8256f7415cee8_original.jpg
7038ac70d7752c2924e1265ba3450a57_original.jpg

またこの自転車、軽量なだけでなくれっきとした『折り畳み式』です。ただでさえ小柄ですが折りたたむとスーツケースほどのサイズに収まるので、電車での輪行にも活躍しそうです!
ただし残念ながら現在、資金不足で量産が行き詰っているようです…なんとか再開されて欲しいものですね…


SITGO仕様:  
  • バッテリー:36V 8.8AH電源リチウム電池  
  • モータ:180Wブラシレスハブモータ  
  • 速度:0-25km / H 
  • 適正身長:155-195cm  
  • 対象年齢:16歳以上  
  • 行動範囲:35-40km  
  • タイヤサイズ:前輪18インチ、後輪8インチ  
  • ハンドル装備:LEDバッテリインジケータ、ホーン、ヘッドライト制御、速度制御、電源スイッチ  
  • ペダル:折りたたみ式アルミペダル  
  • ヘッドライト:デュアル5WLEDライト  
  • テールライト:アルミニウムLEDテールライト(3つの照明モード)  
  • USB充電ポート:5V、2A USB充電ポート  
  • 限界登り角:15度以下  
  • ブレーキシステム:パワーブレーキ+ Vブレイクハブ  
  • 最大荷重:120KG  
  • 充電時間:3〜5時間  
  • 充電器:110-220V家庭用充電器+ 12V車のシガーライター充電器  
  • 充電回数:1000回以上  
  • サイズ:102CM(高さ)x98CM(長さ)x80CM(シート高さ)
  • 折りたたみ時サイズ:75CM(高さ)x64CM(幅)x24CM(厚さ)  
  • 重量:18KG




自転車とバイクの真ん中を取ったような楽しい乗り物『KTM Unicycle』 【NCRCニュース130号】

皆さんこんばんは、今日は、大手バイクビルダーであるKTMが、自転車とバイクの中間に位置するような楽しい乗り物を考案したようなので紹介します。

ktm_01.jpg

まるで半分に分断されたオートバイのように見えるこのKTMUnicycleは、セグウェイなどでお馴染みのジャイロスコープテクノロジーを利用してバランスを保つオールエレクトリックモビリティーです。

 
ktm_02.jpg 

ただしセグウェイよりかは少ない材料で作られた軽快なルックスからは、自由にフィールドを飛び回ることができ、優れた機動性が期待できます!
将来のバイクのジャンルに追加されそうなわくわくさせるプロダクトですね!

デザイナー:RicardoGutiérrezBustos 

ktm_04.jpg




2つにトランスフォームする新世代の自転車『Solectrike』 【NCRCニュース129号】

皆さんこんばんは、今日は、誉高きRed Dot Design Awardを受賞した『ツーリストトランスポート』タイプの新しい自転車『Solectrike』を紹介します。

solectrike2_5.jpg

「ツーリストトランスポート」タイプと聞いても、全くピンとこないと思います。自分もそうでした(笑)
説明の前にまずは動画をご覧ください↓



まだ世の中に存在こそしないカテゴリーの乗り物ではあるものの、「ツーリストトランスポート」というジャンルは間違いなく注目すべきだと思います。このSolectrikeは、タクシーを始めとした公共交通機関に囚われない、ボーダレスな移動手段として存在しているからです。

solectrike2_3.jpg
solectrike2_2.jpg

カジュアルな観光に最適なこの乗り物は、バイクとトロリーの2つのコンポーネントに分割することができます。車体後部のボディーは、自転車としての機能を果たすための部分ですが、車体前部は【お金、カメラ、パスポート】などが収納できるコンパートメントが付いたトロリーに早変わりします。このトロリーはサンルーフ付きのチェアにもなるというお洒落な仕様です。

通常の自転車置き場に後部ボディーだけ保管し、前部のトロリーで街を散策する…といった新しい使い方が可能です。

このSolectrikeは、2016年のRed Dot Design Award受賞作品です。
デザイナー:Liu Chen 




自転車のハンドルに括り付けられるスピーカー『モンキーラジオ』 【NCRCニュース128号】

NCRCニュース128号】
皆さんこんばんは、今日は、自転車のハンドルを始め様々な場所に括り付けられるポータブルスピーカー『モンキーラジオ』を紹介します。これは、スプリングが内蔵されたスチールストラップにより、ハンドルバーや木の枝などの棒状のモノになら、サルの尻尾のようになんでも括り付けることが出来る防水スピーカーです。

Palomar_the-monkey-03-1200x1200.jpgPalomar_the-monkey-09-1200x1061.jpg 

機能を切り替えFMアンテナとしても機能しますが、Bluetoothに切り替えてスマホなどのデバイスに接続し、お気に入りのプレイリストをストリーミングすることも可能です。自転車に乗っている最中はハンドルバーやトップチューブに括り付けられ、降りる際は簡単に取り外せるのがイイですね!

Palomar_the-monkey-10_Slider_01.jpg

SPEC:
-FMラジオ
-Wirelessラジオスピーカー3W 
-BT 4.0 
-Waterproof 
-IP評価IP56 
-Rechargeableリチウムイオン電池600 mAh
充電用Micro-USBコネクタ
デザイナー:Rudolph Schelling Webermann / DING3000 for Palomar
購入:$ 69.00 

Palomar_the-monkey-07-890x594.jpg




どんな自転車でも即電動自転車にする前輪「GeoOrbital Wheel」 【NCRCニュース127号】

NCRCニュース127号】 
皆さんこんばんは、今日は、どんな自転車でも即電動自転車にしてくれる魔法のプロダクト「GeoOrbital Wheel」を紹介します!
既にKickstarterで量産に向けた出資者を募っており、国内でもご存知の方多いかと思います。

s-l1600.jpg 

GeoOrbital Wheelを一言で表すと、電動で勝手に走ってくれる前輪です。
これ以上無いぐらいシンプルで単純明快な製品ですが、とてもしっかりした性能を持っています。(26インチと700c選択可能)

s-l500.png

取り付けは通常の前輪と同じくクイックリリースレバーで固定します。
上の図のようにポン付けするだけで、ホイール内に内蔵された36V 500WのブラシレスDCモーター&36V 10Ahのバッテリにより、最大時速32kmで約48kmのアシスト走行が可能です。(700Cモデルでペダリングありの場合)
4時間で充電が完了するバッテリは、それだけ取り外して充電できるほか、下の図のようにUSB端子に変換しスマートフォンなどへの給電もできる有能仕様となっています。

2017y03m09d_220909522.png

この手の製品で心配な電池切れの際の対策ですが、万一充電が切れた場合でも、ペダルを漕いで人力でも走行できるようになっているため安心です。電池切れの際に手動で変速が可能になるCampagnoloのEPSのようなナイスな計らいですね!
ただし重量が約9kg(700C)というとんでもない数値なので、電池切れの際の坂道は覚悟した方が良さそうです。また、タイヤは硬質フォームでできており、釘などが刺さってもパンクしない仕様になっています。電動では特に起きて欲しく無いパンクの心配が無くなりそうです。

…ととても魅力的なGeoOrbital Wheelですが、日本の道路交通法ではナンバープレートの取得などの諸申請が必要になるかと思われます。そこは少しネックですね…

購入はこちらから

IMG_0385 - flame

ちょっと気になって合成してみましたが・・・残念ながらロードバイクにはあまり似合いません。
こういう風に後輪にも付くモデルが出るとウケが違うかもしれませんね!




リカンベントタイプの折り畳みサイクル『ONEYBIKE』  【NCRCニュース126号】

NCRCニュース126号】
皆さんこんばんは、今日は、デザイナーのピーター・ヴァルガの考案したONEYBIKEを紹介します。 

oney_bike3.jpgoney_bike2.jpg  

こちらのONEYBIKEは、1880年代の古典的なハイウィーラー・バイクや、リカンベント・バイクにオマージュされたバイクですが、とても優秀な折り畳み機構を備えており、最近、台湾の第14回国際自転車デザインコンペに参加したモデルでもあります。
リカンベント×折り畳みという新しいジャンルの自転車ですね!リカンベントはあまり日本では馴染みのない自転車ですが、空力性能がよく、これからの自転車といってもいい優秀なバイクです!
デザイナー:Peter Varga 

oney_bike.jpg




自転車用ポンプチューブベース、Swatchの超シンプルなウォッチ 【NCRCニュース125号】

NCRCニュース125号】
皆さんこんばんは、今日は、自転車用ポンプのエアーチューブをベースにデザインされた、Swatchの超シンプルなウォッチのコンセプトを紹介します。

swatch_airtube.jpg 

お馴染みスイスのスウォッチは、非常にシンプルなトレンドセッティングをすることに定評がありますが、多くの自転車用ポンプに見られるエアーチューブをベースに、より現代的なリファインを加えることで、このように非常に洗練された最小の機能を持つブレスレットウォッチが考案されました。

スマートウォッチやスマートフォンで揺れ動く腕時計業界ですが、こうした極限まで削られた製品を身に着けるのもアリですね!


デザイナー:Laurence Dawes 




ステルス戦闘機のようなバックパック『Solid Gray backpack』 【NCRCニュース124号】

NCRCニュース124号】
皆さんこんばんは。今日は、海外で熱狂的なI-Want Syndrome〔緊急性をもって所有したい症候群〕を引き起こしそうになっている、超クールなリュックサック『Solid Gray backpack』を紹介します。(購入可能です!)

solidgray_1.jpgsolidgray_9.jpg 

見て下さいこのステルス戦闘機みたいな外殻!率直にカッコイイっすね~
このSolid Gray backpackバッグ、カッコイイだけではなく、全体が強化プラスチックシートで作られているためものすごく軽量で、かつかなりの剛性を持ち合わせています。衝撃吸収性もあるようです。

5種類のカラーと5種類のストラップカラーという多彩な選択肢により、かなりオリジナリティーの高いチョイスが可能です。
ただし…防水ではないようですね。防水カバーを付ければ問題なさそうですが、サイクルユースには少しきついかもしれません。

デザイナー:Herman Lijmbach&Jasper de Leeuw




僅か6kg以下の超小型軽量折り畳み自転車のコンセプト『A-Bike』【NCRCニュース122号】

 皆さんこんばんは。上京二年目にして初めてパレサイした代表です。
今日は、6kg以下の超軽量折り畳み自転車のコンセプト『A-Bike』を紹介します。

2017y03m06d_033625900.png 

A-バイクは、重さ・折り畳まれたサイズ・デザインの分野で新しい境地を切り開く画期的な折り畳み自転車です。

abike.jpg 

わずか5.5kgという前代未聞の軽さを持つこの折り畳み自転車は、フレーム構造にクイックリリースクランプに似た機構を用いることで、折り畳みと展開にかかる時間が僅か10秒と、驚異的なまでのスピードを誇ります。
軽さと展開・収納の速さにより、公共交通ネットワークに簡単に持ち運びすることができ、簡単に保管することもできます。
こんな小さなホイールですが、普通の自転車と変わらぬスピードで走行することが可能だそうです。また、もう一つの重要なセールスポイントとして、完全に密封されたチェーンシステムが装備されていることが挙げられます。これにより、私服であっても通勤・通学時にズボンの袖口の汚れを心配する必要はありません。
デザイン:Daka Design




超コンパクトなのに電動の折り畳み自転車『TwoQuater』【NCRCニュース122号】

NCRCニュース122号】
皆さんこんばんは。今日は、魅力的な折り畳み自転車第三弾?…ぐらいになると思いますが、特殊な折り畳み機構と、回生アシスト機能を持つ『TwoQuater』を紹介します!

two_quarter_bike.jpgtwo_quarter_bike4.jpg  

このTwoQuaterは、必要に応じて折りたたむことの出来るパワーアシスト電動自転車です。後ろに収納されているリチウム電池からの電力を、アシストモーターに供給するようになっています。以前紹介した
回生制動によりアシストにもトレーナーにもなる折り畳み自転車 【NCRCニュース118号】のグラスホッパー君に似ていますね(笑)

パワーアシストは、上り坂に乗るときに始まり、下り坂のコースではバッテリーを充電します。このサイズながら回生充電してくれるわけですね。また、アシストの機能が付いていながら、この自転車は1/4ほどのサイズに折り畳むことも出来ます。トランクに入れたり階段を上がったりするときも大丈夫そうですね!

two_quarter_bike5.jpg

通常、折り畳みサイクルを折り畳むときは、ハンドルバーとサドルを別々に折り畳む必要があります。しかし、TwoQuarterでは、これらの部分を同時に折り畳むことができます。しかも、フロントフォークとリアフォークは、折り畳んだ後かなりコンパクトになっているのが分かります。
これは、X字のような形状のフレームあっての利点ですね!
デザイナー:Yan-ting Jiang、Wen-ling Huang&Yu-ting Wang

two_quarter_bike2.jpg




バイクと自転車のハイブリット!Noordungサイクル 【NCRCニュース121号】

NCRCニュース121号】
皆さんこんばんは。今日は、バイクと自転車の良いところがハイブリットした『Noordungサイクル』を紹介します。

noordung_5.jpgnoordung_2.jpg  

このNoordungサイクルは、従来の自転車の機能に数々のアップデートを加え、快適性を増した新しい乗り物です。
アップデート箇所は多岐に渡りますが、まず一つとして、お馴染みVivax Assistモーターをフレーム内に組み込んであるため、見た目はすっきりとしていながら電動自転車のようなアシストが受けられます。
バイクのような特徴的なフォルムが新しいですね!

gruber_assist.jpg

また、バイクの燃料タンクのように見える部分には、Vivaxアシスト用のバッテリーと、スピーカーコンポーネントが組み込まれています。スピーカーは、ライダーだけが音楽を聞くことができるように指向性スピーカとなっており、取り外してポータブルスピーカーのように持ち歩くことも出来ます。シティーユースにもぴったりではないでしょうか?

noordung_10.jpg

デザイナー:Noordung 




レーダーのように地面を照らすライトのコンセプト 『ルミグリット』 【NCRCニュース120号】

 【NCRCニュース120号】
みなさんこんばんは。今日は寒かったですね。15℃の温度計表示にびっくりしました!
フジヒルクライムのエントリー開始日でもあった今日。いかがお過ごしでしょうか。

今日は、レーダーのように地面を照らすライトのコンセプト 『ルミグリット』を紹介します。

lumigrids.jpg   

ルミグリッドは、夜間の乗り心地を向上させるための自転車用LEDプロジェクターです。正方形のグリッドを地面に投影することで、ライダーは走行先の地形を簡単に理解することができます。
平坦な路面では、グリッドは四角形で表示されますが、荒い路面では、グリッドは路面に応じて変形します。グリッドの動きと変形を観察することにより、ライダーは直感的に地形を理解することができるわけですね。
さらに、グリットは広範囲を分かりやすく照らすので、近くの歩行者や車両がこちらに気付くのを容易にし、衝突の可能性を減らすことができます。

lumigrids3.jpg

ルミグリッドは通常のライトのように自転車のハンドルバーに固定することができ、電源は内蔵バッテリまたは自転車のホイールの回転によって供給されます。ルミグリッドには、ノーマルモード(140x180mm)、高速モード(140x260mm)、チームモード(300x200mm)の3つのモードが用意されています。

通常のライトとして使えるのかは不明ですが、オフロードでの走行に効果が発揮できそうですね!
デザイナー:Gan Jing、Xun Zhang、Pengcheng、Sun Yan、Jiang Cong、Li Ke、Du Tao、Zheng Yuemei、Cai Jing&Liu Zhenghao

lumigrids2.jpg




信号の状態を予めライダーに通知するサイクルナビ 『orion』 【NCRCニュース119号】

 【NCRCニュース119号】

皆さんこんばんは、今日は、信号の状態を予めライダーに通知する画期的なサイクルナビのコンセプト 『orion』を紹介します。

orion (1)

サイクリストとしては、見知らぬ地をサイクリングをする際はナビゲーションが欲しいものですね。
このことを念頭に置いて設計された新型デバイスのコンセプト『オリオン』は、ハンドルバーに取り付けることで、最も効率的な自転車ルートを見つけ、簡単な道案内とナビゲーションを表示してくれます。

orion (1)

また、道の先にある信号機とその状態に関する情報を提供してくれるので、先の信号機の情報を正確に掌握することが出来、速度を調整することも出来ます。これは、GoogleマップアプリにOrion拡張機能をインストールすることで実現します。

いわばスマートウォッチの自転車道案内特化版のような立ち位置だと思います。

orion (2)

デザイナーのClement氏曰く、『市街地でのナビをもっとも効率よく表示・管理し、快適性を向上させるサイクリングナビゲーションデバイスを考えた。』とのこと。先の信号機の情報を提供してくれるというのは、信号機の量ばかりが無駄に多い都市部ではとても役立つと思います。是非日本のインフラにも合わせてリリースしてほしいものです。

デザイナー:Clement Dauchy

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。