2016年05月
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サイクルエキスポ&サイクルドリームフェスタ 試乗体験と感想

SN3T0006.jpg 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (2)

今記事は、2/13のさいたまサイクルエキスポと、5/5にあったサイクルドリームフェスタでの
試乗体験と感想をまとめたものになります。
なかなかどうしてとんでもないロードたちに友人と沢山乗ってきたので、報告も兼ねて写真をば・・・

※なるべく客観的にまとめているのですが、
あくまで個人の主観であり参考程度に思っていただけると幸いでございます。



さいたまサイクルエキスポ

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (1)


NEILPRYDE
から乗り始めて
FUJICIPOLLINIBASSOS-WORKSCORRATECなどをドンドン乗っていきました。

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (12)


ニルプラのナザレは見た目にそぐわず非常に乗りやすいエアロロードでした。
芯は通っていますがやわらかく、高速巡航から低速旋回までそつなくこなす優等生といった感じです。

シートポストがとても細く、ダウンチューブは逆にとてもボリュームがあります。

後継機であるナゼレ2にも乗りたかったのですが…残念ながらありませんでした(-_-;)

 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (16)


自分にとって夢でしかなかったチッポのバイクにも乗ってきました。

テストライド出来たのはBONDRB1000ですが、
両車にMADFIBERが付いてくるという凄まじいテストバイクでした。

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (17)  2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (18)


BOND
ATOMLINKを内蔵した新しめのラインナップで、一応オールラウンドバイクです。しかし、過去に手前が乗ったことのあるZXRSよろしく 力を込めると前輪が飛び上るほど激硬の乗り味で、手前ごときでは完全に制御不能でした()それでも踏み込んでみると(踏み切れませんでしたが)ぐんぐん加速するので、テストコースで速度調節するのが大変でした。

またMADFIBERとシューの相性が悪く、ブレーキをかけるとスキール音が凄まじく、あまりスピードを出せなかったのが残念です。

 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (42)

RB1000はもう見るからにガチガチのフレームですが、案外柔らかさも持ったエアロロード
(というかTTに近い)フレームでした。

RB1000のような東レT1000マシンは初めて乗りましたが、TTバイクに匹敵するジオメトリーと剛性を持ちながら、下ハン巡航をしてもほとんど疲れない優しさも持つ、意外にライダーズバイクだということが分かりました。

直線ではもうミサイルの様にぶれずに進み、高速コーナーでも安定してクリア出来、ガチガチフレーム特有のトリッキーさもほとんどない一つの完成形のようなエアロロードでした。増々将来買いたくなりました()

 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (45) 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (43)

運よく手前の乗ったRB1000は、シドニーオリンピック日本代表の福井秀雄選手専用モデルであり、
手前がRB1000にのめり込むきっかけともなったモデルでもあります。

ホントトンデモない偶然ですよね~

MADFIBERに関しては、前輪はもちろんですが後輪がバカみたいに軽いです。Ca積層が半端なく薄いため、走行時にほんの少しブレーキをかけるだけで、ホイール全体がじんわり温かくなります。

見た目に似合わず爆音ハブではなく、走り出すと微かな風切り音以外はなにも聞こえてこない穏やかさを持っています。

フレームのキャラを消すような我の強さというよりも、フレームの真の姿をピュアに生かさせるようなホイールだと感じました。
こちらも増々欲しくなりました()

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (36)


ヴェンジバイアスはなかなかぶっ飛んだマシンでした。(^_^;)

まず言ってしまうと見た目通り結構重いバイクでして、持った感覚は8kg超のマシン・・・
ですけど乗り味は6kg台のマシン以上に軽いという不思議さを持っていると感じました。

いい意味でアメリカンなバイクだと思います。

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (39) 


しかもbodygeometryに基づいたフレーム・パーツ設計がされているため、自分自身にあつらえたかのような変なフィット感がありました。100諭吉を軽く超えるマシンなためちょっとビクビクしながら乗っていました()

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (35) 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (34)


造形に関しては、マットブラックのフレームと相まって完全にエイリアンの宇宙船のようでした・・・
フォーク~ヘッド~ステム周りはもうキチガイのレベルですね。

乗ってみて分かりましたがシートチューブにあるリアブレーキはたまに足に当たります()


2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (28) 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (29)


ちょっと興味があったBASSOVENTAくんはクッソ硬いフレームでした。


カスカボホイールと相まってたまげるほどの負担を足に残してくれました。

まさに誤魔化しなし・小細工なしのピュアな鉄コン筋クリートバイクでした(意味不明)

同社のディアマンテ(三菱ではない)も目当てでしたが乗ることは叶わず…
 

愛しのFUJIからは数台試乗しました。

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (50)


そのうち最新のTRANSONIC SL SL1.1は、特に印象に残っていますね~

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (27)


TRANSONIC SL
はデブデブのエアロロードのくせして異様なほど軽いです。
FUJIのレーシングロードはナゼこうムダに軽いんですかね~(困惑)

そして、ナザレの様にとても扱いやすいです。最新のエアロロードはだいたいみんなこんな感じですね…過去に乗ったDE ROSA SK PininfarinaPROPELに似た まろやかなのに芯がある乗り味です。迷ったらコレタイプの癖のない優等生です。

 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (23)

SL1.1は、フォーク+フレーム1000g未満のくせして30万以下で買える、
世界一級のコスパを持ったヒルクラフレームです。

この日乗った全てのマシンの中で、一番低速コーナーが安定して走行できました。
※実はSL1.1は過去モデル(ALTAMIRA)の魔改造みたいなものです。

 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (24) 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (25)

FUJI
の試乗車にはナゼか会場で唯一SRAM REDがくっついていたので、生まれて初めてのダブルタップ体験をしました。

あの操作感覚は凄まじく快適です!特にRDのシフトフィーリングは、9000の機械式など足元にも及ばないほど軽いストロークでキマるので愕然としました。

実は今年中にコンポを9000にしようと思っていたのですが、この瞬間RDのみREDにすることを決定しました() 
間違いなく機械式最高峰です!FUJIには感謝です。

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (54) 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (57)2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (52) 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (65)


他にも様々乗りましたが、あまり印象に残っていないため割愛します。

LOOKDedacciaiに乗れなかったのが心残りです...


サイクルドリームフェスタ(※以下ドリフェス)

SN3T0007.jpg 

この日はかなりの快晴で、日中の気温が26°を超える5月上旬とは思えない気候でした・・・
自分が大学で立ち上げたサイクル同好会のメンバーと行ってきました。



YONEXのCARBONEXにはこの日初めて乗ることが出来ました。

 
SN3T0012_20160507203825c2a.jpg SN3T0014_20160507203853871.jpg

この日乗った中で一番軽いマシンはどれ?と聞かれたら間違いなくCARBONEXと答えます。
6kg台前半のマシンに乗ったことが無かったのでその異常なまでの軽さに驚愕しました。

ただ軽すぎて頼りないかと言われると全然そんなことはなく、
むしろ軽く指で叩いてみた時の音は、ずっしりしたフルカーボンTTのBB部のような身の詰まった感じでした。
流石カーボンスペシャリストのYONEXですね!
自分も昔YONEXのラケットで軟式テニスをやっていた時期がありますので、この会社に対する信頼は強いです。

乗り味は特別固くもなく、オールラウンドに乗りこなせる印象でした。


ANCHORのロード最上級モデルの RS9にも乗ってきました。

SN3T0021_20160507203844957.jpg     

トータルバランスが優れ、本気でレースで勝ちたい人が選ぶモデルであるというのが第一印象です。
CARBONEXとほぼ同じぐらい軽いのですが、ゆったりとした妙な安心感があり乗っていてストレスが一切ありませんでした。
一切の装飾の無いスパルタンな外見は、それだけで気の持ちようが変わるほどの迫力を持っていました。

SN3T0025.jpg 

サイクルエキスポで乗ったRB1Kにも再び乗ってきました。ドリフェスは直線距離が長く、
条件が揃えばそれなりに速度も出すことができるため、RB1Kの表情の片鱗を垣間見ることができました。
やはりこれは生粋のスプリントフレームです。自分の足如きには『おま本気出してんの?』と言ってきそうな代物です。
チポ様のようなマッチョが乗って初めて地上攻撃型巡航ミサイルと化すのでしょう。

SN3T0027_20160507205152b39.jpg 

RAVANELLOの完成車にも試乗してきました、
実は自分の友人がRAVANELLOチームに所属しておりまして、練習などでも乗せてもらった車体みたいです・・・

コンポはカンパのATHENAと5800のシマニョーロミックス、
ホイールはECHOハブ搭載の新型EA70SLXとかなりマニアック・・・会場内唯一のエルゴパワーでした(笑)

自分はEASTON EC90 AEROホイールユーザーとしてとにかく新型ECHOハブのホイールに乗ってみたくて
仕方なかったのでとても嬉しかったのですが、ラバネロのメカニックの方に聞いたところ、
なんと以前までのR4SLの方が不具合が少なかったそうで・・・ファ!?っとなった次第です(-_-;)

SN3T0028.jpg SN3T0029.jpg

コンプリートバイクと呼ぶに相応しく、各コンポがバランス良くアセンブリされているなと感じました。
ホリゾンタルフレームはやはり美しく、またシートチューブが長いため振動吸収もしっかりしてくれた印象でした。
カンパコンポは以前組んだRECORD以来でしたが、相変わらずRDのレスポンスがスパスパ決まってキモチイイですね~
FDはちょっとSHIMANOに軍配ですかね(笑)



最後に真打REACTOくんに乗りました

SN3T0034.jpg

バカ売れのリアクト君、
LampreMERIDAチームを初めとしたあらゆるチームで支給され猛威を振るっている最新エアロロードです。
見た目に反してまぁ軽いこと軽いこと・・・9070Di2にFLOWエアロクランク・・・
ハブはDT SWISS 350Sだったと思います。

 SN3T0033.jpg

結構心して乗ったのですが、
この手のエアロロード特有の【気が付いたらとてもスピードが出ている感】以外は、ほとんど癖が無かったのが意外でした。

乗ってるうちに『あ、今オレ敵いない(確信)』と、クソザコナメクジの手前ですら思ってしまうほどの圧倒的スムーズな乗り味でした。


 
SN3T0035.jpg

こうしてドリフェスを終えました。
このイベントの存在は上京してから初めて知ったのですが、都内で開催される貴重な試乗会ですね!
また来年来たいと思います・・・



駄文長文すみませんでした・・・これにて2つの試乗会のレビューを終わります。








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