2016年04月
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ロードバイク オリンピア ブースト問題解決と完成③(OLYMPIA BOOST)

前回記事にて、新フレームOLYMPIA BOOSTを組み立て中、
機械式は使えない・・・いや本来は両方対応するフレームだが、
2015年モデル用の専用のアダプターが無いと機械式に対応させるのは不可能・・・

更に海外から個人レベルで取り寄せたこのフレームセットには
残念ながらこのアダプターが付属しておらず、
しかもこのアダプターはサードパーティーなどが作っている流通品でもないため
現状なすすべもない・・・


・・・という機械式を使う私にとって一転して絶望的な状況になってしまったのですが、
今回の記事では電動(Di2)コンポにしか対応していないフレームに、
機械式コンポを頑張って対応させてみました。

こんなことで悩んでいる方はほぼいないかと思われますが、
部分的に参考になることが出来ればと思います

IMG_1054.jpg 


解決法は、アウターケーブルを外からタイラップでとめるみたいな
保守案ではなく、アウターケーブルごと電動用の穴からフレーム内に通し解決しました。

DSC00543.jpg DSC00544.jpg

サイドの電動用のインテークに2本のアウターケーブルをぶち込み・・・

かなり苦労して機械式用のルートを通らせ、RDにそのまま繋げます。
FD用にはワイヤーアジャスターで調節可能な状態にしました。

これで変速可能としました

 IMG_1085.jpg IMG_1082.jpg

インナーケーブルをケーブルインテグレーテッドフレームに通す場合、
ネオジウム磁石で誘導するのがお勧めです。
運と勘を頼りに誘導したらつかんで引き出します。
コツは地球の引力を利用することです。穴の方を地に向ければ比較的誘導はし易いです。


IMG_1101.jpg IMG_1106.jpg 

いらないケーブルに本ケーブルを繋げ誘導する場合、小さいネオジウム磁石でくっ付け合い
ビニールテープで繋げるとイイかもしれません。


これでハンドル周りの取り付けは完了しました。
最後にブレーキ周りを取り付けて完了なのですが・・・


Olympia Boost - seat tube junction IMG_1109.jpg

OLYMPIA BOOSTはシートチューブセクションの造形が非常に前衛的で、それが大きな魅力の一つでもあるのですが、
その代償として非常にリアブレーキ固定ボルトへのアクセスがし難いです(-_-;)

また自分はTririgのOMEGAブレーキというTT用特殊ブレーキを使っているため、
取り付け&セッティングには非常にてこずりました。



なんだかんだ大変でしたが、なんとか組みあがりました。

 IMG_1119.jpg 

特徴としてはとても低重心であること・・・です。
特太モノコックのカーボンフレームはこんなにもBB部に安定した重心があるのかとビックリしました。
それに加えフレーム全体がエアロに徹しているため走行中のブレも少なく、ヒルクライム後の下りはとても安心出来ます。

IMG_1199.jpg  

乗り味に関しましてはゴリッゴリの激固です。以前乗ったBASSOのVENTAに少し近いです。
ですがそれが瞬発性や反応性を高めており平地でスピードがのってしまえばもう素晴らしいの一言です・・・

2016年 4月10日 読みランIMG_0059 

また、友人と坂道
(よみうりランドの坂)も行ってみましたが、
改めて溢れんばかりの剛性感を持つフレームであることを認識しました。
勇気を出してダンシングで攻めると登りやすかったです。

IMG_1239.jpg

これから毎日40kmほどバンバン乗っていきますが、早めにフレームと仲良くなりたいです。
ちなみにまだ愛称は(決めて)ないです。
BOOたんとかORIノぴあノ助とか色々考えていますがイマイチパッとしたものが浮かびません。
ピア乃助ですかね。


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ロードバイク オリンピア ブースト組み立て②(OLYMPIA BOOST)


 前回記事: ロードバイク オリンピア ブースト到着①(OLYMPIA BOOST)

IMG_0964.jpg 

イタリアからヨーロッパの小国モルトバに渡り、更にそこからはるばる日本に到着した
MyNEWイタリアンロードバイクOLYMPIA BOOSTフレームですが・・・

今回の記事では遂に組み立て・パーツ換装及びシートポスト&コラムカットを行います。
組み立て工程内で参考になれる箇所などがありましたら嬉しいです。

IMG_0997.jpg IMG_1031.jpgIMG_1029.jpg IMG_1040.jpg

組み立てにあたりいくつかの小物類を追加購入。
まず、OLYMPIA BOOSTは勝ち組規格BB86なため、
PFインストールツール(TL-BB12)とカンパ純正BB86CUP※(IC15-RE41)を購入。

ついででTisoのイタリア製ALロックリング※※(TISO AL LOCKRING SH12T)と
FTP カーボン製チェーン脱落防止キャッチャー※※※ を購入。

※手前はウルトラトルクのスーレコクランクの為IC15-RE41を購入せざるをえませんでしたが、
カンパ純正BB86CUPは絶対的な流通量が少ないため、残念ながらどこも高かったです。
SHIMANOの独壇場であるBB86に対応するCUPを、頭の固い
カンパが長らく出し惜しんだのが原因です。

※※TisoのALロックリングはワ〇ズロードの上野ア〇ゾー店で購入することをお勧めします!
ここだともう もってけドロボー的値段で売られています
ちなみにAmazonだと送料込み4000円超の高級品です。

※※FTPのカーボンキャッチャーは、私の知る限り最安のカーボン製キャッチャーです。
CDJから出ているものが有名ですが、アレより1000円ほど安く手に入ります。



まずはBB86CUPを圧入しましょう。

IMG_1021.jpg 

カンパのプロダクトはいつもムダにカッコいいです。魔力というか引力を持っていると思います、箱ですら。
残念ながら上のロゴはフレーム内に収まり見えなくなってしまうのですが、
カンパ兄貴はそれを見越したうえでロゴを入れてるんでしょうね。(恍惚)

IMG_1037.jpg DSC00506.jpg 

そしてそれをシマノのPFツール(TL-BB12)で圧入するカンパ乗りの屑。
整備の相棒FINISH LINE CERAMIC GREASEを圧着部に薄く塗ってあることもあり、
ウルトラスムーズに
ニュルニュル入っていきますよ。

IMG_1111.jpg IMG_1051.jpg

拍子抜けという表現がピッタリなほどあっけなく圧入できました。
圧入作業は専用工具が無いと無理です、自力ではビクともしません。
きちんとした精度で作られた工具を買うべきですね。

  
IMG_1033.jpg IMG_1057.jpg 
 
無事移植。
ゴリゴリのフレームよりスリムなフレームの方が似合うスーレコ君ですが素晴らしいマッチング



次にコラムカット及びシートポストのカットを行います。

IMG_1062.jpg DSC00498.jpg
新車特有の長めのコラム長&ポスト長さなので、
GIZAPRODUCTSのCUTツール(YC-112LW ソーガイダー)を使い少しCUTします。
因みにこのソーガイダーは、一般的な円筒形以外に
エアロ形状シートポストのカットにも
対応しているのでオススメです。

IMG_1066.jpg IMG_1068.jpg

PROMATEの3WAYハクソーフレームで10分程ギコギコ・・・
刃の素材は炭素鋼ですが、Carbon切断には十分です。
刃は自由に選んで問題ないとは思いますが、刃の厚さには気を付けて選んだ方がイイかもしれません。
(ソーガイダー側が対応しないかもしれないので。)

DSC00499.jpg IMG_1070.jpg 

切削油代わりと言ってはなんですが、 MORGAN BLUE社の高級オイルextra dry lubeを塗布。
ドライ状態よりも簡単に切り落とせます。(自己責任で!)

DSC00503.jpg DSC00501.jpg

カットは過去にかなりやっていたので、今回も特に問題無く出来ました。

BOOSTのシートポストは絵に描いたような綺麗な翼断面ですね。

DSC00504.jpg IMG_1079.jpg

  カット後は切断した断面を保護する意味で接着剤を塗布します。
カーボンは一応繊維であるため、端から脆くなってしまう可能性が無きにしも非ず・・・

DSC00505.jpg IMG_1075.jpg

それぞれ規定トルクで締め付けます。
マルチプレッシャーアンカーは8~11Nmで締めます。


IMG_1097.jpg IMG_1054.jpg

そしてTisoのALロックリングを規定トルク40Nmで締め付け、いよいよハンドルまわりの移植!

IMG_0986.jpg 

と…ここら辺で気が付いたことですが、これ電動(Di2)専用フレームです。

つまり機械式は使えない・・・いや本来は両方対応するフレームなのですが、
2015年モデル用の専用のアダプターが無いと機械式に対応させるのは不可能・・・

海外から個人レベルで取り寄せたこのフレームセットには
残念ながらこのアダプターが付属しておらず、
しかもこのアダプターはサードパーティーなどが作っている流通品でもないため
機械式の私は現状なすすべもない・・・(-_-;)


う~んどうしよう・・・
とりあえず次回記事

ロードバイク オリンピア ブースト問題解決と完成③(OLYMPIA BOOST)



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ロードバイク オリンピア ブースト到着①(OLYMPIA BOOST)

olympia-boost2.jpg    

前回記事: 
ロードバイク オリンピア ブースト国内初購入(OLYMPIA BOOST)
前回記事では、イタリアンロードバイクOLYMPIA BOOST
モルドバ共和国のとあるショップから購入し、日本に個人輸入&国際輸送中だというところで
終わっていたかと思いますが・・・

そのフレームが遂に手元に届きました

BOOST納車001 BOOST納車002

注文から約1週間・・・国際便特有の雑さMAXなテープの巻き方がされた箱が唐突に届きました。
KROSS・・・?

2016y04m02d_195949461.png

モルドバ在住のCostea Serghei ニキから迅速な発送をしてもらいました。

モルドバ共和国の首都キシナウにある郵便局から東京まではるばる8500km超、乗り継ぎ無しの飛行機で15時間以上
かかる道のりをはるばる飛んできたことになりますね。壊れていなければいいのですが・・・(-_-;)


IMG_0952.jpg
 IMG_0954.jpg

箱を開封するや否や中でぎゅうぎゅう詰めになっていた無数の発泡スチロールの
ツブツブが爆発→飛散し唖然

↓このヌコの気持ちが少し分かりました

a63ad_650_afcb9a95_77c8f4b5.jpg 

IMG_0955.jpg

それでも何とか取り出し・・・
IMG_0964.jpg

その後どうにかしてコテコテした梱包を除去しました。
実物は写真で見るよりも遥かにスリムで、エモーショナルでエキゾチックでした(意味不明)

圧倒的な覇気を放っており、
組む前から気圧されてしまって立ち直るまで暫くかかりました(笑)



重量測定
※エアロロードという立場上、重量に関してはある程度寛容になって量りました。

IMG_0963.jpg IMG_0961.jpg

フレームはフォーク無しで実測1335g・・・フォークは450g、
そしてシートポストはサドル込みで415gとなり、シート周り無しで1785g
全て含めた合計は2200gでした。(±50g誤差あり)(コラムカット&シートポストカット無し)

かなりボリューミーな見た目通り重いです。
ガチガチなエアロロードとして見るべきだと思います。確実に登坂向きでは無いです。

IMG_0974.jpg IMG0972.jpg

この他、MONOLINKのシートポストや上下異形ヘッドパーツなどの流行りを貪欲に取り入れることで、
軽量化や高剛性化をしている模様・・・

IMG_0983.jpg  IMG_0986.jpg 

組み付けは次回記事にします!

次回記事: オリンピア ブースト組み立て②(OLYMPIA BOOST)


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