自転車・ロード関係
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サイクルエキスポ&サイクルドリームフェスタ 試乗体験と感想

SN3T0006.jpg 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (2)

今記事は、2/13のさいたまサイクルエキスポと、5/5にあったサイクルドリームフェスタでの
試乗体験と感想をまとめたものになります。
なかなかどうしてとんでもないロードたちに友人と沢山乗ってきたので、報告も兼ねて写真をば・・・

※なるべく客観的にまとめているのですが、
あくまで個人の主観であり参考程度に思っていただけると幸いでございます。



さいたまサイクルエキスポ

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (1)


NEILPRYDE
から乗り始めて
FUJICIPOLLINIBASSOS-WORKSCORRATECなどをドンドン乗っていきました。

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (12)


ニルプラのナザレは見た目にそぐわず非常に乗りやすいエアロロードでした。
芯は通っていますがやわらかく、高速巡航から低速旋回までそつなくこなす優等生といった感じです。

シートポストがとても細く、ダウンチューブは逆にとてもボリュームがあります。

後継機であるナゼレ2にも乗りたかったのですが…残念ながらありませんでした(-_-;)

 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (16)


自分にとって夢でしかなかったチッポのバイクにも乗ってきました。

テストライド出来たのはBONDRB1000ですが、
両車にMADFIBERが付いてくるという凄まじいテストバイクでした。

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (17)  2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (18)


BOND
ATOMLINKを内蔵した新しめのラインナップで、一応オールラウンドバイクです。しかし、過去に手前が乗ったことのあるZXRSよろしく 力を込めると前輪が飛び上るほど激硬の乗り味で、手前ごときでは完全に制御不能でした()それでも踏み込んでみると(踏み切れませんでしたが)ぐんぐん加速するので、テストコースで速度調節するのが大変でした。

またMADFIBERとシューの相性が悪く、ブレーキをかけるとスキール音が凄まじく、あまりスピードを出せなかったのが残念です。

 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (42)

RB1000はもう見るからにガチガチのフレームですが、案外柔らかさも持ったエアロロード
(というかTTに近い)フレームでした。

RB1000のような東レT1000マシンは初めて乗りましたが、TTバイクに匹敵するジオメトリーと剛性を持ちながら、下ハン巡航をしてもほとんど疲れない優しさも持つ、意外にライダーズバイクだということが分かりました。

直線ではもうミサイルの様にぶれずに進み、高速コーナーでも安定してクリア出来、ガチガチフレーム特有のトリッキーさもほとんどない一つの完成形のようなエアロロードでした。増々将来買いたくなりました()

 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (45) 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (43)

運よく手前の乗ったRB1000は、シドニーオリンピック日本代表の福井秀雄選手専用モデルであり、
手前がRB1000にのめり込むきっかけともなったモデルでもあります。

ホントトンデモない偶然ですよね~

MADFIBERに関しては、前輪はもちろんですが後輪がバカみたいに軽いです。Ca積層が半端なく薄いため、走行時にほんの少しブレーキをかけるだけで、ホイール全体がじんわり温かくなります。

見た目に似合わず爆音ハブではなく、走り出すと微かな風切り音以外はなにも聞こえてこない穏やかさを持っています。

フレームのキャラを消すような我の強さというよりも、フレームの真の姿をピュアに生かさせるようなホイールだと感じました。
こちらも増々欲しくなりました()

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (36)


ヴェンジバイアスはなかなかぶっ飛んだマシンでした。(^_^;)

まず言ってしまうと見た目通り結構重いバイクでして、持った感覚は8kg超のマシン・・・
ですけど乗り味は6kg台のマシン以上に軽いという不思議さを持っていると感じました。

いい意味でアメリカンなバイクだと思います。

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (39) 


しかもbodygeometryに基づいたフレーム・パーツ設計がされているため、自分自身にあつらえたかのような変なフィット感がありました。100諭吉を軽く超えるマシンなためちょっとビクビクしながら乗っていました()

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (35) 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (34)


造形に関しては、マットブラックのフレームと相まって完全にエイリアンの宇宙船のようでした・・・
フォーク~ヘッド~ステム周りはもうキチガイのレベルですね。

乗ってみて分かりましたがシートチューブにあるリアブレーキはたまに足に当たります()


2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (28) 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (29)


ちょっと興味があったBASSOVENTAくんはクッソ硬いフレームでした。


カスカボホイールと相まってたまげるほどの負担を足に残してくれました。

まさに誤魔化しなし・小細工なしのピュアな鉄コン筋クリートバイクでした(意味不明)

同社のディアマンテ(三菱ではない)も目当てでしたが乗ることは叶わず…
 

愛しのFUJIからは数台試乗しました。

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (50)


そのうち最新のTRANSONIC SL SL1.1は、特に印象に残っていますね~

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (27)


TRANSONIC SL
はデブデブのエアロロードのくせして異様なほど軽いです。
FUJIのレーシングロードはナゼこうムダに軽いんですかね~(困惑)

そして、ナザレの様にとても扱いやすいです。最新のエアロロードはだいたいみんなこんな感じですね…過去に乗ったDE ROSA SK PininfarinaPROPELに似た まろやかなのに芯がある乗り味です。迷ったらコレタイプの癖のない優等生です。

 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (23)

SL1.1は、フォーク+フレーム1000g未満のくせして30万以下で買える、
世界一級のコスパを持ったヒルクラフレームです。

この日乗った全てのマシンの中で、一番低速コーナーが安定して走行できました。
※実はSL1.1は過去モデル(ALTAMIRA)の魔改造みたいなものです。

 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (24) 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (25)

FUJI
の試乗車にはナゼか会場で唯一SRAM REDがくっついていたので、生まれて初めてのダブルタップ体験をしました。

あの操作感覚は凄まじく快適です!特にRDのシフトフィーリングは、9000の機械式など足元にも及ばないほど軽いストロークでキマるので愕然としました。

実は今年中にコンポを9000にしようと思っていたのですが、この瞬間RDのみREDにすることを決定しました() 
間違いなく機械式最高峰です!FUJIには感謝です。

2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (54) 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (57)2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (52) 2016年2月13日さいたまサイクルエキスポ (65)


他にも様々乗りましたが、あまり印象に残っていないため割愛します。

LOOKDedacciaiに乗れなかったのが心残りです...


サイクルドリームフェスタ(※以下ドリフェス)

SN3T0007.jpg 

この日はかなりの快晴で、日中の気温が26°を超える5月上旬とは思えない気候でした・・・
自分が大学で立ち上げたサイクル同好会のメンバーと行ってきました。



YONEXのCARBONEXにはこの日初めて乗ることが出来ました。

 
SN3T0012_20160507203825c2a.jpg SN3T0014_20160507203853871.jpg

この日乗った中で一番軽いマシンはどれ?と聞かれたら間違いなくCARBONEXと答えます。
6kg台前半のマシンに乗ったことが無かったのでその異常なまでの軽さに驚愕しました。

ただ軽すぎて頼りないかと言われると全然そんなことはなく、
むしろ軽く指で叩いてみた時の音は、ずっしりしたフルカーボンTTのBB部のような身の詰まった感じでした。
流石カーボンスペシャリストのYONEXですね!
自分も昔YONEXのラケットで軟式テニスをやっていた時期がありますので、この会社に対する信頼は強いです。

乗り味は特別固くもなく、オールラウンドに乗りこなせる印象でした。


ANCHORのロード最上級モデルの RS9にも乗ってきました。

SN3T0021_20160507203844957.jpg     

トータルバランスが優れ、本気でレースで勝ちたい人が選ぶモデルであるというのが第一印象です。
CARBONEXとほぼ同じぐらい軽いのですが、ゆったりとした妙な安心感があり乗っていてストレスが一切ありませんでした。
一切の装飾の無いスパルタンな外見は、それだけで気の持ちようが変わるほどの迫力を持っていました。

SN3T0025.jpg 

サイクルエキスポで乗ったRB1Kにも再び乗ってきました。ドリフェスは直線距離が長く、
条件が揃えばそれなりに速度も出すことができるため、RB1Kの表情の片鱗を垣間見ることができました。
やはりこれは生粋のスプリントフレームです。自分の足如きには『おま本気出してんの?』と言ってきそうな代物です。
チポ様のようなマッチョが乗って初めて地上攻撃型巡航ミサイルと化すのでしょう。

SN3T0027_20160507205152b39.jpg 

RAVANELLOの完成車にも試乗してきました、
実は自分の友人がRAVANELLOチームに所属しておりまして、練習などでも乗せてもらった車体みたいです・・・

コンポはカンパのATHENAと5800のシマニョーロミックス、
ホイールはECHOハブ搭載の新型EA70SLXとかなりマニアック・・・会場内唯一のエルゴパワーでした(笑)

自分はEASTON EC90 AEROホイールユーザーとしてとにかく新型ECHOハブのホイールに乗ってみたくて
仕方なかったのでとても嬉しかったのですが、ラバネロのメカニックの方に聞いたところ、
なんと以前までのR4SLの方が不具合が少なかったそうで・・・ファ!?っとなった次第です(-_-;)

SN3T0028.jpg SN3T0029.jpg

コンプリートバイクと呼ぶに相応しく、各コンポがバランス良くアセンブリされているなと感じました。
ホリゾンタルフレームはやはり美しく、またシートチューブが長いため振動吸収もしっかりしてくれた印象でした。
カンパコンポは以前組んだRECORD以来でしたが、相変わらずRDのレスポンスがスパスパ決まってキモチイイですね~
FDはちょっとSHIMANOに軍配ですかね(笑)



最後に真打REACTOくんに乗りました

SN3T0034.jpg

バカ売れのリアクト君、
LampreMERIDAチームを初めとしたあらゆるチームで支給され猛威を振るっている最新エアロロードです。
見た目に反してまぁ軽いこと軽いこと・・・9070Di2にFLOWエアロクランク・・・
ハブはDT SWISS 350Sだったと思います。

 SN3T0033.jpg

結構心して乗ったのですが、
この手のエアロロード特有の【気が付いたらとてもスピードが出ている感】以外は、ほとんど癖が無かったのが意外でした。

乗ってるうちに『あ、今オレ敵いない(確信)』と、クソザコナメクジの手前ですら思ってしまうほどの圧倒的スムーズな乗り味でした。


 
SN3T0035.jpg

こうしてドリフェスを終えました。
このイベントの存在は上京してから初めて知ったのですが、都内で開催される貴重な試乗会ですね!
また来年来たいと思います・・・



駄文長文すみませんでした・・・これにて2つの試乗会のレビューを終わります。








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ロードバイク オリンピア ブースト問題解決と完成③(OLYMPIA BOOST)

前回記事にて、新フレームOLYMPIA BOOSTを組み立て中、
機械式は使えない・・・いや本来は両方対応するフレームだが、
2015年モデル用の専用のアダプターが無いと機械式に対応させるのは不可能・・・

更に海外から個人レベルで取り寄せたこのフレームセットには
残念ながらこのアダプターが付属しておらず、
しかもこのアダプターはサードパーティーなどが作っている流通品でもないため
現状なすすべもない・・・


・・・という機械式を使う私にとって一転して絶望的な状況になってしまったのですが、
今回の記事では電動(Di2)コンポにしか対応していないフレームに、
機械式コンポを頑張って対応させてみました。

こんなことで悩んでいる方はほぼいないかと思われますが、
部分的に参考になることが出来ればと思います

IMG_1054.jpg 


解決法は、アウターケーブルを外からタイラップでとめるみたいな
保守案ではなく、アウターケーブルごと電動用の穴からフレーム内に通し解決しました。

DSC00543.jpg DSC00544.jpg

サイドの電動用のインテークに2本のアウターケーブルをぶち込み・・・

かなり苦労して機械式用のルートを通らせ、RDにそのまま繋げます。
FD用にはワイヤーアジャスターで調節可能な状態にしました。

これで変速可能としました

 IMG_1085.jpg IMG_1082.jpg

インナーケーブルをケーブルインテグレーテッドフレームに通す場合、
ネオジウム磁石で誘導するのがお勧めです。
運と勘を頼りに誘導したらつかんで引き出します。
コツは地球の引力を利用することです。穴の方を地に向ければ比較的誘導はし易いです。


IMG_1101.jpg IMG_1106.jpg 

いらないケーブルに本ケーブルを繋げ誘導する場合、小さいネオジウム磁石でくっ付け合い
ビニールテープで繋げるとイイかもしれません。


これでハンドル周りの取り付けは完了しました。
最後にブレーキ周りを取り付けて完了なのですが・・・


Olympia Boost - seat tube junction IMG_1109.jpg

OLYMPIA BOOSTはシートチューブセクションの造形が非常に前衛的で、それが大きな魅力の一つでもあるのですが、
その代償として非常にリアブレーキ固定ボルトへのアクセスがし難いです(-_-;)

また自分はTririgのOMEGAブレーキというTT用特殊ブレーキを使っているため、
取り付け&セッティングには非常にてこずりました。



なんだかんだ大変でしたが、なんとか組みあがりました。

 IMG_1119.jpg 

特徴としてはとても低重心であること・・・です。
特太モノコックのカーボンフレームはこんなにもBB部に安定した重心があるのかとビックリしました。
それに加えフレーム全体がエアロに徹しているため走行中のブレも少なく、ヒルクライム後の下りはとても安心出来ます。

IMG_1199.jpg  

乗り味に関しましてはゴリッゴリの激固です。以前乗ったBASSOのVENTAに少し近いです。
ですがそれが瞬発性や反応性を高めており平地でスピードがのってしまえばもう素晴らしいの一言です・・・

2016年 4月10日 読みランIMG_0059 

また、友人と坂道
(よみうりランドの坂)も行ってみましたが、
改めて溢れんばかりの剛性感を持つフレームであることを認識しました。
勇気を出してダンシングで攻めると登りやすかったです。

IMG_1239.jpg

これから毎日40kmほどバンバン乗っていきますが、早めにフレームと仲良くなりたいです。
ちなみにまだ愛称は(決めて)ないです。
BOOたんとかORIノぴあノ助とか色々考えていますがイマイチパッとしたものが浮かびません。
ピア乃助ですかね。


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ロードバイク オリンピア ブースト組み立て②(OLYMPIA BOOST)


 前回記事: ロードバイク オリンピア ブースト到着①(OLYMPIA BOOST)

IMG_0964.jpg 

イタリアからヨーロッパの小国モルトバに渡り、更にそこからはるばる日本に到着した
MyNEWイタリアンロードバイクOLYMPIA BOOSTフレームですが・・・

今回の記事では遂に組み立て・パーツ換装及びシートポスト&コラムカットを行います。
組み立て工程内で参考になれる箇所などがありましたら嬉しいです。

IMG_0997.jpg IMG_1031.jpgIMG_1029.jpg IMG_1040.jpg

組み立てにあたりいくつかの小物類を追加購入。
まず、OLYMPIA BOOSTは勝ち組規格BB86なため、
PFインストールツール(TL-BB12)とカンパ純正BB86CUP※(IC15-RE41)を購入。

ついででTisoのイタリア製ALロックリング※※(TISO AL LOCKRING SH12T)と
FTP カーボン製チェーン脱落防止キャッチャー※※※ を購入。

※手前はウルトラトルクのスーレコクランクの為IC15-RE41を購入せざるをえませんでしたが、
カンパ純正BB86CUPは絶対的な流通量が少ないため、残念ながらどこも高かったです。
SHIMANOの独壇場であるBB86に対応するCUPを、頭の固い
カンパが長らく出し惜しんだのが原因です。

※※TisoのALロックリングはワ〇ズロードの上野ア〇ゾー店で購入することをお勧めします!
ここだともう もってけドロボー的値段で売られています
ちなみにAmazonだと送料込み4000円超の高級品です。

※※FTPのカーボンキャッチャーは、私の知る限り最安のカーボン製キャッチャーです。
CDJから出ているものが有名ですが、アレより1000円ほど安く手に入ります。



まずはBB86CUPを圧入しましょう。

IMG_1021.jpg 

カンパのプロダクトはいつもムダにカッコいいです。魔力というか引力を持っていると思います、箱ですら。
残念ながら上のロゴはフレーム内に収まり見えなくなってしまうのですが、
カンパ兄貴はそれを見越したうえでロゴを入れてるんでしょうね。(恍惚)

IMG_1037.jpg DSC00506.jpg 

そしてそれをシマノのPFツール(TL-BB12)で圧入するカンパ乗りの屑。
整備の相棒FINISH LINE CERAMIC GREASEを圧着部に薄く塗ってあることもあり、
ウルトラスムーズに
ニュルニュル入っていきますよ。

IMG_1111.jpg IMG_1051.jpg

拍子抜けという表現がピッタリなほどあっけなく圧入できました。
圧入作業は専用工具が無いと無理です、自力ではビクともしません。
きちんとした精度で作られた工具を買うべきですね。

  
IMG_1033.jpg IMG_1057.jpg 
 
無事移植。
ゴリゴリのフレームよりスリムなフレームの方が似合うスーレコ君ですが素晴らしいマッチング



次にコラムカット及びシートポストのカットを行います。

IMG_1062.jpg DSC00498.jpg
新車特有の長めのコラム長&ポスト長さなので、
GIZAPRODUCTSのCUTツール(YC-112LW ソーガイダー)を使い少しCUTします。
因みにこのソーガイダーは、一般的な円筒形以外に
エアロ形状シートポストのカットにも
対応しているのでオススメです。

IMG_1066.jpg IMG_1068.jpg

PROMATEの3WAYハクソーフレームで10分程ギコギコ・・・
刃の素材は炭素鋼ですが、Carbon切断には十分です。
刃は自由に選んで問題ないとは思いますが、刃の厚さには気を付けて選んだ方がイイかもしれません。
(ソーガイダー側が対応しないかもしれないので。)

DSC00499.jpg IMG_1070.jpg 

切削油代わりと言ってはなんですが、 MORGAN BLUE社の高級オイルextra dry lubeを塗布。
ドライ状態よりも簡単に切り落とせます。(自己責任で!)

DSC00503.jpg DSC00501.jpg

カットは過去にかなりやっていたので、今回も特に問題無く出来ました。

BOOSTのシートポストは絵に描いたような綺麗な翼断面ですね。

DSC00504.jpg IMG_1079.jpg

  カット後は切断した断面を保護する意味で接着剤を塗布します。
カーボンは一応繊維であるため、端から脆くなってしまう可能性が無きにしも非ず・・・

DSC00505.jpg IMG_1075.jpg

それぞれ規定トルクで締め付けます。
マルチプレッシャーアンカーは8~11Nmで締めます。


IMG_1097.jpg IMG_1054.jpg

そしてTisoのALロックリングを規定トルク40Nmで締め付け、いよいよハンドルまわりの移植!

IMG_0986.jpg 

と…ここら辺で気が付いたことですが、これ電動(Di2)専用フレームです。

つまり機械式は使えない・・・いや本来は両方対応するフレームなのですが、
2015年モデル用の専用のアダプターが無いと機械式に対応させるのは不可能・・・

海外から個人レベルで取り寄せたこのフレームセットには
残念ながらこのアダプターが付属しておらず、
しかもこのアダプターはサードパーティーなどが作っている流通品でもないため
機械式の私は現状なすすべもない・・・(-_-;)


う~んどうしよう・・・
とりあえず次回記事

ロードバイク オリンピア ブースト問題解決と完成③(OLYMPIA BOOST)



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ロードバイク オリンピア ブースト到着①(OLYMPIA BOOST)

olympia-boost2.jpg    

前回記事: 
ロードバイク オリンピア ブースト国内初購入(OLYMPIA BOOST)
前回記事では、イタリアンロードバイクOLYMPIA BOOST
モルドバ共和国のとあるショップから購入し、日本に個人輸入&国際輸送中だというところで
終わっていたかと思いますが・・・

そのフレームが遂に手元に届きました

BOOST納車001 BOOST納車002

注文から約1週間・・・国際便特有の雑さMAXなテープの巻き方がされた箱が唐突に届きました。
KROSS・・・?

2016y04m02d_195949461.png

モルドバ在住のCostea Serghei ニキから迅速な発送をしてもらいました。

モルドバ共和国の首都キシナウにある郵便局から東京まではるばる8500km超、乗り継ぎ無しの飛行機で15時間以上
かかる道のりをはるばる飛んできたことになりますね。壊れていなければいいのですが・・・(-_-;)


IMG_0952.jpg
 IMG_0954.jpg

箱を開封するや否や中でぎゅうぎゅう詰めになっていた無数の発泡スチロールの
ツブツブが爆発→飛散し唖然

↓このヌコの気持ちが少し分かりました

a63ad_650_afcb9a95_77c8f4b5.jpg 

IMG_0955.jpg

それでも何とか取り出し・・・
IMG_0964.jpg

その後どうにかしてコテコテした梱包を除去しました。
実物は写真で見るよりも遥かにスリムで、エモーショナルでエキゾチックでした(意味不明)

圧倒的な覇気を放っており、
組む前から気圧されてしまって立ち直るまで暫くかかりました(笑)



重量測定
※エアロロードという立場上、重量に関してはある程度寛容になって量りました。

IMG_0963.jpg IMG_0961.jpg

フレームはフォーク無しで実測1335g・・・フォークは450g、
そしてシートポストはサドル込みで415gとなり、シート周り無しで1785g
全て含めた合計は2200gでした。(±50g誤差あり)(コラムカット&シートポストカット無し)

かなりボリューミーな見た目通り重いです。
ガチガチなエアロロードとして見るべきだと思います。確実に登坂向きでは無いです。

IMG_0974.jpg IMG0972.jpg

この他、MONOLINKのシートポストや上下異形ヘッドパーツなどの流行りを貪欲に取り入れることで、
軽量化や高剛性化をしている模様・・・

IMG_0983.jpg  IMG_0986.jpg 

組み付けは次回記事にします!

次回記事: オリンピア ブースト組み立て②(OLYMPIA BOOST)


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ロードバイク オリンピア ブースト国内初購入(OLYMPIA BOOST)

以下OLYMPIA BOOST購入にあたり比較したり迷ったりしたフレームたちです。



Dedacciai SUPER SCURO 2011
kai_20160320005816844.jpg

・・・この辺でISPだと大幅に選択肢が限られることに気づき妥協・・・
そしてナゼか

CYFAC GOTHICA 2009
$_57.jpg 

フランス製のエンスーなブランドCYFACのゴッシー君に行き着く。
こちらがアメリカでフォーク無しで519ドル(約65000円)という破格で売っていたのですが、
予算を用意する間もなく売り切れで断念・・・

CYFACはTIME社のフレーム塗装や数々のメーカーのOEMフレームを手掛けたこともある名門であり、
日本人でもチラホラ隠れ愛好家がいるようですね。 その後・・・

Ritte Vlaanderen 2015

riite_vlaanderen.jpg 

ヨーロピアンテイストなアメリカンフレームRITTEのフランちゃんに辿り着きました。
RITTEは非常にファッショナブルなブランドですが、ユーザーはガチガチのレーサーばかりなのが面白いです。
かなり購入したかったのですが、どうしても予算内で↑の色が見つからず断念・・・

$_57 (2) 

↑別の色ならば1219ドル(約15万)ほどでアメリカから手に入れられました。
いや~ブラック&ホワイトがホントに欲しかった・・・(-_-;)

roadbiketeam13-600x378.jpg
その後Max Lelli の Cinghialino TEAM 3K ISP 2007に行き着きました。
※これチンギアリーノと読みます。レーサーであった創業者の現役時代のあだ名(小さなイノシシという意味です。)

Max Lelli Cinghialino ISP (3)

このフレームは純MADE IN ITALY であり、
イタリアの工業デザインスタジオであるPiro Designとのコラボレーションにより生まれた
高級ISPフレームです。また、CARRERA ERAKLEのように左右非対称の凝った塗装がされています。

これがなんとイギリスで406ドル(約5万円)で出品されており確実に欲しかったのですが・・・
入札終了日を忘れていて落とされてしまいました。


※実はMAX Lelli創業者のマックス・レッリ氏は、
Saecoチーム時代のチームメイトという関係上CIPOLLINIのチポ様と仲が良く、
2007インターバイクではMax Lelli Bikes北米進出キャンペーンのスペシャルゲスト
としての役割をチポ様に引き受けさせたほどです。

BHAerolightRCUltegraDI2BikeTriathlonTT2015_bsab.jpg2015 BASSO KONOS FF

この後からは完全に迷走期となり、
BASSOのCONOSやBLUEのTRIAD SL LEなどの超カッコいいTTをロード化しよう!
などと思ってみたりLITESPEEDのARCHON C1がいいっ!!
とか思ったりと蛇行運転を繰り返しておりました
。BHはロゴが(ryなので(ry

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この辺で、ダウンチューブ・シートチューブは前・後輪に沿って抉られてないとイヤとか、
フォークはストレートじゃないとイヤとか、ワイヤーは完全内蔵でフレームデザインがカッコよくないとヤダとか変なこだわりが生まれてきます。


そして、一つの答えを導きました。 
以前から気になっていたアメリカ人のアメリカ人によるアメリカンメーカーBLUEの AC1 SL エアロロードバイクです。
2100x1200_ac1slle_blk_profile.jpg 
※写真のモデルは2013年のLE(リミテッドエディション)でありタマ数のかなり少ないモデルです。

AC1はかなり早い段階からエアロロードというジャンルに踏み出したモデルであり、ほとんどのメーカーより先に、
エアロロードのベーシックとなる形状・装備を採用したモデルになります。
それに増しBLUEはTT界での巨人であり、エアロダイナミクスのスペシャリスト・・・

これは買うしかないなと思っていたら、
なんとAC1 SL 2013 フレームセットを350ドル(44394円)でアメリカから購入できるチャンスが来たのです。
圧倒的破格であり当然予算も足りており、入札も0。追加予算も吟味しながら準備を進めておりました…
しかし、なぜか唐突の早期終了をし、その後二度と現れませんでした。 う~ん何だったんですかね(笑)

$_57 (74)


結局縁あって
OLYMPIA BOOST (オリンピア ブースト)

Boost Dura Ace Di2 22V 2016

日本には正規輸入されていないためOLYMPIAを知る人はあまりいないかもしれません。
2016/3/20現在このフレームのことを扱ってる日本人は私だけのようです。

まずBOOSTの前にOLYMPIA社の説明をしたいと思います。

logo-cicli-olimpia-2015.png

この会社は世界最古の自転車メーカーの一つです。(Bianchより僅かに創業が遅いくらい)

Logo_Olympia_Old_Carlo_Borghi.jpg Olympia1.jpg

どのくらいかと言いますと、2013年の時点で創業120周年を迎えており、1893年にイタリア・ミラノで創業・・・
トゥーリョ・カンパニョーロすら生まれていない時代から自転車界を牽引してきた老舗メーカーです。

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イタリア本土巨大工場を設けており、パドヴァに)
現代でも主にフルカーボン
エアロロードや、シクロクロス、MTBなどを製造しています。

また、ハンドメイドロードで有名なScapinFRERAといった50年を超える歴史を持つイタリアンメーカーを傘下に持ち、
テクノロジー面でも2013年・2014年と連続イノベーションアワードを受賞したりと、
進化を止めないブランドでもあります。


だいたい自分の選んだメーカーは褒めたくなるのが情ですが、オリンピアはFUJIのように伝統と歴史に裏打ちされた
とても好感の持てるメーカーですね。

主にイタリアとスペイン、イギリスを主要マーケットとしています。
 


ちなみに現在世界最軽量の完成車を出しているのは他でもないOLYMPIA社であり、
同社の120周年記念モデル849の完成車がそうです。


Olympia 849 Superbike Poshbikes 4260g Olympia 849 superbike 
2016y03m20d_052634150.png 
ソース:(http://www.roadbikeguide.co.uk/2013/10/road-bikes-by-weight.html
重量僅か4260gという完全にキチガイな完成車です。値段もキチガイですが・・・

10855116_619707561468725_4149320086579036_o.jpg 

BOOSTはそんなOLYMPIAのトップロードモデルであり、古き良きイタリアンな設計思想を持ちながらも
モノリンクシートポストやロードディスクブレーキ、フルエアロフレーム、上下異形ヘッドチューブ、プレスフィットBB
などの最新鋭装備を備えたエアロロードです。

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このフレーム面白いことに、通常のキャリパーブレーキと、最新規格のフラットマウントディスクブレーキ両方

対応出来るかなり珍しいフレームであり、本格エアロロードとしては世界初なのかもしれません。


001.jpg 005.jpg  

BOOST

私は、BOOSTの2014年モデル限定カラーであるイタリアンチャンピオンカラー
購入しました。

2016/3/25日現在
日本人でこのフレームを購入したのは自分が初めてだと思います。


全体的にとても派手なのですが、破綻が一切見られないのは流石Designed in ITALYですね。
OLYMPIAの字体も最高に美しいですが、最後のAの部分の傾きがそのままフォークのグラフィックと
繋がっているあたりからも繊細さを感じます。

479872_575429099148860_1776347086_n.jpg  

若干フレームがスローピング気味だということですが、

これはコストを優先した結果のスローピングではなく、空力と重量減を優先した上でのコトなので許します。
スローピングしててもカッコイイ数少ないフレームの一つですね。自分の中ではSP9やPHIBRAがそうです。

今はまだモルドバから国際運送中なのでソワソワしながら待っています。
毎度個人輸入してて思うのは待ってる時が一番楽しいですね(笑)

・・・といいつつ待っていると早速到着致しました!

次回記事:オリンピア ブースト到着①(OLYMPIA BOOST)

IMG_0964.jpg


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最近のロードバイク&TTフレームの裏舞台・中華カーボンフレームの話

 ※午前1時頃から悪ノリで始めた記事です。
寝惚け眼で書いているため文章的にオワってることが想定され、
見苦しいとは思いますがどうか見てやってください。
今日はマイロウバイちゃん(FUJI ROUBAIX custom)関係の話ではありません。

自転車(ロードバイクやTTバイク)の世界で中華カーボンフレーム』という
ヤフオクでよく見そうなワードがあります。
これはいわゆるノーブランドフレームのコトであり、
大企業のOEM元であるサードパーティーのフレーム会社が作ったフレームの総称を
こう呼称したものです。

DE ROSAのスパキンGIOSのAEROLITE 2014 などは、中華カーボンの代名詞とも言える存在だと思います。


super_king_black_matt.jpg 2014 New Style High Quality T1000 TorayDi2 Bicycle

名門 DE ROSA の上級グレードであるSUPER KINGですが、
フレーム価格は20万円台という若干きな臭いほどの安さ・・・
正体はFM-R869という台湾TOP-FIRE社のフレームです。

このフレームのスゴイ所は使用されているカーボンマテリアルが東レT1000Gだというコト・・・

2015y05m04d_001940427.png 

ピナのDOGMA F8 & K8-Sのみ使用の許された
超高性能T1100Gカーボンに次ぐ高性能カーボン素材が
使われています。
まさに玄人のためのフレーム・・・オッサンが購入層と言われるのはこのためですね(笑)


img_5.jpeg RF05.jpg 

ボトルケージがダウンチューブ・シートチューブと一体となった前衛的なフレームのAERO LITE・・・
これも、OEM元は台湾ACCORD社のRF05というものが母体となっています。
凝った造形ですが1180g前後という軽量さを持つ空力に優れた素晴らしいフレームです。

img_3.jpeg Vivelo_EOS_Aero_Black_Yellow.jpg 

※ちなみに手前の好きなメーカーのVIVELO社のエアロロードであるEOSも、このRF05が母体です。
どうせ中華カーボンを買うのならこういったカッコいいものを買いたいですよね~
こちらはシートポスト部がISPになり ますます妖艶かつセクシーになっています。



近代のミドルクラスカーボンフレーム界は、まさにアジアの独壇場・・・
バリューフォーマネーを整えつつエントリー・ミドルカーボンをラインアップしたい
各社は、こぞってアジアの力に頼るわけですね~


※もちろんBottecchiaのEmme695、CIPOLLINIのRB1K、DE ROSAのPROTOSといった
メーカーの威信的超高級フレームは設計・製造まで本社のある本国で作られていますが・・・(^-^;




と・・・ここまではロードバイクでの話ですが、TTバイクになると少し話が違ってきます。

TTバイクはロードバイクとはまた違った購入層です・・・ロード以上に業務的な購入をする人の割合が増えます。
つまり、趣味でバイクを買う・・・みたいな人の割合がロードより少なくなります。
その理由はなんといっても使用目的!
TTバイクはタイムトライアル競技の機材の一つとしての購入であり、
使用する際のシチュエーションもロードほどは多彩ではないためです・・・よって白物家電的に買う人も出てきます。

白物家電的・・・となると言わずもがな、アジアが強いです。

TTバイク界にはこれでもかというほどにアジアの無名OEMが犇めいています。
そのなかでも代表的なのがDengfuという巨大大元メーカー・・・
バリエーションは大まかに2つです。


まず1つめの代表的なDengfu FM069型フレーム達

FM069型kai

KINDHUMAN/PORITUS/Dassi/スペシャ(多分偽物)・・・とメーカーは全く異なりますが、
これらは皆同一のフレーム達です。
いや~探すの苦労しました(-_-;)

FM069 color

母体は台湾Dengufu社FM069 carbonTTフレームです。

マテリアルこそTorayの旧世代T700 ではあるものの、
サイズは 50/52/54/56cm と豊富に取り揃え、フレーム重量も1390g(52cm)と見た目の割には軽量・・・
ブレーキもTRPのTTVカンチが奢られ、体重120kgまでを許容、 しかも二年保証という申し分のなさ

そして気になるお値段は何と13万円!(1102ドル)

徹底したエアロ形状を持つTTバイクなだけに、このバリューフォーマネーは相当なものです。

FM069 (2) 

このFM069で気に入っている点として、チェーンステー下のブレーキにきちんとした風防が付いているところです。
こんな値段帯のフレームだというのに細やかな一生懸命さが好印象です、いい意味でアジア的というか・・・

2013_05_Specialized_Shiv_Build_14.jpg NK4_6263.jpg 

※有名なスペシャSHIVや、片持ちステーで有名なILLICITO(クインタナルーのフラッグシップ)などでも、
リアブレーキの風防は付いていないというのに・・・
キンタローは許すがSHIVは許さん!!

cerv3.jpg  Rear-Brake-Fuji-Norcom-Straight-TRP-TTV-600x439.jpg

※ちなみに優等生のP5優等生のFUJI Norcomちゃんなどはきちんと風防が付いています!

特にNorcomはP5より遥かに良心的な価格設定だというのにも関わらずこの凝り様・・・

やっぱFUJI素晴らしすぐる(ノД`)・゜・。(親バカ的発言)
でもP5の風防の方が確実にCd値は低いでしょうね・・・まぁ値段相応 (無関心)

話を戻して・・・

各社から有力なTTバイクがリリースされていますが、
バリューフォーマネーのトータルバランスで見ると、この
Dengufu社FM069・・・かなり優位にあります。
実際に試し買い出来るほどの破格なので(^-^;
※ちなみにhongfu FM069という名で、別の中華ロードフレームが出ています(笑)


そして2つ目のDengfu FM086型フレーム達

FM086型kai

BERRIA / APOLLO / MUSING / FONDRIEST / MAX LELLI / OLMO/
STEVENS / Stradalli
・・・と有名処からモブメーカーまでズラリとありますが、
やはりこれらも同一フレームです。
これも今まで以上に探すの苦労しました(・_・;)

※ちなみに小ネタですが、Stradalliと画像検索すると、紳士諸君なら
デュフフ♂なコトになりますよ。

fm086t700 (1)

母体となっているのは、これまた台湾Dengufu社FM086 carbonTTフレームです。

マテリアルは不明なのでナンとも言えませんが 
サイズは 49/52/54/56cm と更に豊富になり、フィニッシュもグロスカーボンとマット地を選べます。
UDカーボンのボディーはカスタムペイントも可能・・・おまけに専用のハンドルシステムも付いてきます。

それでいて例外なく二年保証・・・乾燥重量も1320gとFM069より更に軽くなっています。

多様なジオメトリー、限られたコスト内としては優秀なデザイン、更にDi2完全対応・・・
これはまさにアイアンマンのためのTT・・・

そして気になるお値段は、これまた安い15万円!(1250ドル)

このTTでイイところは、あまりカムテール厨になっていないフレームでしょうか・・・
※近年流行りのカムテールとは、コストと性能を考えたうえでの最善の策 (by最強エアロロードであるLOOK 795 開発者)
であって、性能を最優先した場合はむしろ翼断面形状になってくるはずです。


fm086t700 (2)

それを大切にしているのかどうかは分かりませんが、シートチューブ後部がシッカリと翼断面になっていたので
好印象です♪



死角の無いTTですが、このモデルに似た『改良版?』のようなものが、
同台湾MIRACLE社から出ています。

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強そう(確信)
TIME RXRS の様な刺激的なペイントになっていますが、
外見だけの凄さではありません・・・

stem.jpg 

まずこちらのモデル(FM-095)では+17°~-13°までのステムの上下角度調節が出来るようになってます。
またステムの長さバリエーションも75mm, 90mm, 105mmと豊富・・・
更に350ミリのシートポストも74- 78度の上下角度調節が可能なものが装備されています。
気になるマテリアルは東レT700と公表されました。もちろんDi2対応です。

それと気が付きにくい所ですが、
フロントホイールが よりダウンチューブに近い位置になってお
直進安定性が増したものと思われます。(ダウンチューブが抉られている)

価格はショップにより1165~1490ドルとマチマチですが、いずれにせよ20万円以内のバカ安ですね(笑)
購入時に信憑性が高いのは1490ドルの方だと思います・・・


・・・とここまで中華フレームをベタボメしてきましたが、
別に手前はDengufuの回しモノでもナンでもありません。
ただ価値あるものが大満足な値段で出ているのならそれを評価したいだけの
ボンビー学生なだけです(笑)

とにかく自転車であるならばこよなく愛する!!それが機材厨です (勝った気)




うわ!もう朝の6時や!!



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EASTON EC90 aero 購入とフリー交換・シマノフリー分解 Vol.2 (最終)

  

英国イギリスより、680マイル(約1000km)走行済みのモノを
380GBP(約65000円 本体価格+国際送料込み) で落とすことが出来たわけですが、
実際に付けて走るに当たり、2つ用意せねばならぬものがあります。

1つは EASTON純正 SHIMANO 用フリーハブ

もう一つは カーボンリム用ブレーキシュー



まずフリーハブを交換しましょう・・・


IMG_4324shukusen.jpgもともとブリティッシュ出品者様は、向こうで主流かと思われる EASTON純正 カンパフリーハブ
(ほぼ新品)
をつけて売ってくださいました。


ですが、当然ながらこれではシマノ製品がはまらないのでフリー交換ということにしました。

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運よくEASTON R4SLシマノフリーボディーを譲って頂けたのですが
なんとベアリングがゴリゴリ…もう音として聞こえるほどです・・・


IMG_4452sn.jpg 


急きょクリーニングのためシールドを外してみると、
それはもうそれは無残なことになっていました・・・

ねばっこいグリースと砂がまじってセラミックの球をガリガリ傷つけていました。
まるで悪夢・・・

新品のフリー買おうかとも思いましたが、
EASTON EC90 AERO を売ってくれたイギリスの善良出品者が、おまけで付けて下さったカンパカセット用R4SLフリー・・・

このヌルヌル新品セラミックベアリングを 
SHIMANOフリーのガリゴリセラミックベアリングと交換すれば・・・


せっかくの機会ですので早速実践


hub_r4_exploded.jpg

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さて・・・ここで知っておかねばならないのが、R4SLハブ及びフリーの構造です。
上図はかなり苦労して見つけてきたR4SLのカット図です・・・

※もはやEASTONはECHOハブの時代なため、
本社HPにはR4SLハブについてのメカニカル記述はほとんどなし・・・

独学しかありません・・・

蒼いパーツの⑨がフリーハブです。
ここに2つのベアリングが入っていますが、恐らく手前のは両方ともゴリゴリでしょう・・・
フリーハブを外し、両方のベアリングを交換します。

※この記事はあくまでマトメであり、分解を促すものではございません。
分解は自己責任にてお願いします。
本記事が原因による事故、損害には一切関与しません。

IMG_4455sn.jpg 

まずベアリングリリース工具で、圧入されたセラミックベアリングを抜きます。

IMG_4515sn.jpg 

ガッキョン!ガッキョン!・・・

ヌポンッ!

IMG_4459sn.jpg 

まずは外側のベアリングが抜けました。

さて、お次は内側のベアリングを抜くわけですが、ここで一つ気を付けねばならぬポインツが
存在します。

5292235178_8b104018a5_z_20141020200333468.jpg 

赤枠で囲んであるここの部品・・・

IMG_0047sn.jpg 

ここには、上図のようなC型止め輪というリングがはまっています。

つまり、このリングがストッパーの役割を果たしているため、
外さぬ限り、押しても引いても内側のベアリングは抜けないワケです。

IMG_4514sn.jpg 

・・・なので外します。
先の細いラジオペンチなどてつかんで、垂直に引き上げてみて下さい。
固いかもしれませんがなんとか外れます。

IMG_4521sn.jpg 

こうして両方のベアリングを外しました。
内部構造がだいたい予想して頂けるショットかと思います。

左のSHIMANO用フリーのベアリングはゴリガリ悲惨状態ですが、
対して右の善良英国出品者からのカンパ用フリーのベアリングは見事なほどのヌルヌル状態。


早速交換し、元に戻します。

IMG_4412sn.jpg 

シャフトを逆さにし、ゴムハンでコンコンと地道に叩き、
新しいベアリングを丁寧に圧入し直します。

フリー或いはベアリング、どちらを痛めても痛い出費につながるので、
慎重をキワメながら作業します。

IMG_4535sn.jpg 

作業完了です。

回転は恐らく新品と同等でしょう
ウルトラスムーズな回転になりました。


IMG_4532sn.jpg 

乾燥防止のため、シールドの表面及び、内壁に軽くグリースを塗っておきます。

IMG_4536sn.jpg 

グリースをたっぷりつけ、アセンブリします。
最後は規定トルクでしっかりとしめます。

右フリー側(135kgf・cm = 13.24N・m
左側(165kgf・cm = 16.18N・m



さて、お次はこのEASTON R4SL フリー(シマノ用) にカセットを入れるわけですが、
このR4SL赤フリーには シマノCS7900/7800のみ ※CS6600以下は不適合
という注意書きがあります。

つまりこれは、アルテグラグレード以上の10Sにしか対応しませんよ~
・・・ということを単純に指しているのですが、
なぜか『デュラ専用』だの『デュラにしか付かない』だとかのヨクワカラナイ 
デマが広まって
いるご様子・・・

IMG_4426sn.jpg 

手前のカセットは、CS-6700 (12/23T) ・・・つまり67系アルテですが、
ご覧のように何の問題も無くはまります。

CS-6700との互換性については、メーカー(EASTON)からの返答を待っているトコロらしいですが、
どうせ音沙汰ナシかと思うので、ここにはまることを証明しておきます。


IMG_4418sn.jpg IMG_4425sn.jpg 

一つ、EASTONフリーでの注意点ですが、
なぜかフリーのツメ(突起)がスローピングしています。

右図のピンセットで指している突起のみ、スローピングがかかっていません。
ここにカセット側での小さな窪みを入れるようにしてください。


IMG_4545sn.jpg 

こうして無事付いたR4SLハブ。
ゴリゴリも無くなり、後輪も無音回転になりました。


IMG_4359shukusen.jpg 

ためしに部屋で回してみました。

カーテンを閉める程度の力でエイッとやってやると、
フロントが無音で4分30秒程回ってくれました。
リアは3分程ですね。

私は高校時代に部活動で、省エネルギーの1人乗りの電気自動車を
作っていたのですが、そのセラミックアンギュラベアリングにもまけない回転性能です。

こちらです➩
My班活Blog (手前が管理人です)

微かにホイール内で反響している音がします。

さて・・・お次はカーボンリム用ブレーキシューへの交換です。

IMG_4580shukusen.jpg  IMG_4585shukusen.jpg 

手前が購入したモノは、ASHIMA(アシマ)のAEROシリーズです。
ASHIMA ARS73CRx-P-A-PCAC という商品名です。 覚えにくさではNo.1ですね。

カーボンリム用シュー&アルミパッドホルダーセットというお得なセットです。

この商品は、大胆に入ったスリットにより放熱性が高く出来ているらしく、
しかもシューをヘアピンのようなモノで固定しているという独特な構造のモノです。
他には無い独特なスタイルですよね~


ちなみにこのASHIMA ARS73CRx-P-A-PCACですが、

engagegavialbrakes1.jpg

知る人ぞ知るドイツの変態メーカー『AX-lightness』社の、姉妹ブランド『engage』
から出ているカーボンキャリパーブレーキ(GAVIAL Brakes)の
デフォルトブレーキシューとなっています。

信頼性や性能が高いからこそだからと信じています。

engagegavialbrakes5.jpg   

ただし『ASHIMA』とは入らず『engage』と入っています。
どっちがOEMしているのでしょうねw

IMG_4651shukusen.jpg 

早速取り付けます。

このASIMAのブレーキシュー、取り付けボルトがトルクスねじ(ヘクスローブ)
なので、工具がない場合はトルクスレンチなどを買いましょう。

4Nm でしめろとありますが、
使用されているこのトルクスねじの ねじ山付近の造形が絶妙に悪いため、
なめやすいです・・・要注意です。

IMG_4643shukusen.jpg 

お決まりのトーイン作業・・・
まぁそんなに鳴りそうでもありませんでしたが一応・・・

IMG_4655shukusen.jpg 

付きました。
グロスブラックのAxisちゃんとモノクロカラーになり、更にハデになってしまいました(笑)


こうしてEASTON純正 SHIMANO 用フリーハブの整備と、
カーボンリム用ブレーキシューへの交換が済みました。

一部でも参考になったようでしたら幸いです。






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EASTON EC90 aero 購入と重量測定・フリー交換・シマノフリー分解 Vol.1

 前回海外から購入してしまった EASTON EC90 aero

ec90aero.jpg
 
イギリスより680マイル(約1000km)走行済みのモノを
380GBP(約65000円 本体価格+国際送料込み) で落とすことが出来ました。

$_12.jpg  

国際オークション 『E-bay』 のイギリスドメイン版である 『E-bay.uk』 からの購入です。

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以前CHORUS(コーラス)カーボンクランクを購入した際も少し感じたことですが、
ガイツーの自転車パーツはコンディションの割には安いものが多いですね。

おまけに、27マイル(約45km) しか走っていない
Continental(コンチネンタル)のCOMPETITION(コンペテンション)を
貼り付けた状態で
売って下さいました。


Continental Competition Tubular 

どうがんばっても、このグレートのチューブラータイヤは2本で15000~20000円ほどするものなので、
痛い出費を抑えられました。

更におまけとして、ハイトリムホイールには欠かせない
 
バルブエクステンション(TOPEAK製)も付けてくださるようです。

ypp10800.jpg 
おまけにおまけに(With TOKEN titan quick reliese tk-233 like new)
TOKENのチタンシャフトクイックリリース 2本もサービスしてくれました。
太っ腹ですね。ありがたいです。

TokenTK235TK233_red.jpg


IMG_4303sn.jpg

数日後、無事税関も通過し届いたEC90・・・

箱はバカデカでしたが、恐ろしく軽かったです。
早速、まわりのPUCHIPUCHIを取り、その御身に触れます。

IMG_4307sn.jpg

エクストリームグッドコンディシュン
タイヤも八分山といったところです。

TOKENチタンクイックも新品としか思えぬようなコンディション・・・
あの値段で売って下さった英国紳士に感謝です。


・・・で恒例の体重測定。

IMG_4319sn.jpg  IMG_4320sn.jpg

  COMPETITIONチューブラータイヤTOKENクイック付きで測定しました。
左から F・R、それぞれ800g950g といったところです。
走行可能状態で1.75kgとは恐ろしいコ・・・


IMG_4314sn.jpg    IMG_4376shukusen.jpg

どこにでも売ってそうなクイックと
TOKENクイックの重量も比べてみました。
シャフトまで溝掘って肉抜きしてありますしね…
40gと130gという
同じ機能のものとは思えないほどの重量の違いw

IMG_4329shukusen.jpg 

TOKEN のTK-233のアルマイティーさも美しいところですが、
この美しいテーパーのかかったR4 SLハブ
空気抵抗の少なさと、見た目を両立しています。

サピム・ブレーデットブラックスポーク18本がラジアル組みされています。

ハブ内には、グレード3ハイブリッドセラミックペアリングが奢られており、
無音の高速回転をします。

ちなみに姉妹ホイールのEASTON EC90 TT のフロントハブは、
前方投影面積の軽減のためフランジ幅が小さくなっており、
もっとずんぐりしたフォルムです。


さて・・・こんな良品ですが、実際に走るにあたり2つ用意せねばならぬものがあります。

1つは EASTON純正 SHIMANO 用フリーハブ

もう一つは
カーボンリム用ブレーキシュー

IMG_4324shukusen.jpg

もともとブリティッシュ出品者様は、EASTON純正 カンパフリーハブ (ほぼ新品)をつけて売ってくださいました。
ですが、シマノフリーの交換しないと私はダメですのでフリー交換ということにしました。

IMG_4411sn.jpg 


交換は次回記事にて・・・



それとカーボンブレーキシューですが、
カーボンリム用のブレーキシューは、カーボンホイールカーボンリムならば宿命的に
買わねばならないものですねw

最近はリム部のみアルミというカーボンホイールも増えていますね・・・
アルミリム用シューを使えるというのはお財布にも優しそうです。


これも次回記事でKWSK


次回記事➩ EASTON EC90 aero 購入とフリー交換・シマノフリー分解 Vol.2


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PETIT葬り☆ (ママチャリ 魔改造 高性能化!!)

※大昔に書いた記事ですので色々ご辛抱下さいませ。


前回記事:  
SHIMAGNOLO化!! コーラス(CHORUS)クランク換装  にて、

クランク系統をCHORUS&ウルトラトルクシステム
に換装したマイロウバイちゃん(FUJI ROUBAIX custom)・・・


IMG_4061.jpg

ここまで言っておいてなんですが、今回はロウバイちゃんに関しての記事ではございません。


今回の主役は、我が第二の相棒、銀チャリ(D2オリジナルママチャリ)です。


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うしろ姿ですがw

IMG_3964sn.jpg     IMG_3960sn.jpg
 
ウルトル換装によって、ロウバイちゃんのクランクとしての役割を終えた
フジコンポクランク( Fuji forged alloy compact, 34/50T クランク)と、カートリッジBB・・・

このアルミスクエアテーパクランクを、
何とも贅沢に銀チャリに付けてしまおう(笑)
・・・というのが今回の記事w


早速作業開始

IMG_3991sn.jpg
 
まずは、コッタレスクランクリムーバーで、クソ重たいオリジナルクランクを外します。
気が滅入るので重量は測定していませんw
恐らくシングルギアのこのパーツのみで1000gはあるんじゃないでしょうか?

両方のクランクを外すと、カップ&コーンBBが露わになります。

IMG_3993sn.jpg
 
まず左側のロックリングを外します。
手前は自宅に偶然あったロックリングツールを使っていますが、マイナスドライバーなどでも
なんとか代用できるらしいですw


IMG_3996sn.jpg 

そして、モンキーを使い左カップを外していきます。
カップがピンタイプではない安物カップなので、モンキーだと超やりにくいです。

IMG_4006sn.jpg 

こうして左側からベアリングと共にクランク軸がゾリュッと外れましたが、その先には、
多くが絶望する最大の難所、右側カップが待っています。

これには専用BBツールを用いねばならず、手前も半ば絶望しかけました。

ここで何かに気付いてしまった手前・・・
そして、過去に実習基礎の手作業で製作したナットを引っ張り出し・・・

IMG_4008psn.jpg 

カポッ☆ 

ピッタリはまった・・・

IMG_4010psn.jpg 

グイッ☆

・・・ガキョン!!・・・ズルズル



IMG_4014sn.jpg 

外れた・・・ワロス・・・ 

どうやら、実習基礎の手作業で製作したナットは、
これを外すために生まれてきたのかもしれないっぽいですw


まさに奇跡のような偶然w 小松先生ありがとう!!

IMG_4025sn.jpg
 
あとはBBBのカートリッジBB用ツールで、VPのカートリッジBBを入れ・・・

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クランクをインストールするだけです。

IMG_4031sn.jpg 

フロントシングルなので、インナーを抜いておきます。
ははww 冷間鍛造クランクみてぇwww

『なっなんだあの銀チャリはっ!! 競輪でもする気か!?』 みたいなw


IMG_4055.jpg

当然ながら、もともと付いてたチェーンでは長さが足りなくなり、ロー側に入りません。

IMG_4086.jpg
 
廃品回収屋さんから6sチェーンを無料で頂き、継ぎ足します。
表面はサビサビですが、ピンなどは大丈夫です。

IMG_4094.jpg
 
まぁこうしてママチャリに、
50TのコンパクトクランクとカートリッジBBが付いてしまったわけです・・・


ママチャリとしては完全にオーバースペックになってしまったマイ銀チャリ。
重いフレームとハイギアートなチェーンリングが相俟って、下り坂では50km/h 越えなんて軽いですw

その他、ロウバイちゃんのお下がりのトークリップ&VPアルミトラックペダルまで奢られていますから、
そこらのヘナチョコなんてあっという間にミラーの点に
・・・ってこれは車の表現だったw

またサドルも、しらふじ(FUJI Absolute 3.0 ) のお下がりのVELOスポーツサドルですし、
シートポストは適切な長さのものにしてありますし、
サイクルコンピューター(猫目のVELO8、台座交換の際におまけでついてきたやつw)もついてますし・・・


もし町中で、乗っている手前と共に見かけましたらドヘンタイと優しく一声かけてくださいねw



P.S.

IMG_1350shukusen.jpg 線アリ_compressed_compressed

その後もイロイロ葬りましたw
近いうちにまたマトメます(^-^;


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