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花粉症サイクリストの強い味方!スポーツマスク「ナルーマスクF5S」 【NCRCニュース096号】

NCRCニュース096号】
花粉症サイクリスト必見!高性能スポーツマスク「ナルーマスクF5S」

みなさんこんばんは、油断していましたが割と寒い一日でしたね。
今日は、花粉や大気中のホコリを除去する新技術のマイクロネットフィルター構造を採用したスポーツマスク、「ナルーマスク Fシリーズ」を紹介します!
春先が近づくにつれ、ちょっとずつ寒さが和らぎ、サイクリングもしやすくなるものですが、花粉症持ちのライダーにとっては辛い時期に入るかと思います。

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そこで、このナルーマスク Fシリーズです。
これは、フィルター部分が「蛇腹」構造になっているため、顔に装着してもフィルター面がストレッチし、高いフィルタリング性能を発揮するように作られています。
また、防塵(花粉症対策)だけでなくUVカット対策にもなり、もちろん防寒対策としても活躍するという優れもの。

naru_001.png
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前面は目の粗いフィルターですが、後面は目の細かいフィルターとなっており、外気の状態に応じてリバーシブルに使用可能です。蒸れることもなさそうですね。
通常のマスクと違い、中性洗剤で洗濯し繰り返し何度でも使えるので、衛生面だけでなくコストパフォーマンスにも優れる逸品となっております。

仕様
カラー:全3色(ブラック・ブルー・ホワイト)
材質:ポリエステル46% ナイロン42% ポリウレタン12%
サイズ:フリーサイズ 、男女兼用
シーズン:オールシーズン
洗濯:手洗い
価格:2963円(税抜)
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自転車がまた一つ日本社会に受け入れられた!『自転車活用推進法案』 【NCRCニュース097号】

NCRCニュース097号】
自転車がまた一つ日本社会に受け入れられた!『自転車活用推進法案』

皆さんこんばんは、今日は、少し古い話題ではありますが、『自転車活用推進法案』という嬉しい法案が国会で可決、成立されたことを紹介します。

自転車活用推進法案の採決は、2016年12/9に参院本会議で行われ、全会一致で可決し成立しました。
基本理念として、自転車の活用が『公共の利益の増進に資する』と初めて法で定義された訳です。

kokkai_01_0.jpg  

具体的には、『自転車の活用が公共の利益を増進する』 との基本理念にのっとり、『自転車活用のための施策を進めること』が国や自治体の責務として定められたわけです。

重点施策として
◇自転車専用道路や自転車専用通行帯などの整備
◇路外駐車場の整備によるパーキングメーター等(時間制限駐車区間)の削減
◇シェアサイクル施設の整備
◇自転車競技施設の整備
◇自転車を活用した国内外からの観光客誘致の促進

・・・があります。このほか、5月を「自転車月間」とし、5月5日を「自転車の日」とすることも定められました。地味に凄いことなんですよ!!

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この法案が可決されたからといって、即座に自転車の利用環境が変化することはないとみられています。・・・がしかし!!自転車が『路上の厄介者』とは見なされなくなりそうですね。

2016年12/9は「自転車利用に市民権が生まれた」記念すべき日といえるでしょう!




9gの超軽量ボトルケージ、ジャスト9(ナイン) 値段は5000円以下で。

NCRCニュース098号】
みなさんこんばんは。今日も風がBORA ULTRA でしたね。Blowin' in the Windでした。B'z聞きたいです。

今日は、シンプルにシンプルなボトルケージを紹介したいと思います。
軽量パーツでお馴染みのTNIから、カーボン製の超軽量ボトルケージ「ジャスト9(ナイン)」が登場しました。
ダウンロード (4)ダウンロード (3)

重量はなんと「9g」!5000円を切る値段としては異例の10gを切る怒号の軽さです。
自分もドイツのHENTAIメーカーBTPの、『7g』のボトルケージを付けていますが、それと近い軽さですね。

btp-carbon-bottlecage-uni-7g.jpg

ボルトは含まれない重さとはいえ、非常に頑張った値段です。
この手のボトルケージは何より、ダウンチューブを中心としたフレームがとてもすっきりとした雰囲気になりますので、性能向上以外にもルックスアップなどに向いているかと思います。

ダウンロード (2)

しかしここまで来るとエロいですね。まるでボトルケージを締め付けるマイクロビキ・・・ 
 
TNI
ジャスト9(ナイン)

価格:4,800円(税抜)
重量:9g

↓詳細
※どうやらボトルケージボルトは付属しない模様。そこは減点ですね。カーボンボルトでも付けてくれるといいのですが。




サイクリストならではのハプニングをファッションにしたOops!サイクルパンツ 【NCRCニュース099号】

NCRCニュース099号】
みなさんこんばんは。今日は、独創的なデザインから根強い人気を集めるアパレルブランドのパンダーニより、Oops!サイクルパンツがリリースされましたので紹介します。
Oops!(しまった!)という意味どおり、サイクリストがやってしまいがちなトラブルをデザインしたライド用ボトムスです。

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チェーンリングやチェーンの跡を足やズボンにつけてしまうハプニングは、サイクリストならば誰もが経験したことのあるはずですが、このハプニングを自転車用ボトムスのデザインに落とし込んだのが、今回紹介する「Oops!サイクルパンツ」です。
八分丈に設定されたパンツのメイン素材は、ペダリングを妨げないストレッチ性を備えるウールもしくはコットンでできており、サドルと接する部分や、最もストレスがかかる膝部分には補強パッチを施すことで、長い期間に渡って使用できる耐久性を獲得しています。
裾部分はボタンで調整を行えるため、風でばたつきにくく設計されています。
ラインアップにはウールモデルとコットンモデルの2種類が揃い、各モデル2カラーずつ用意されています。
価格はコットン生地モデルが17,800円(税抜)、ウールモデルが23,800円(税抜)。

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パンダーニ Oops!サイクルパンツ
ラインアップ:ウールモデル、コットンモデル
素材:ウール混毛/リブ(ウールモデル)、コットン混毛(コットンモデル、ツイードパッチ仕様にはネップツイード)
カラー:グレー(ウールモデル)、ネイビー(ウールモデル)、コットンツイードコンビ/オフホワイト(コットンモデル)、オフホワイト(コットンモデル)
価格:23,800円(税抜、ウールモデル)、17,800円(税抜、コットンモデル)




ハイテクを押し込んだ美しいシティーサイクルのプロトタイプ Cannondale Dutchess

NCRCニュース101号】

皆さんこんばんは、昨日100号を迎えたNCRCニュースですが、今後とも出来る限り更新していきたいと考えております!よろしくお願いします!

さて今日は、まだ日本未公開(2017 2/10現在)の情報です。
お馴染みCannondaleが、 Dutchessと呼ばれる美しいシティーサイクルのプロトタイプを開発したらしいので紹介します。

Cannondale.jpg

見た目はオランダチックなモダンでレトロなママチャリといったナリですが、よく見るとチェーンが存在しなかったりクランクがボディー一体型だったりとおかしい点がいくつかあります。
実はこれ、キャノンディールがオランダの大学と共同で開発した、私服でマチノリするのに最適なシティーサイクルの試作品です。
この自転車の特徴を挙げると・・・

まず、先進的なメンテナンスフリーフレーム内蔵ドライブシャフトにより、私服を全く汚さずに、性能の低下も少ないまま乗り続けることが出来ます。
また、自転車の総重量はママチャリとしては極めて軽量な14kgに仕上がっています、これはキャノンディールの伝統でもあります。

Cannondale4.jpg

そしてブレーキはフレーム内蔵のドラムブレーキとなっており、ブレーキレバーをハンドルバーに折り畳むことによってホイールロックとして機能させることも出来ます。
折り畳み可能なハンドルバーは、様々な乗車位置を可能にし、折り畳むことで容易に保管することができ、また自転車自体をポールなどにしっかりと固定することができます。地球ロックが自転車単体で出来るわけですね。
ヘッドランプとテールライトはフレームに内蔵されています。

Cannondale3.jpg
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極めつけは荷物の耐荷重。リアフェンダーはフレームの一部であり、キャリアは最大50kgの重量を保持することができます。
ハンドルバーからテールライトに接続する緩やかなアーチは、この伝統的なオールド・オランダスタイルの自転車の視覚的魅力を高めるようにもなっています。

まさにクレバーな魅力が詰まった次世代のスタンダード自転車といえるでしょう! 




ハイブリッドインクルーシブモビリティ? VWの作ったセグウェイみたいな何か

NCRCニュース102号】

皆さんこんばんは、今日はお馴染みVWが、自転車でも車でもないハイブリッドインクルーシブモビリティというものを発案したみたいなので紹介します。
フォルクスワーゲン・ローラーというらしいです。

volkswagen_roller_7.jpg volkswagen_roller_8.jpg   

これは、新時代のローラースケートのようです。自律的で完全ハンズフリー操縦が可能なボディーには、2つのメインハブホイールと2つのリトラクタブルリヤホイールが付属しています。また、後輪(ちょっと飛行機の着陸装置に似てる)は乗り物の前後に配置されています。
しかし、収納時は内側に引っ込むため、各フットのメインのハブレスホイールのみを使用して乗車することになりそうです・・・
各ローラーには硬質プラスチック製の靴が付いています。交換は出来なさそうですね(笑)

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一見しただけでは、このフォルクスワーゲン・ローラーが、都市向けのモビリティ・デバイスか、障害者向けのモビリティ・デバイスかどうかは分かりませんでした。ただ、VWのような自動車会社が、未来的な身体障害者向けモビリティ事業に参入するのはとても興味深いですね!
デザイナー:Raquel Villani




非常にシンプルな盗難防止システムLocksit 【NCRCニュース103号】

NCRCニュース103号】

皆さんこんばんは。今日は、非常にシンプルな盗難防止システムを紹介します。

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このLocksitは、サドル一体型簿のU字ロックです。このLocksitがあるだけで、サイクリングと駐車を簡単・迅速かつ便利に出来るらしいです。

locksit2.jpg

使い方は写真を見た方がわかりやすいと思いますが、
1:ロックを解除してU字型バーを外す。
2 + 3:シートポスト内部のピンを内側に押し、シートポストをヒンジ回りに回転させます。
4:リムにU字型バーをひっかけて、Uバーを本体に再挿入し、キーを使用してロックします。自転車は固定され、サドルも固定されます。
5:フレームと前輪を動かない物体に固定する。これだけで自転車は安全!

いろいろと突っ込みたいですが、サドルとシートポスト自体が後ろに折れることで乗れなくなり、車輪も回らなくなるので、マルチで安全ですね。

デザイナー:Jack Godfrey Wood 


真の盗難防止には以下のようなのが一番効きそうですが…






3Dプリンターによって成形される次世代自転車のコンセプト Luna Bicycle 【NCRCニュース104号】

 【NCRCニュース104号】

皆さんこんばんは。今日は、3Dプリンターによって成形される次世代自転車のコンセプトを紹介いたします!

luna_01.jpg luna_02.jpg   

これはLuna Bikeといいます。 フレームのフォルムやカラーリングから月が想像できますね。
最高の効率と経済性のために、Luna Bikeは、既製部品と3Dプリンターで成形されたコンポーネントが混在しています。

先進のナイロンフレームに、プリント成形されたフロントフォーク、ハンドルバーなどがあり、交換が簡単で手頃なものになっています。とてもユニークな六角形のフレーム構造は、とても軽いながらも信じられないほどの強度を与えます。さらに、コンポーネントは3D印刷されているので、色をカスタマイズしたり、混合したりと、個性的に見せることができます。

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3Dプリンターなので、フレームの中に機関を完全に押し込むことも出来そうですね!

デザイナー:Omer Sagiv




ハンバーガーサイズの電動ホバーボード、Solowheel Iota  【NCRCニュース105号】

 【NCRCニュース105号】

皆さんこんばんは。
今日は、ハンバーガーよりちょっと大きいぐらいのサイズの電動ホバーボード、Solowheel Iotaを紹介します。今出ているあらゆるホバーボード中で一番お手ごろな価格(5万円ほど)で買うことのできるモデルです。

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2015-16年にかけて、セグウェイに代表されるホバーボードが大変流行しましたが、何れのモデルも、『コンパクト』…と呼べるほど小型ではありませんでした。
その点このIotaは、従来モデルの1/3以下のサイズでデザインされています。

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40分の充電時間で、Iotaはノンストップで8時間稼働させることができます。最高速度は16km / hで、耐重量は最大で250lbs(113kg)となっております。
lotaはInventist社の自己バランシング技術によって自立していますが、それに+して、スマートライダーの検出、Bluetooth機能(スマートフォンと時計アプリ付き)、そして一種のサスペンションシステムを備えています。

Iotaは、品質、性能、安全性に対する徹底的な管理の下設計されており、2016年にあったCSPCホバーボードリコールのようなことは起こらないようになっています。

8時間の稼働時間を持つIotaは、通勤や通学に最適な存在ですね。残念ながら日本では道路交通法が邪魔をしてしまいますが…
非常に小型なので、コスプレにいい感じに仕込んだりしたら、まるで魔法使いのように振舞うことが出来るかもしれませんw

デザイナー:シェーン・チェン
購入:$ 445.00$ 600.00




折りたたむと汚れにくくコンパクトなケースに変わる自転車『One』 【NCRCニュース106号】

NCRCニュース106号】

みなさんこんばんは。まだ寒い気候が続きますね。冬服をタンスに押し込むのはまだ早そうです。
今日紹介するのは、折りたたむと汚れにくくコンパクトなケースに変わる自転車『One』です。
この 「One」は、都市交通の問題に真の解決策を提供するために発案された自転車です。

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今、都市空間では、交通渋滞が人や車の流れを詰まらせているため、自動車から個人を解放できる製品の必要性が求められています。「One」はその点、サイクリングのすべての利点(格安旅行や運動など)を提供するだけでなく、革新的なパワーアシストシステムを搭載した快適でスタイリッシュな自転車です。

one_bike.jpg 

折りたたまれたときこの「One」は、汚れた部分と突出した部分がない滑らかで軽くコンパクトなケースに変わります。これにより、簡単に持ち運び・収納して保管することができます。

「One」はエコロジーとお金を念頭に置いた個人のための小型バイクです。そのスタイリッシュなデザインは、21世紀のための折り畳み自転車にふさわしいといえるでしょう!
デザイナー:Thomas Owen




コンパクトなカバンサイズになる折り畳み自転車「Fold Bike」 【NCRCニュース107号】

 【NCRCニュース107号】
みなさんこんばんは、今日は凄まじい風が吹き荒れていましたね。洗濯物がFLY TO THE SKYする前に部屋に入れて置いたら、部屋がジメジメし始めてファッキンでした。

今日紹介するのは、昨日紹介した「One」以上に攻めたコンセプトの折り畳み自転車、「Fold Bike」です。

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この「Fold Bike」は、スタイルを犠牲にすることなく、都市環境での超携帯性を提供することを主眼に置かれています。
そのために、シンプルで堅牢なバネロック機構で設計されたパイプフレームに、折りたたむタイプの車輪を付けることが出来るようになっています。ロックを解除し折りたたむと、この自転車はなんと四分の一の大きさに折り畳まれます。
それにより、片手で持ち運ぶサイズにまでなるというゴリ押しともいえる特徴を持ちます。
ここまでいくとどちらかというと物干し竿にタイヤをくっつけているようにも見えますねw

デザイナー:Tim Gerlach&Eason Chow Wai Tung

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カートリッジ式次世代自動車用タイヤのコンセプト[Green Hive] 【NCRCニュース108号】

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NCRCニュース108号】 
みなさんこんばんは。今日は、非常に興味深い次世代自動車用タイヤのコンセプト[Green Hive]について紹介したいと思います。
自転車ネタではありませんがタイヤ繋がりということでご容赦くださいw

このグリーンハイブは、タイヤ自体を、外側の(サイドウォール)/内側の(カバー、インナーブロック)の2つのパーツに分割することが出来る次世代タイヤです。
内側のインナーブロックを、ライフサイクルが完了すると交換され続けるカートリッジとしているのが特徴です。

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従来のタイヤは、摩耗すると使い続けることが出来ませんが、このグリーンハイブは、別個の交換可能なトレッド(接地面)を備えたオールインワンのスチールホイール&ゴムトレッドのユニットです。

開発者のNexen氏によると、ホイール自体は内輪と外輪を備えたスチールモールド(金型のようなもの)として機能しているといいいます。スチールモールドは恐らく上の画像で言うオレンジのパーツだと思います。そのオレンジのパーツを、黒いゴムカバーで覆ってあります。
リフィルトレッドコンパウンド(ゴムタイヤの元であり、上の画像で言う緑の部分)をスチールモールドに溶けた状態で挿入し、その後、内側から空気圧を加えることによって、スチールモールドの穴に従ったトレッドブロックが作成されるということのようです。

旦那が何を言ってるかわからないので、クソクオリティーで説明します。

説明 

Nexenによれば、このデザインによりタイヤを3〜5回使用することが可能になり、従来のタイヤと比較して製品の寿命を約300%延ばすことができるそうです。
しかもこれなら、さまざまな用途に異なるゴム質の元を使用することで、1本のタイヤセットでスタッドレスもラジアルも使うということが出来るわけですね!

このGreen Hiveは、2016年にRed Dot Design Awardを受賞しました。

デザイナー:チェ・スンイル、キム・テヌン、金ヒョジュン。

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左右対称のウルトラセクシーなトラックレーサー『Postale Bike』 【NCRCニュース109号】

NCRCニュース109号】
皆さんこんばんは、今日は、超セクシーなトラックレーサーのコンセプト、『Postale Bike』を紹介します。

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自転車は、大昔の巨大な前輪を備えたペニー・ファーシングから始まり、使用シーンに特化したさまざまな形やサイズがあります。今巷で流行っているトラックバイクも、スピードに合わせて設計された特殊なジオメトリーであり、ライダーが前方に傾いた姿勢で乗れるので、スピードが出しやすいわけですね。

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今日紹介する36/28 Postale bikeも、トラックレーサーの特性を持つ都市型バイクです。ホイールの直径(後輪36インチ/ 前輪28インチ)にちなんで名付けられたこのバイクは、超左右対称のフレームとセクシーな美しさを備えています。
ボーンバータイプのハンドルにはフロントライトが組み込んであり、全体的に非常にシンプルにまとまっています。
伝統的な自転車の美しさと、近未来性が融合したなんとも独特の雰囲気のバイクですね。
エアロ効果を生むためのフォークの部分の装甲のようなウイングがクールです。

postale_bike_2.jpg postale_bike_4.jpg  

後輪はなんと、電動モーター(セニアカーに使われているようなもの?)や大型の輸送用バッグにも対応できるように設計されているようです。極太のホイールの中にモジュールを入れるのでしょうか?
デザイナーのPaolo De Giustiは、現在これらのアドオンを開発中のようで、世に出れば受けること間違いなしですね!

デザイナー:Paolo De Giusti




泥除けと一体化したスタイリッシュで安全なテールライト『Arc taillight』 【NCRCニュース110号】

NCRCニュース110号】
みなさんこんばんは。今日は風がとんでもなく吹きましたし雨も降るわで酷い天候でしたね。
こんな日に限ってウキウキでロードに乗って土砂降りに遭いかけた惨めな代表です。

今日は、泥除けと一体化したスタイリッシュで安全なテールライト『Arc taillight』を紹介します。

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このアークテールライトは、普通のストロボ発光式のLEDライトが時代遅れに見えるぐらい未来的な雰囲気を放つライトです。
この画期的なデザインのライトは、左/右に曲がった際のシグナリング・更には路上でブレーキングした際にも強く光るように設計されています。ブレーキ時、システムは減速時に車輪速度を感知して他の後続車両に警告してくれるわけですね。ウインカー替わりにもなるので、昼も夜もライダーのためになるコンセプト商品ですね。
デザイナー:Revolights

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Iphoneと接続することの可能な多機能シティーサイクル『ECODRIVE』 【NCRCニュース111号】

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NCRCニュース111号】
皆さんこんばんは、今日は、Iphoneと接続することの可能な多機能シティーサイクル『ECODRIVE』を紹介します。

 一般道でターンの意図を伝えるためには、手のジェスチャーを使用しますが、このエコドライブバイクには、ハンドルバーを介して制御するライトとターンシグナルが予め統合されています。

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そして、iPhone専用ではありますが、素敵な専用ドックも付いています。このドックに接続することによって充電も可能であり、iPhoneのGPSとナビゲーション機能に自転車自体をアクセスさせることも出来ます。
実際にモックアップも製作したようですね。最新のIphoneに対応したスタイルにアップデートしてくれると嬉しいです!

デザイナー:Juil Kim

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自転車のテールライトとU字ロックを合体させたツール Loc +  【NCRCニュース112号】

NCRCニュース112号】 

今日は、自転車のテールライトとU字ロックを合体させた
合理的なオブジェクト『 Loc +』を紹介します。
私たちの生活の中のいくつかのものは多目的である場合が多いです。防犯ブザーと一体化したGPS携帯電話を例にとってみても、防犯ベルと携帯のハイブリットであるように、ミニマムなサイズでマキシマムな機能を持つものが欲しいものですね。

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自転車アクセサリーの業界でも、デザイナーのAdrian Weidmannがこの多目的自転車用ロック"Loc +"を発案しました。
こちらは、自転車のテールライトとU字ロックを合体させたものですね。

残念ながら商品化はされていないようですが、久しぶりにとても欲しくなった商品です(笑)
これだけ大きなU字ロックは携帯するのが大変ですし、自転車自体にこのようにスマートに装着できてテールライトにもなるのでしたら願ったり叶ったりです!アースロックもしやすそうですね。

デザイナー:Adrian Weidmann

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骨伝導ならぬフレーム伝導スピーカーalternative portable audio sys 【NCRCニュース113号】

NCRCニュース113号】 
みなさんこんばんは。都内の昼間は暖かかったですが、曇天が広がっていたため明日は雨が心配ですね。
さて今日は、最近流行りの骨伝導…ではなく、『フレーム伝導』スピーカーの、『alternative portable audio system』を紹介します!

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Nora Hipsherが発案したこのalternative portable audio systemコンセプトは、なんと『手持ちの自転車をオーディオコンポに変換します!』という攻めきったテーマを持っています。

一般的なスピーカー内部の振動板の代わりに、クランプ内部のボイスコイルを振動させ、エネルギーを自転車のフレーム表面に直接伝達させることによって、自転車をスピーカ自体に変えるという算段です。流行りのエアロロードに代表されるティアドロップ断面のフレームに対応するのかは全く分かりませんが、少なくともクロモリの円断面フレームとの相性は良さそうです…

フレーム自体が大きなスピーカーに変わることによって、バイクに接続するだけで音楽を聴くことができて、しかも周りの音も聞こえて安全!というわけですね。

デザイナー:Nofar Hipsher

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ユーザーが低コストで自転車をオーダーメイドすることが可能な時代に…【NCRCニュース114号】

NCRCニュース114号】 
皆さんこんばんは。
今日は、3Dプリンターを活用し、
ユーザーが自分のライフスタイルに合わせて、低コストで自転車をオーダーメイドすることを可能にするコンセプト『Forever Bike』を紹介します。

FEB (1)
 
私のようなキチガイは別として、通学にガチガチのロードバイクを使うサイクリストは少ないと思います。これは通勤者用に、荷物も詰めて頑丈な『ママチャリ』という選択肢があるからですね。
ただし、通勤用でも軽くてスタイリッシュな自転車が欲しい!というユーザもいるはずですし、平日は荷台に荷物を積めて、休日は荷台を取り外してスポーツに使いたい!・・・みたいなニーズもあるはずです。
こうした個々の需要に対応するために、Forever Bikeでは、3Dプリンターを活用しユーザーが自分のライフスタイルに合わせた自転車を作成することを可能にしています。

FEB (3)

これは、炭素繊維含浸プラスチックを3Dプリンターで低コスト加工することにより、さまざまな特注の収納オプションやスタイルの選択肢を提供し、それぞれのニーズに完全に沿ったオリジナルバイクを作り出すことができます。
さらに、成型時の型を一台一台製造側が管理することにより、トラブル時やアップデート時も早急に調整や修理を行うことが出来るため、絶えず変化するライフワークの中で自転車自体が成長し、適応することができます。
製造業の媒体としての3Dプリンティングは、バイヤーが迅速かつ比較的安価にオーダーを行うことが可能なため、従来の製造方法では金型費高騰のためサポートが出来なかったカスタマイズレベルを可能にするわけですね。これによって多くの異なるバイクで提供される特徴(MTBの太いタイヤ)(ロードの軽さ)(ママチャリの収納性)を1つのフレームにまとめることも出来るわけです。

FEB (2)

そして最終的には、ユーザー側に、高い可能性を持った自転車を提供することが出来るようになり、自転車というジャンルの市場価値が上がるわけですね。

デザイナー:ジョージア工科大学のNicole Assini、Lousise Goacher&
Jane Neiswander




自転車用電動『包帯』のコンセプト AirCast 【NCRCニュース115号】

NCRCニュース115号】
みなさんこんばんは!今日は、珍しいサイクル用医療器具のコンセプトを紹介します。


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スポーツバイクユーザーにとって切っても切れないリスクの一つが、突然の事故による外傷ですが、このAirCastは、まるで包帯のように負傷した手足の周りに着用することができる骨折/怪我処置用ツールです。

 
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概要としては、手足をしっかりと保護する…それだけなのですが、空気圧を使用し、自動的に傷口が悪化することが無いようにしてくれる優れものです。
AirCastの美しさは、コンセプトののシンプルさだけでなく、アクセサリーとしての占有面積も小さいことです。自転車に簡単に取り付けることができる滑らかなアルミニウムケースに、機能の全てが収まっています。

スリムでコンパクトなデザインからは想像できませんが、これ一つで医療の簡易処方と同等の効果をもたらしてくれるわけですね。
デザイナー:エド・キム




ペダル一体型自転車ロックの『Guardians』 【NCRCニュース116号】

NCRCニュース116号】 

皆さんこんばんは、今日は、ペダル一体型ロックの『Guardians』を紹介します。

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構造的に美しく、シンプルで、見た時に心地よさを感じるコンセプトは少ないものですが、このガーディアンズは、別のごちゃごちゃしたチェーンロックなどに投資することなく、自転車をロックする素晴らしい方法です。ペダル自体を無理なくロックデバイスに変形させることで、ペダルと自転車の外観をまったく変えることなく、自転車を持ち出し不要にしてくれるわけですね。
キーホールに鍵を差すことにより、ペダル内部のピンが動き、ロック・アンロックをします。

デザイナー:Qi Qiu

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ランドローバーの厳つくも美しいロードバイク!! NCRCニュース117号

NCRCニュース117号】
みなさんこんばんは。一日中三日三晩部屋掃除をして燃え尽きた代表です。
今渋谷のバイト先から記事を打っています(笑)

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今日は、あのランドローバーがロードバイク(のデモ?)をリリースしたようですので紹介します!

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初代のランドローバーから続くステータスシンボルを忠実に守り、現代のランドローバーに通じる伝統的なスタイルを、デモではあるものの忠実に再現したこのバイクは、ブランドのアグレッシブな美しさを持つ、オンロード・オフロードどんとこいのシクロクロスのようなキャラクターのようです。
あのランドローバーを自転車にするとこういった雰囲気になるんですね…力強いトップチューブとダウンチューブが、レンジローバーやイヴォークの野太いCピラーを連想させますね!

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更にエクステリアに目を向けてみると、ローバーのインテリアの雰囲気に合わせて仕上げられた黄褐色のステッチレザーや、メタルの白いボディ、光沢のあるブラックとマットブラックのアクセント、それに陽極酸化黒色(アルマイト加工)のハードウェアが奢られていたりと、デモ版にしてもかなりの出来栄え、しかもデザイナーは、かのカーデザイン業界の重鎮 Ian de Silvaです。
是非とも市販化をしてほしいですね!!

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回生制動によりアシストにもトレーナーにもなる折り畳み自転車 【NCRCニュース118号】

NCRCニュース118号】
みなさんこんばんは。今日は、毎度おなじみのキチガイコンセプトの折り畳み自転車の一つを紹介します。

GH (1)   


 このグラスホッパーは、折り畳み式の電動自転車(!)であり、建物などの中でも簡単に運搬できるように『トロリーモード】という形態にもなります。そのためハンドルがそのままキャリアバーになっています。とてもコンパクトになるようですね。

ボディーには先進的な複合材料が使用されており、コンパクトでありながら高い剛性および強度を提供するためのものです。

GH (2)

デザインコンセプトは、『日常生活の中で自転車が好きで、様々な地形・条件に住む人々を満足させる』というかなり志高めの文句です。ターゲット市場は、主に都市部に住む環境問題と健康に関心のある活動的な人々です。折り畳み自転車を通学・通勤で使うユーザーが近いでしょうか…

目玉は、回生制動および定常的な自転車走行によって充電されるバッテリーでしょう。この充電時の負荷のあるおかげで、定常的な運動用室内バイクに変わることもできます。デザイナーDavid Goncalvesは、第12回国際自転車デザインコンクールで優秀賞を受賞しました。
デザイナー:DavidGonçalves
※以下は折り畳み方法。

GH (1)




信号の状態を予めライダーに通知するサイクルナビ 『orion』 【NCRCニュース119号】

 【NCRCニュース119号】

皆さんこんばんは、今日は、信号の状態を予めライダーに通知する画期的なサイクルナビのコンセプト 『orion』を紹介します。

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サイクリストとしては、見知らぬ地をサイクリングをする際はナビゲーションが欲しいものですね。
このことを念頭に置いて設計された新型デバイスのコンセプト『オリオン』は、ハンドルバーに取り付けることで、最も効率的な自転車ルートを見つけ、簡単な道案内とナビゲーションを表示してくれます。

orion (1)

また、道の先にある信号機とその状態に関する情報を提供してくれるので、先の信号機の情報を正確に掌握することが出来、速度を調整することも出来ます。これは、GoogleマップアプリにOrion拡張機能をインストールすることで実現します。

いわばスマートウォッチの自転車道案内特化版のような立ち位置だと思います。

orion (2)

デザイナーのClement氏曰く、『市街地でのナビをもっとも効率よく表示・管理し、快適性を向上させるサイクリングナビゲーションデバイスを考えた。』とのこと。先の信号機の情報を提供してくれるというのは、信号機の量ばかりが無駄に多い都市部ではとても役立つと思います。是非日本のインフラにも合わせてリリースしてほしいものです。

デザイナー:Clement Dauchy




レーダーのように地面を照らすライトのコンセプト 『ルミグリット』 【NCRCニュース120号】

 【NCRCニュース120号】
みなさんこんばんは。今日は寒かったですね。15℃の温度計表示にびっくりしました!
フジヒルクライムのエントリー開始日でもあった今日。いかがお過ごしでしょうか。

今日は、レーダーのように地面を照らすライトのコンセプト 『ルミグリット』を紹介します。

lumigrids.jpg   

ルミグリッドは、夜間の乗り心地を向上させるための自転車用LEDプロジェクターです。正方形のグリッドを地面に投影することで、ライダーは走行先の地形を簡単に理解することができます。
平坦な路面では、グリッドは四角形で表示されますが、荒い路面では、グリッドは路面に応じて変形します。グリッドの動きと変形を観察することにより、ライダーは直感的に地形を理解することができるわけですね。
さらに、グリットは広範囲を分かりやすく照らすので、近くの歩行者や車両がこちらに気付くのを容易にし、衝突の可能性を減らすことができます。

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ルミグリッドは通常のライトのように自転車のハンドルバーに固定することができ、電源は内蔵バッテリまたは自転車のホイールの回転によって供給されます。ルミグリッドには、ノーマルモード(140x180mm)、高速モード(140x260mm)、チームモード(300x200mm)の3つのモードが用意されています。

通常のライトとして使えるのかは不明ですが、オフロードでの走行に効果が発揮できそうですね!
デザイナー:Gan Jing、Xun Zhang、Pengcheng、Sun Yan、Jiang Cong、Li Ke、Du Tao、Zheng Yuemei、Cai Jing&Liu Zhenghao

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バイクと自転車のハイブリット!Noordungサイクル 【NCRCニュース121号】

NCRCニュース121号】
皆さんこんばんは。今日は、バイクと自転車の良いところがハイブリットした『Noordungサイクル』を紹介します。

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このNoordungサイクルは、従来の自転車の機能に数々のアップデートを加え、快適性を増した新しい乗り物です。
アップデート箇所は多岐に渡りますが、まず一つとして、お馴染みVivax Assistモーターをフレーム内に組み込んであるため、見た目はすっきりとしていながら電動自転車のようなアシストが受けられます。
バイクのような特徴的なフォルムが新しいですね!

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また、バイクの燃料タンクのように見える部分には、Vivaxアシスト用のバッテリーと、スピーカーコンポーネントが組み込まれています。スピーカーは、ライダーだけが音楽を聞くことができるように指向性スピーカとなっており、取り外してポータブルスピーカーのように持ち歩くことも出来ます。シティーユースにもぴったりではないでしょうか?

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デザイナー:Noordung 




超コンパクトなのに電動の折り畳み自転車『TwoQuater』【NCRCニュース122号】

NCRCニュース122号】
皆さんこんばんは。今日は、魅力的な折り畳み自転車第三弾?…ぐらいになると思いますが、特殊な折り畳み機構と、回生アシスト機能を持つ『TwoQuater』を紹介します!

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このTwoQuaterは、必要に応じて折りたたむことの出来るパワーアシスト電動自転車です。後ろに収納されているリチウム電池からの電力を、アシストモーターに供給するようになっています。以前紹介した
回生制動によりアシストにもトレーナーにもなる折り畳み自転車 【NCRCニュース118号】のグラスホッパー君に似ていますね(笑)

パワーアシストは、上り坂に乗るときに始まり、下り坂のコースではバッテリーを充電します。このサイズながら回生充電してくれるわけですね。また、アシストの機能が付いていながら、この自転車は1/4ほどのサイズに折り畳むことも出来ます。トランクに入れたり階段を上がったりするときも大丈夫そうですね!

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通常、折り畳みサイクルを折り畳むときは、ハンドルバーとサドルを別々に折り畳む必要があります。しかし、TwoQuarterでは、これらの部分を同時に折り畳むことができます。しかも、フロントフォークとリアフォークは、折り畳んだ後かなりコンパクトになっているのが分かります。
これは、X字のような形状のフレームあっての利点ですね!
デザイナー:Yan-ting Jiang、Wen-ling Huang&Yu-ting Wang

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僅か6kg以下の超小型軽量折り畳み自転車のコンセプト『A-Bike』【NCRCニュース122号】

 皆さんこんばんは。上京二年目にして初めてパレサイした代表です。
今日は、6kg以下の超軽量折り畳み自転車のコンセプト『A-Bike』を紹介します。

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A-バイクは、重さ・折り畳まれたサイズ・デザインの分野で新しい境地を切り開く画期的な折り畳み自転車です。

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わずか5.5kgという前代未聞の軽さを持つこの折り畳み自転車は、フレーム構造にクイックリリースクランプに似た機構を用いることで、折り畳みと展開にかかる時間が僅か10秒と、驚異的なまでのスピードを誇ります。
軽さと展開・収納の速さにより、公共交通ネットワークに簡単に持ち運びすることができ、簡単に保管することもできます。
こんな小さなホイールですが、普通の自転車と変わらぬスピードで走行することが可能だそうです。また、もう一つの重要なセールスポイントとして、完全に密封されたチェーンシステムが装備されていることが挙げられます。これにより、私服であっても通勤・通学時にズボンの袖口の汚れを心配する必要はありません。
デザイン:Daka Design




ステルス戦闘機のようなバックパック『Solid Gray backpack』 【NCRCニュース124号】

NCRCニュース124号】
皆さんこんばんは。今日は、海外で熱狂的なI-Want Syndrome〔緊急性をもって所有したい症候群〕を引き起こしそうになっている、超クールなリュックサック『Solid Gray backpack』を紹介します。(購入可能です!)

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見て下さいこのステルス戦闘機みたいな外殻!率直にカッコイイっすね~
このSolid Gray backpackバッグ、カッコイイだけではなく、全体が強化プラスチックシートで作られているためものすごく軽量で、かつかなりの剛性を持ち合わせています。衝撃吸収性もあるようです。

5種類のカラーと5種類のストラップカラーという多彩な選択肢により、かなりオリジナリティーの高いチョイスが可能です。
ただし…防水ではないようですね。防水カバーを付ければ問題なさそうですが、サイクルユースには少しきついかもしれません。

デザイナー:Herman Lijmbach&Jasper de Leeuw




自転車用ポンプチューブベース、Swatchの超シンプルなウォッチ 【NCRCニュース125号】

NCRCニュース125号】
皆さんこんばんは、今日は、自転車用ポンプのエアーチューブをベースにデザインされた、Swatchの超シンプルなウォッチのコンセプトを紹介します。

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お馴染みスイスのスウォッチは、非常にシンプルなトレンドセッティングをすることに定評がありますが、多くの自転車用ポンプに見られるエアーチューブをベースに、より現代的なリファインを加えることで、このように非常に洗練された最小の機能を持つブレスレットウォッチが考案されました。

スマートウォッチやスマートフォンで揺れ動く腕時計業界ですが、こうした極限まで削られた製品を身に着けるのもアリですね!


デザイナー:Laurence Dawes 




リカンベントタイプの折り畳みサイクル『ONEYBIKE』  【NCRCニュース126号】

NCRCニュース126号】
皆さんこんばんは、今日は、デザイナーのピーター・ヴァルガの考案したONEYBIKEを紹介します。 

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こちらのONEYBIKEは、1880年代の古典的なハイウィーラー・バイクや、リカンベント・バイクにオマージュされたバイクですが、とても優秀な折り畳み機構を備えており、最近、台湾の第14回国際自転車デザインコンペに参加したモデルでもあります。
リカンベント×折り畳みという新しいジャンルの自転車ですね!リカンベントはあまり日本では馴染みのない自転車ですが、空力性能がよく、これからの自転車といってもいい優秀なバイクです!
デザイナー:Peter Varga 

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どんな自転車でも即電動自転車にする前輪「GeoOrbital Wheel」 【NCRCニュース127号】

NCRCニュース127号】 
皆さんこんばんは、今日は、どんな自転車でも即電動自転車にしてくれる魔法のプロダクト「GeoOrbital Wheel」を紹介します!
既にKickstarterで量産に向けた出資者を募っており、国内でもご存知の方多いかと思います。

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GeoOrbital Wheelを一言で表すと、電動で勝手に走ってくれる前輪です。
これ以上無いぐらいシンプルで単純明快な製品ですが、とてもしっかりした性能を持っています。(26インチと700c選択可能)

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取り付けは通常の前輪と同じくクイックリリースレバーで固定します。
上の図のようにポン付けするだけで、ホイール内に内蔵された36V 500WのブラシレスDCモーター&36V 10Ahのバッテリにより、最大時速32kmで約48kmのアシスト走行が可能です。(700Cモデルでペダリングありの場合)
4時間で充電が完了するバッテリは、それだけ取り外して充電できるほか、下の図のようにUSB端子に変換しスマートフォンなどへの給電もできる有能仕様となっています。

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この手の製品で心配な電池切れの際の対策ですが、万一充電が切れた場合でも、ペダルを漕いで人力でも走行できるようになっているため安心です。電池切れの際に手動で変速が可能になるCampagnoloのEPSのようなナイスな計らいですね!
ただし重量が約9kg(700C)というとんでもない数値なので、電池切れの際の坂道は覚悟した方が良さそうです。また、タイヤは硬質フォームでできており、釘などが刺さってもパンクしない仕様になっています。電動では特に起きて欲しく無いパンクの心配が無くなりそうです。

…ととても魅力的なGeoOrbital Wheelですが、日本の道路交通法ではナンバープレートの取得などの諸申請が必要になるかと思われます。そこは少しネックですね…

購入はこちらから

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ちょっと気になって合成してみましたが・・・残念ながらロードバイクにはあまり似合いません。
こういう風に後輪にも付くモデルが出るとウケが違うかもしれませんね!




自転車のハンドルに括り付けられるスピーカー『モンキーラジオ』 【NCRCニュース128号】

NCRCニュース128号】
皆さんこんばんは、今日は、自転車のハンドルを始め様々な場所に括り付けられるポータブルスピーカー『モンキーラジオ』を紹介します。これは、スプリングが内蔵されたスチールストラップにより、ハンドルバーや木の枝などの棒状のモノになら、サルの尻尾のようになんでも括り付けることが出来る防水スピーカーです。

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機能を切り替えFMアンテナとしても機能しますが、Bluetoothに切り替えてスマホなどのデバイスに接続し、お気に入りのプレイリストをストリーミングすることも可能です。自転車に乗っている最中はハンドルバーやトップチューブに括り付けられ、降りる際は簡単に取り外せるのがイイですね!

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SPEC:
-FMラジオ
-Wirelessラジオスピーカー3W 
-BT 4.0 
-Waterproof 
-IP評価IP56 
-Rechargeableリチウムイオン電池600 mAh
充電用Micro-USBコネクタ
デザイナー:Rudolph Schelling Webermann / DING3000 for Palomar
購入:$ 69.00 

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2つにトランスフォームする新世代の自転車『Solectrike』 【NCRCニュース129号】

皆さんこんばんは、今日は、誉高きRed Dot Design Awardを受賞した『ツーリストトランスポート』タイプの新しい自転車『Solectrike』を紹介します。

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「ツーリストトランスポート」タイプと聞いても、全くピンとこないと思います。自分もそうでした(笑)
説明の前にまずは動画をご覧ください↓



まだ世の中に存在こそしないカテゴリーの乗り物ではあるものの、「ツーリストトランスポート」というジャンルは間違いなく注目すべきだと思います。このSolectrikeは、タクシーを始めとした公共交通機関に囚われない、ボーダレスな移動手段として存在しているからです。

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カジュアルな観光に最適なこの乗り物は、バイクとトロリーの2つのコンポーネントに分割することができます。車体後部のボディーは、自転車としての機能を果たすための部分ですが、車体前部は【お金、カメラ、パスポート】などが収納できるコンパートメントが付いたトロリーに早変わりします。このトロリーはサンルーフ付きのチェアにもなるというお洒落な仕様です。

通常の自転車置き場に後部ボディーだけ保管し、前部のトロリーで街を散策する…といった新しい使い方が可能です。

このSolectrikeは、2016年のRed Dot Design Award受賞作品です。
デザイナー:Liu Chen 




自転車とバイクの真ん中を取ったような楽しい乗り物『KTM Unicycle』 【NCRCニュース130号】

皆さんこんばんは、今日は、大手バイクビルダーであるKTMが、自転車とバイクの中間に位置するような楽しい乗り物を考案したようなので紹介します。

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まるで半分に分断されたオートバイのように見えるこのKTMUnicycleは、セグウェイなどでお馴染みのジャイロスコープテクノロジーを利用してバランスを保つオールエレクトリックモビリティーです。

 
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ただしセグウェイよりかは少ない材料で作られた軽快なルックスからは、自由にフィールドを飛び回ることができ、優れた機動性が期待できます!
将来のバイクのジャンルに追加されそうなわくわくさせるプロダクトですね!

デザイナー:RicardoGutiérrezBustos 

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10万円で買える近未来小型電動折り畳みサイクル 『SITGO』 【NCRCニュース131号】

皆さんこんばんは、今日は、非常にメカニカルで魅力的な電動自転車『SITGO』を紹介します!
まずは動画をご覧ください!



凄いゴツイ見た目です。溢れんばかりの個性がありますね(笑)カッコイイです!
製造元のSITGO Technology Co.、Ltdは、香港に拠点を置くベンチャー企業で、2015年に世界最高の電動折りたたみ自転車を作るというプロジェクトを立ち上げ、このマシンが出来上がりました。

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SITGOは、個人単位の移動に革命を起こすことを目指して作られており、都市部の通勤者にとって便利な優れた機能を数多く備えています。
長い距離を移動可能な性能に、携帯電話、MP3プレーヤーなどのデバイスを充電するためのUSB充電器を内蔵、更にユニークなことに、車のシガレットライター充電器で充電できるというのですから出先のレジャーでも使えますね!
また、360度回転するスマホホルダーも搭載されており、ナビや通知を始めとした多目的な使用方法が可能です。

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またこの自転車、軽量なだけでなくれっきとした『折り畳み式』です。ただでさえ小柄ですが折りたたむとスーツケースほどのサイズに収まるので、電車での輪行にも活躍しそうです!
ただし残念ながら現在、資金不足で量産が行き詰っているようです…なんとか再開されて欲しいものですね…


SITGO仕様:  
  • バッテリー:36V 8.8AH電源リチウム電池  
  • モータ:180Wブラシレスハブモータ  
  • 速度:0-25km / H 
  • 適正身長:155-195cm  
  • 対象年齢:16歳以上  
  • 行動範囲:35-40km  
  • タイヤサイズ:前輪18インチ、後輪8インチ  
  • ハンドル装備:LEDバッテリインジケータ、ホーン、ヘッドライト制御、速度制御、電源スイッチ  
  • ペダル:折りたたみ式アルミペダル  
  • ヘッドライト:デュアル5WLEDライト  
  • テールライト:アルミニウムLEDテールライト(3つの照明モード)  
  • USB充電ポート:5V、2A USB充電ポート  
  • 限界登り角:15度以下  
  • ブレーキシステム:パワーブレーキ+ Vブレイクハブ  
  • 最大荷重:120KG  
  • 充電時間:3〜5時間  
  • 充電器:110-220V家庭用充電器+ 12V車のシガーライター充電器  
  • 充電回数:1000回以上  
  • サイズ:102CM(高さ)x98CM(長さ)x80CM(シート高さ)
  • 折りたたみ時サイズ:75CM(高さ)x64CM(幅)x24CM(厚さ)  
  • 重量:18KG




前後のライトが合体した究極のスマートヘルメットのコンセプト 【NCRCニュース132号】

皆さんこんばんは、本日長野の地元に遅めの帰省をした代表です。寒いです。死にそうです。
今日は、ヘッドライトとテールライトが内蔵されたクールなヘルメットのコンセプトを紹介します!

自転車のヘルメットにライトを付けるのはMTBやロードバイクなどで一般的ですが、一つのヘルメットにヘッドライトとテールライトをアタッチメントで付けるというのはいささか重いというかカッコ悪いものですね…

そんなことを思って考案したのかどうかは分かりませんが、デザイナーのSherif Magdy の提案するスマートヘルメットは、このカッコ悪さと重さを見事に解決しています。

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従来のライトは、自転車自体やバックパック・ヘルメットにアタッチメントを付けて点灯させるものでしたが、このスマートヘルメットは、ボディーの一部を光らせることで代用するわけですね!

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見た感じ光がかなり伝導しているようですが、これは自動車ヘッドライトなどに使用されるようなOLED(有機発光ダイオード)なのでしょうか?頭の上に載るものであり、しかもヘルメットという頑丈な骨組みの中に組み込まれるものなので、省エネで小さな発光素子を使っていると思いますが…

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こういった製品は、3Dプリンターによって複雑な形状の中にモジュールを押し込むことが出来るようになった今の時代ならではの計らいだと思います。これによって、夜間はライトと同時にヘルメット着用が必須となるので、ライダーがもっとヘルメットを頻繁に着用することにもなるはずです!

デザイナー:Sherif Magdy Abdel-Aziz Elbeialy




砂の上をヨットのように走る次世代の乗り物『Venturi Y』 【NCRCニュース133号】

皆さんこんばんは!今日は、砂の上を風力と僅かな電力のみで走るVenturi Yというコンセプトを紹介します。

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まるでステルス戦闘機のような鋭利なデザインをしていますが、このマシンには戦闘機のようなエンジンはありません。ボディー前部にそびえ立つセイル(帆)を制御し、風をエンジン代わりとするのです。これによりかなりのスピードで走行することが可能です。

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後輪に内蔵されたコンパクトな2つの電動モーターにより、初期の加速や走行中の微調整を行いはするものの、最終的にはセイルがメイン動力となります。モーターはコンピューター制御された補助器具のような扱いですね。
コックピットとセイルは、何れも炭素繊維モノコックで出来たワンピース成型品です。

デザイナー:Robinson Mancaux

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インテルとReconがリデザインしたGoogleグラスのようなRecon Jet!【NCRCニュース134号】

皆さんこんばんは。今日は、有名な新世代のサイクル用スマートグラス『Recon JET』を紹介します。

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数年前Googleは、Google Glassという偉大なウェアラブルデバイスを作成しましたが、1500ドルという恐ろしい値段と、カメラ内蔵式であるが故のプライバシーの問題などにより、あまり商業的には成功しませんでした。Googleはまた、組み立て式スマートフォンという前衛的な企画『Project Ara』も始めていましたが、残念ながら昨年中止になっています。

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そんなGoogleを尻目に、インテルとその投資を受けるRecon Instrumentsが開発したのが、Recon Jetスマートアイウェアです。以前も似たスマートアイウェアを紹介しましたね!

NCRCニュース068号】GARMINが放つサングラスに装着するサイクルコンピューター『Varia J Vision』

Recon JETはGoogleグラスとよく似ていますが、より実用性を考慮し洗練されたスタイルをしていると思います。

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ARやVRのデバイスほどではありませんが、目の前に小さな画面が表示され様々な情報が送られてくるので、安全に情報と周囲の状況を見ることが出来ます。Reconは、独自の呼称でPartial VRと呼んでいます。



Jetはスマホと同期して動作しますが、サイクリストやアスリートのために作られたこのヘッドセットは、トレーニングメニューの構築やナビゲートに最適なものになると思います。...そして何より、Google Glassの3分の1の価格が魅力ですね!
デザイナー:Recon Instruments
購入:$ 349.00$ 499.00 

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購入可能な超近未来的電動キックスクーター『CityGo』 【NCRCニュース135号】

皆さんこんばんは。今日は、極めて未来的な電動キックスクーター『CityGo』を紹介します。
皆さんは電動キックスクーターというと、航続距離も短くて実用的ではない乗り物というイメージがあると思います。
ですが時代は進化し、電動キックスクーターも十分実用に足る存在となってきました。その筆頭となるのが、このCityGOです!

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『自動車に代わるコンピュータ・ツー・モバイルトレンド・サイクル』という聞きなれないコンセプトのこの乗り物は、コンパクトなパーソナルモビリティーとして機能する電動式スクーターです。持ち運び可能なサイズのセグウェイのようなものだと考えていいと思います。

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CityGoはその小さくコンパクトな外観からは想像もつかない非常に高性能なスペックを誇ります。
2.5時間で充電を完了させれば、最高速度27km/hものスピードと約30kmの航続距離を可能にします。まるでバイクのようです。
CityGoは、地面を蹴って進ませることで、スピードアップのために再び蹴るorブレーキをかけるまで、均等な速度でクルージングを続けます。

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こうした動作方式はとても直観的であり、一般的なアクセルスロットルによる加速システム(バイクなどに見られるもの)よりもはるかに合理的だと思います。上限速度は自分の足で設定したものですからね!

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またCityGoは、都市交通に適応した3つのドライブモードが選択可能です。初心者モード、通常モード、スポーツモードといった分かりやすい機能を、手元のスマートフォーンで簡単に切り替えることが出来ます。これにより、上限スピードの変更が可能です。
更に、ブレーキをかけるたびにバッテリーを充電する回生制動システム+専用アプリも標準装備されています。

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CityGoのデザインにおける最大のポイントは、これだけの性能を実現していながら持ち運び可能なサイズに折り畳むことができることです。
商品には、折り畳まれたスクーターを収納できるゴルフバッグサイズのショルダーバッグも付属しており、携帯性が維持されています。

購入:$ 629ドル 1050ドル
デザイナー:Jason Lee 




磁気サスペンションを搭載したBMWのコンセプトバイク『 i Beta | R』 【NCRCニュース136号】

皆さんこんばんは!今日は、男の子の大好きな二輪のコンセプトを紹介しますよ。

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これは、デザイナーSebastian Martinezが担当したBMW i Motorrad Beta | Rバイクといいます。
トロンバイクなどをデザインした伝説的コンセプトデザイナーのダニエル・サイモンのスタイルを彷彿とさせますね。サイドに張り出したF1のターニングベインのようなエアロパーツがカッコイイです。

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フロントのハブレスホイールは、中空モノコックのシャシーデザインと完ぺきなマッチングを見せていると思います。
このバイクの特徴でもある磁気サスペンションは、ライダーに最もスムーズな運転経験を与えるようにチューニングされており投資のし甲斐があるはずです。

全体的には空力性能に優れた最新レーシングバイクのような雰囲気がありますが、どこかレトロな感じも兼ね備えるこのバイク。
是非実現されてほしいものですね!
デザイナー:Sebastian Martinez

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Red Dotの最高賞に選ばれたXiaomiの『YunBike』 【NCRCニュース137号】

皆さんこんばんは、明日楽しい楽しい帰省が終わってしまうので激おこの代表です。
今日は、Red Dotデザインアワードのベストオブザベストオブに選ばれた、優秀な折り畳み電動アシストサイクル『Yunbike』を紹介します。
こちらは、携帯電話などで有名なXiaomi社がリリースした、アルミニウム製の折りたたみ可能なスマートバイクです。

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特徴は多くありますが、特に素晴らしいのは非常に実用的で現実的なことです。
デザイナーが提案する自転車は、自己満足で終わっているものや、わくわくするに値しないものなどが数多くありますが、このプロダクトコンセプトは全く異なります。
    

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重さは15キロで、折り畳みが可能、更に、遠隔からのスマートフォンによるロック/ロック解除が可能・・・専用コンパニオンスマートフォンアプリ完備。更に、ライディングモードを切り替えることも、バイクのライトをカスタマイズすることもできます。

ちなみにこのアプリは、自転車のコンポーネントをチェックして、部品が故障し始める前に、こちらにアラートをしてくるという機能を備えています。

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レッドドット・ベストオブ・ベスト・オブ・ザ・ベスト賞を獲得することは決して簡単なことではなく、このデザイナーのコンセプト能力がただならぬものだということを示しています。デザイナーとともに要チェックです!

詳細
デザイナー:Hangzhou YunMake Technology Co. Ltd. 




ヘルメットとドッキング可能なUNIT1のヘッドフォン『SOUNDSHIELD』 【NCRCニュース138号】

皆さんこんばんは。楽しい帰省からディストピア監獄寮に送還された代表です。
今日は、日本では馴染みの薄いUNIT1というブランドからリリースされた。スポーツ用のヘッドフォンシステム『SOUNDSHIELD』を紹介します!

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スポーツによっては、お気に入りの音楽を聴きながらアクティブに楽しみたいシーンも出てくるはずですが、ヘッドフォンやイヤホンといった耳から張り出すパーツは、頭に保安器具を付ける際に邪魔になり、かといって保護を怠ると病院行きになりかねません…そこでこのUNIT 1 SOUNDSHIELDの価値が出てきます。
この製品は、絶対的な快適さと安全性で、好きなサウンドトラックを聴くことができます。

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スノーボードやBMXなどのアクションスポーツのためだけに設計されたこのハイブリッドヘッドホン/ヘルメットシステムは、スタイリッシュで革新的なクイックリリースタブを装備しているため、ヘルメット単体でも、ヘッドフォン単体でも使用することができます。
またドッキングさせると、8つのアンカーポイント連動システムにより、極端な動きにも耐えるしっかりとした固定がされる仕様になっています。

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更にこのインターフェイスは、大きな手袋やプロテクターをした状態でもコントロール出来るよう、ヘルメットの側面にある便利なツイスト/タップダイヤルシステムを搭載しています。これにより曲をスキップしたり、通話を終了または終了したり、数秒で音量を調整することができます!まさに次世代のスポーツヘルメットですね!

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デザイナー:UNIT 1のJuan Garcia Mansilla
購入:$ 189.00$ 299.00 




学生が作った電動ドリルの動力だけで動く乗り物『TOXIC』 【NCRCニュース139号】

皆さんこんばんは。今日は、 5人の学生が僅か3ヶ月で作り上げた次世代のヴィークル『TOXIC』を紹介します。
ドイツには、「Akkuschrauberrennen」というコードレスドリルの動力部をエンジンとした面白いレースがありますが、このドリル競技のために「TOXIC」というチームが作り上げたスペシャルマシンが、このTOXICレーサーです。

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TOXIC…というのは毒性があるといった意味ですが、それはこの独特なサソリのようなフォルムからきているのでしょうね!
ステアリングに関しては、ドライバーの重量を一方または他方に移動させることによって容易に操作できるように開発されています。電動ドリルの動力により、最高速度の12 MPH(約19km/h)まで1マイル(1.6km)で到達します。動力が貧弱な上ヒトがのっていることを考えると凄いことです。

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高校時代にエコカーレースをやっていた私としてはかなり胸熱な車両ですね…
他校でこれに似た形状のマシンが沢山ありました(笑)

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TOXICレーサーの最も興味深い点は、この有機的なフレームワークです。
「Akkuschrauberrennen」のレースに出場する伝統的な車両は、溶接された金属フレームですが、TOXICは3Dプリントによるフレームワークです。その三角形ベースのフレームは、Under ArmorのArchitech 3Dプリントシューズと、審美的にも機能的にも似ていますね。
製品デザインは、今後3Dプリンター独特の魅力を引き立てていく時代になっていくのだと思います。

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デザイナー:Achim Staude、Bastian Reichhardt、Christian Kornfeld、Christoph Uebel

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手持ちの自転車を部屋に溶け込むアートにしてくれるスタンド 【NCRCニュース140号】

 皆さんこんばんは、最近更新が遅めになってきている点お詫び申し上げます。
今日は、大変おしゃんな室内外用携帯自転車スタンドのコンセプトを紹介します。

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ベルリンを本拠とするデザインラボ「flockble」が提案する、屋内用「バイクドック」は、都市生活において、スペースを取る自転車をスマートに飾るための小型スタンドです。
これを使うだけで、部屋に素敵なアートが生まれるわけですね。

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構造はいたってシンプルですがクレバーで、1枚の厚切りべニア板を巧みに加工することで、ミニマルでシックな雰囲気が与えられています。※トップチューブと触れる部分に付けられたフェルトは、細かいスクラッチなどから愛車を保護します。
担当デザイナー曰く、この製品の本質は「絶妙な美学と印象的な多様性」だそうで、最大20Kgの自転車までサポートできるように作られているそうです。

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また緊急性を持って手元に置きたいコンセプト製品が出てきましたね(笑)
自分は手持ちの自転車が二台あるので、壁に二台とも掛けられたらと切に思っていたところでした…(;´・ω・)

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デザイナー:.flxbleのMechmet Chiousemoglou

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雪上を獣のように駆け抜けるRDSV(Rapid Deployment Snow Vehicle) 【NCRCニュース141号】

皆さんこんばんは。今日は、雪上を獣のように駆け抜けるRDSV(Rapid Deployment Snow Vehicle)というコンセプトを紹介します。

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パッと見るとRDSVコンセプトカーは、スノーモービルとバギーが合体したかのようなオールラウンダービークルに見えますが、これは、雪山でのレスキューやスポーツなど様々な目的に使えるように考案されたからですね。
軽自動車ほどのボディーに、特大のハブレスホイールとアームが伸びており、雪面をがっちりつかむのが想像できます。

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フロントの2つのハブレスホイールは車両を前方に推進させる役割を持ち、後部のスノーボードバックは、車両を雪上で簡単に滑らせます。路面状態が厳しくなると、前輪のハブレスホイール内のツメが出てきます。硬い路面なら短いツメが、柔らかい地面なら長いツメが出てきて、路面を確実に捉えます。

デザイナー:Juan Garcia Mansilla

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レッドブルのルンバ!『Red Bull Robot Cleaner』 【NCRCニュース142号】

皆さんこんばんは。今日は、RedBull Robot Cleanerというレッドブルのルンバのようなものを紹介します。

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全く情報が無いことを考えると、残念ながら公式ではなくファンアートのようですが、なかなか実現されそうなアイデアですね。
Red Bull Robot Cleanerは、同ブランドのスポーティでミニマルな美的感覚を、自律的なお掃除ロボにしています。

 
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スポーティーでレーシーな外観と、使いやすい機能を持ち、モータースポーツのスポンサーに積極的になっているRedBullらしいクリーナーだと思います。ただもう少しブランドカラーを取り入れてよかったかもしれませんね。

強力なターボモードを搭載し、まるでレッドブルを飲んだ瞬間のような刺激的な吸引力を発揮するそうです。
デザイナー:Jejin Jeong

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大量の食料を運び、調理する燃料に化けるドローン『Pouncer』  【NCRCニュース143号】

みなさんこんばんは。今日は、特殊食料運搬ドローン『Pouncer』を紹介します。

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Pouncerは、食料に困っている地域や、自然災害による被災地に、食糧、水、薬を運ぶために設計されたドローンです。
それだけなら他にもありそうなものですが、ここで注目なのが『運搬後はドローン本体を、食料を調理する際の燃料にすることができる』という独自のコンセプトです。

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このドローンは中空設計がされており、食糧、水、薬をたくさん中に入れて運ぶことができます。
あらかじめ形成されたプラスチックシェルの中に食料が封入され、航空機から射出、ドロップゾーンから7メートル以内に移動し不時着をすることができます。またドローンには、軟着陸用のパラシュートが付いています。
現在のプロトタイプ段階では、Pouncerはかなり安価なコストで製造することができ、一日最大100人まで24時間以内に食糧を運ぶことができます。
デザイナー:Windhorse Aerospace 




2輪モードと3輪モードを切り替えられる大人のキックスクーター 【NCRCニュース144号】

皆さんこんばんは、Eテレ見ててがっつり遅くなりました。
今日は、今まで何度紹介したのか覚えていませんが、大人のためのキックスクーターのコンセプトを紹介します。

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このモダンで大きなサイズのキックスクーターは、ライダーを驚くほど遠くまで移動させることができる高性能電動モーター搭載されており、小型ながらも広い行動範囲を実現する性能を持っています。更に、前輪は回生発電機として働き、ユーザが「キック」するモードにある時に、電気モータに電力を供給するように出来ています。

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このキックスクーターで一番注目すべき機能は、最小限の動きとパーツ点数で、安定性を飛躍的に向上させる3輪スタンスモードを備えていることです。

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ボディーが2つに分離し、トライクのようになるわけですね!
このコンセプトは、純粋な機能美で訴えているのがとても好感が持てると思います。日本ではあまり流行りのないキックスクーターですが、都市部のサラリーマンの通勤の足などに定着するとオシャレですね。

デザイナー:Hevesi Annabella 

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スマホとドッキング可能な驚異的なコンパクトさを誇るドローン『SELFLY』 【NCRCニュース145号】

皆さんこんばんは。今日は、スマホとドッキング可能で、かつ驚異的なコンパクトさを誇るドローン『SELFLY』 を紹介します。

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Selflyは、おおよそスマホと同等のサイズと厚みという驚異的なコンパクトさを誇る超小型ドローンです。
そのコンパクトさはどれほどのものかというと、折りたたむことにより手のひらサイズのスマートフォンのシェルにきれいに収まってしまうという恐ろしいもの…つまりポケットの中に世界最小の個人用飛行カメラを持てることになります。

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わずか9mmの厚さと70gms(iPhoneの重量の半分)の重量を誇るこの無人機は、回転プロペラを内側に折り畳み、専用のSelflyモバイルケースにはめ込むことができる独創的な機構を備えています。これにより無人機をドッキングさせた状態でもなお、ポケットに余裕で収まるほどのスリムさを実現しています。

もちろんドローンとしての性能も標準的な基準を満たしており、スマホ本体をビューファインダー兼コントローラーとして、1080p(30fps)8mpカメラで記録することが可能です。一昔前では信じられませんね。
ドローンのカメラは(より良いシーン構成のために)30度回転することができ、顔認識も可能です。

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Selflyは、どんなスマートフォンにでも付けることが可能なユニバーサルフリップカバーが付属しており、ソフトウェア面でもiOSとAndroidデバイスをサポートしているため、結果としてスマートフォン市場の98%以上の機種をカバーしていることになります。

セルフ・スティックは邪魔になり、三脚もかなりかさばり、アクション・カメラは非常に高価なことを考えると、GoProの4分の1の価格(約15000円)で、空撮などのあらゆるカメラアングルを考えることが可能なこの機種は驚異的なものでしょう。
そしてこの能力を持ったものがポケットに収まるのですから、ドローンに対しての風当たりが強い日本にいても強く欲しいと思ってしまいます。

デザイナー:Yoav Amir
購入:$ 99.00$ 139.00




米テスラがルンバを作ったら・・・ 『Tesla vacuum』コンセプト  【NCRCニュース146号】

皆さんこんばんは、今日は、TESLA MODEL3で大いに盛り上がりを見せている米TESLA社がルンバを作ったらこうなるよw
という興味深いファンアートがありましたので紹介します。


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電気自動車よりもクリーンなクリーナという、おっそうだな的なこのコンセプト、だいぶTESLAらしからぬ(90年代感溢れる)造形をしていますが、少し前に紹介した、レッドブルのルンバ!『Red Bull Robot Cleaner』 【NCRCニュース142号】
と同じく、オフィシャルコンセプトでは無くファンアートのようです。

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スマートフォンによる僅かな指示を除けば、ほぼ完全自立で部屋全体をクリーニングしてくれるらしく、インテリアレイアウトを自動認識して記憶することで、専用充電スタンドからクリーンエリアに向けて自動的に出発します。iRobotのルンバと同じですね。
掃除の進展はスマートフォンから直接確認することができ、更に勝手に充電もしてくれるので、ユーザー側がやる作業は基本的にゴミ捨てのみとなります。

TESLAといえば、最近アメリカでギガファクトリーをPanasonicと一緒に作ったばかり、もしこのコンセプトが市販化された場合、バッテリーはパナ製になりそうですね(笑) P100Dのようなハイパフォーマンスモデルも期待しておきます。


デザイナー:Marcus Jonsson

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